心理セラピストの 鳥居 ミコ です
昨日
キングコングの西野亮廣さんの
講演会に
行って参りました
ちょっぴり早めに
会場の建物に着くと
前方から大島ケンスケさん現る！
こういう感じで
偶然友達に会えるのって
私にとって
とても嬉しいこと♪
今回の講演会を主催されたのが
「シンクロニシティマネジメント」の著者
そしてスタッフの皆さんは
堀内さんが運営されている
シンクロ倶楽部の方々
開演前に
ケンスケさんと話していたら
堀内さんがいらして
そこで初めましてのご挨拶を
させていただきました
あぁ。
堀内さんと一緒に
写真を撮ればよかったなぁ
私ね。
昨年１２月に
なぜかこの本を
急に読み返したくなったんです。
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当時のブログを読み返すと
あの頃
びっくりするほど大きな
シンクロの波が来続けていて
（なんかあるなぁ。これ。）
と思ったんです。
で。
読み返してみたら
シンクロの波の意味もわかったけど
それ以上に
あの頃
意識を傾けていたことの輪郭が
くっきり見えて来て
とても嬉しかったんです
そのことに
あまりに感動した私は
堀内さんに
メッセージを送りました。
そしたらなんと！！
「ミコさんとは
いつか繋がると思っていました」
ってお返事をいただいて。
（あぁ。やっぱりそうだったのか。）
と不思議な安堵感を
感じました。
以来
Facebook上とか
ツイッターとかで
やりとりさせていただいて
ついに
リアルに会うことができたんです
挨拶しつつ
ケンスケさん交えて
立ち話をしていたら
通りがかった
作家の石田久二さんに
堀内さんが
ご紹介してくださったんです
堀内さんて
本当に細やかな気遣いを
してくださる方で
ゲストの皆様や
周りのスタッフの方達を
大切にされてることが
いろんな場面で伝わってきて
感動しました
西野さんのお話を
９０分の講演の形で聞くのは
初めてで
中島芭旺くんとのトークライブは
お手伝いしたことがあったけど。
本で読んで知っていた内容を
生の言葉で直接聞くって
すごいパワフルなことなのだと
実感
あの声量で
あのエネルギーで
あのリズムで
９０分滞ることなく
あれだけたくさん
感嘆させたり
笑わせたりするって
本当に素晴らしいです
もしも近くで
西野さんの講演会があったら
ぜひ行ってみてください
ネットでやりとりをしたり
本を読んだりするだけで
わかることって
本当に一握り。
発信者本人に
リアルに会うだけで
何万倍もの情報を
受け取ることができるんです。
今回
特に印象深かったのは
○（人は）作品にはお金を出さないけど
思い出にはお金を出す。お土産にはお金を
出す。思い出す装置として必要だから。
○お金とは信用を数値化したもの
○クラウドファンディングとは
信用をお金に両替するための両替機
○嘘をつかないと信用両替機は機能
し始める
○嘘はつかない方がいい
というお話でした。
思い出す装置として必要だから
お土産にお金を出す…っていうお話は
本でも読んでいるのに
それでもやっぱり
今尚新鮮でした
ありありと
（確かにそうだった）
という体験が
思い起こされました^ ^
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そして
改めて
（嘘をつかないで生きよう）
と思いました
私は
子供の頃から
嘘をつかないことを
大事にして生きてました。
むしろ
バカがつくほど正直。
それでも
５年前
大きく現実が詰まった。
それはおそらく
自分のことを
清く正しく美しく
ダメな部分のない人として
生きようとしていたから。
自分のことを知らなかったし
知ろうとしないままだった。
積極的に嘘をついたんじゃ
ないけれど
ちょっとずつ誤魔化して
嫌なことを嫌と言わず
できないこともできないと言わず
断ることをなるべく避けて
自分の本音を押し殺してた。
そういう
“消極的な嘘のつき方”を
続けてきたツケは
思いのほか
大きかったです。
だからもう二度と
【自分に嘘をつかない】
これが
自分との約束
そんな私にとって
西野さんのお話は
深く響きました。
講演後は
堀内さんのご好意で
打ち上げにお招きいただいて
楽しい時間を
過ごさせていただきました
本郷綜海さんや
ケンスケさんや
了戒翔太さんや
SHINGOちゃんや
服部エリーさんたちと一緒に
パシャり
堀内さんが
著者の方や編集関係の方が
たくさん講演会に来てくださったから
皆様にご縁を繋いでもらいたくて
あの場を作ったという趣旨のお話を
されていて
ジーン
そんな堀内さんのおかげで
いつかお話したかった
藤沢あゆみさんにご挨拶できて
嬉しかったです
ぢんさんの武道館公演にお送りした
お花のことを覚えていてくださって
そのこともすごく嬉しかったです
服部エリーさんにも
ついにご挨拶できて
ご本をいただいて
こんな素敵なメッセージを
いただいて
めっちゃ嬉しかったし
白石泰三さん・ノビッキィ夫妻
リュウ博士
雲黒斎さん
サンマーク出版の金子編集長
エントランスフィールドの
飯田さんと谷元さん
エバーグリーンパブリッシングの
田嶋樹里さん
近年まれに見るほど
たくさんの方にお会いして
盆と正月が一緒に来たような
夜でした
あの様な機会を
作ってくださった
堀内恭隆さんに
そして
全ての出会いに
感謝を込めて
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今日もこのブログを読んでくださって
ありがとうございました
鳥居ミコ