Z/X:黒単墓城思考案(メモ書き)前篇。 | キサラギさんのせれくたー雑記。

キサラギさんのせれくたー雑記。

元・WIXOSS総合ルール製作者。最終版Ver1.07。


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3ヶ月振りのブログ更新が3回目、キサラギさんです。

 

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○前置き

 

Z/X始めました(唐突)

去年の年末くらいから始めようかどうしようか悩んでたんですけど、冬コミの時に友人に相談してみたら始めてみても良いんじゃない? と御言葉を戴いて。私の友人がどっちも始めてるTCGとしてもう片方の選択肢も在ったんですけど、なんか女の子ばっかだったから前々から興味があってやってみたかったと言うのと、エンジョイデッキと言う滅茶苦茶敷居を下げてくれる魔法のアイテムが在ったからZ/X始めちゃいました。

 

さて、今回はそんな私の握る【黒単墓城】のメモ書き。最早メモ書きと言う長さじゃなくなってるけど、別にこっちは暇な方だけ読んでくれれば良い位なので()

クソッタレな長文に耐えられる方のみ、以下どうぞ。

 

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○デッキレシピ

 

・メインデッキ(IG有り)

 

1,《新人看護助手キャサリン》/VB

3,《骨海豚ボーンドルフィン》/VB

4,《墓城の道化プーニーレ》

4,《墓城の奏者レプイヤ》/LR

4,《墓城のぐうたら姫ネイ》

4,《墓城の血姫ブルーティア》

 

・メインデッキ(IG無し)

 

1,《闇に溶ける白骨スケルタルニンジャ》/ST

4,《墓城の司書ライブラ》

3,《墓城のナース クリンギーナ》

2,《黄泉路の案内人カンテラ》

4,《炎天下の侍従 墓城のスタブ》

1,《墓城の暗殺者スタブ》

3,《至福のサボタージュ 墓城姫ネイ》

2,《墓城七姫 壱の姫アーシア》

2,《墓城七姫 六の姫ネイ》

3,《墓城七姫 五の姫ハーシェル》

1,《緋の爆炎シャルラハロート》

4,《春日とネイ 墓城への誓い》

 

・デュナミス

 

1,《神嫉竜為インウィディア》

1,《冥土三姫 火刑人形スティカ》

3,《竜朽舞闘スケルタルダンサー》

 

2,《優艶の旋律リャナンシー》

1,《蔓延する『悪疾』アッハーズ》

1,《『冥滅』する神獄エレシュキガル》

1,《耽溺の神海エレシュキガル》

 

4,《”墓城誓装” 黒崎春日》

 

墓城名称で固めた黒単墓城。《コスト9のエヴォルシード》を積んだt緑型が主流の様な気もしますけど、私は初心者なので先ずは単色。

リソース7枚溜まった段階からリアニメイトをフル活用して8面埋めてぶん殴りましょう的な感じ。序盤の要件の都合、速攻気味になるのでそちらに寄せても良いかも? まぁ、それするなら墓城じゃなくてエヴォルシード主軸になりますけど。

 

基本的な役割は「墓地肥やし」「蘇生元」「蘇生先」「その他」の4種(3種?)。リアニメイトなら構えなければならない3大主軸ですけど、墓城名称だけで一通り揃えられるのは無視出来ない利点と言えるかと。とは言え、参照する先は殆どがトラッシュであり、盤面やチャージで参照するカードはそこまで多くないので、非墓城名称のカードでも強ければ採用出来る拡張性もウリと言えます。まぁ、基本的に墓城名称で固めた方が得をする事は多いですが。

 

Z/Xの環境はさっぱり知らない(そりゃ始めたのが2週間前だから当然)けど、スターター1個と多少の拡張パーツを買えば済むアーキタイプで此処まで戦えるのは流石エンジョイデッキと言うか。触ってみて分かる、たぶん私の好きな土壌は彼方よりよっぽど此方に近い現実。

 

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○プレイヤー選択

運命力が在れば1/48くらい1箱で引けます。私は御機嫌です。

 

それはさて置いて、《”墓城誓装” 黒崎春日》や《墓城七姫 六の姫ネイ》、《墓城のぐうたら姫ネイ》を運用するには彼女で無ければならないので確定。オーバーブーストに関しては《”華望契騎” アニムス》等の候補もあったりしますが、後者2種に関しては直接の指定が在る以上、プレイヤーの代替が効かないのでそもそも悩む余地すらありません。

意外な話、まだ絆リンクも専用シフトもパートナーウェイカーも無いので、彼女を指定するカードは墓城姫ネイ3種とオーバーブースト(と対応する誓い)しか無いです。つまり、他プレイヤーと比較すればまだ拘束が緩いという事。まぁ、だからと言って他プレイヤーで墓城名称を使う理由も特に無いですが。

 

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○採用理由「墓地肥やし」編

 

・1,《新人看護助手キャサリン》/VB

4枚しか無いヴォイドブリンガー枠の1種。信用はしてないけど、ヴォイドブリンガーもライフリカバリーもちゃんと4枚積んでます。

 

登場時効果は1枚焼き、トラッシュの[ノスフェラトゥ]7枚を満たせば追加で1枚サルベージ。他カードとの差異点はリアニメイトではなくサルベージである点で、プレイ時にしか登場時効果が発動しない《骨海豚ボーンドルフィン》を活用するのであれば彼女に光が当たります。役割としては後述の《墓城の司書ライブラ》に限りなく近く、基本的には5枚目の彼女にしかなりませんが、此方はコスト2である点から《炎天下の侍従 墓城のスタブ》や《『冥滅』する神獄エレシュキガル》に対応する点で優ります。現時点でコスト5以下のディンギルが存在せず、墓城名称でも無い2コストの彼女を盤面に置き続けるのはなかなかリスキーですが……。

 

前述の理由もあり、またヴォイドブリンガー枠を《骨海豚ボーンドルフィン》に譲りたい為、1枚積み。

ちなみに、墓城名称にはライフリカバリーこそ在れどヴォイドブリンガーは無いです。例え在ったとしても枠は変わらなさそうですが。

 

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・4,《墓城のぐうたら姫ネイ》IG

エンジョイデッキ新規カード、その1。墓城姫ネイの1種なので、当然ながらプレイヤーは春日指定。墓城軸で春日をプレイヤーに据える理由の1つとも言えます。

 

登場時効果はデッキトップ2枚を好きな様にトラッシュかデッキボトムに置く物。基本的に焼く以外の選択肢は無いと思うので、実質2枚焼き。序盤からでも《墓城のナース クリンギーナ》や《至福のサボタージュ 墓城姫ネイ》、《墓城の暗殺者スタブ》等々、トラッシュに在って困るカードは少ないのでどんどん活用しましょう。下段の攻撃時効果のサポートにもなりますし。

攻撃時効果はトラッシュの墓城名称4枚を要件とした、相手のコスト4以下ゼクスの破壊。最序盤に満たす物としては少々キツめですが、イグニッションで1枚(失敗すれば2枚)、自身の登場時効果で2枚は増えるので、先手2ターン目でも使える事は使えます。安定して使用したい場合、非墓城名称は絞る事になりますが、そもそもIG枠4枚が埋められない上に追加1枚で誤差になる範囲なので、そこまで気にしなくて良いかと。

 

相手のチャージを増やす行為は墓城群に取って死活問題ですし、どちらの効果も序盤から中盤まで使える重要な代物。4枚積まない理由も無いので4枚です。強いカードは4枚。

ところで、マリメナ姉って墓城七姫の何の姫なんでしょうね。壱の姫アーシア、五の姫ハーシェルが確定してる以上、2~4(漢字は不明)の内になりますが。余談ですが、墓城七姫は六の姫ネイが六女である事、そのネイが2~4の姫であるマリメナを姉と呼んでいる事、壱の姫アーシアが五の姫ハーシェルに命令している事、以上から後の数字ほど妹になる事はほぼ確定。また七の姫がブルーティアである事も確定。実はもう半分以上出てたりする。

 

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4,《墓城の道化プーニーレ》IG

墓城アッパーの片割れ。見ての通り、墓城軸はウェイカー寄りです(なおディンギルの方が使う模様)

 

登場時効果は[ウェイカー]1枚を表向きにした後、デッキトップ1枚をトラッシュに置き、そのカードが墓城名称なら相手のコスト4以下ゼクスの破壊。ウェイカーレベルを上げる、トラッシュを増やせる、盤面を空けられる、と3コストでやって良いのか分からない位に役割が多いです。《墓城のぐうたら姫ネイ》とは焼ける枚数と除去の確率で劣りますが、此方はウェイカーレベルを上げられる点、登場時効果の除去ゆえにディンギルを阻害しない点で優ります。どちらが良いかはケースバイケースですが、《黄泉路の案内人カンテラ》が機能する[ノスフェラトゥ]3枚を捲るまでは此方を優先して良いかも。

余談ですが、墓城名称にしては珍しく相手のチャージ枚数に依存しない。寧ろ、チャージを増やせる可能性すらある点ではなかなか異質の存在とも言えます。流石は ”道化”。

 

効果も文句無し、墓城名称のアッパー且つイグニッション枠は貴重なので4枚積み。

 

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・4,《墓城の司書ライブラ》

登場時効果は相手のチャージと手札1枚を要件とした、3枚焼きからのサルベージ。リソース4帯の理想ムーブであり、使えるか否かで序盤のトラッシュ事情がわりかし変わる生命線。リソース3枚の時に何としてもスタートカードを殴ってチャージを作る理由は彼女にある、と言っても過言では無い程です。回収対象は次ターンに必要な《炎天下の侍従 墓城のスタブ》を筆頭に、必要とあれば《墓城七姫 壱の姫アーシア》や2枚目の自身、後は珍しく[ノスフェラトゥ]指定であり墓城指定ではないので《骨海豚ボーンドルフィン》も視野に入ります。

 

此方も序盤の安定化に必須であり、削る理由も無いので4枚。強いカードは4枚。

 

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・1,《闇に溶ける白骨スケルタルニンジャ》/ST

このデッキのスタートカード。最近のスタートカードはチャージで効果を発揮する物ばっかりらしいですね。その分、効果もなかなか派手にぶっ飛んだ感じになってて最初驚きました。

 

自動効果は[ノスフェラトゥ]指定で登場する度に1枚焼き。そのカードがトラッシュから登場していた場合、追加で相手のコスト5以下ゼクスの破壊。4枚しか無いチャージ枠を非墓城名称で埋めなければならない制約と引き換えに、その効果は強力と言えます。ノーコストでトラッシュを増やせる事は勿論、蘇生先の登場時効果とこの効果の自動効果は同じタイミングで誘発するので、相手のゼクスを破壊しながらその枠に蘇生させる事も、更なる蘇生先が居なかった時の保険として運用する事も可能。特にチャージ枚数に依存する《黄泉路の案内人カンテラ》や《墓城七姫 六の姫ネイ》、トラッシュの枚数が関わる《墓城七姫 五の姫ハーシェル》辺りを運用する上で、覚えて置いて損は無いプレイングかと。

 

効果自体は必須とも言えますが、非墓城名称の非IG枠に追加の枠は無いので最低限の1枚積み。また、チャージに置き続ける事を嫌うなら《絶望の扉ボーンゲート》採用も視野に入ります。どちらを採用するかはお好みで。

 

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・2,《優艶の旋律リャナンシー》

現状唯一のディンギル/ノスフェラトゥ。降臨条件はこのデッキなら実質「黒のゼクス2枚」です。

 

登場時効果はチャージ1枚を犠牲にした4枚焼き、トラッシュの[ノスフェラトゥ]が7枚以上なら相手のゼクス1体の破壊が付属。同コスト、実質同じ降臨条件のディンギルとしては《蔓延する『悪疾』アッハーズ》が居ますが、此方はより初動に適した効果であると言えます。使用するチャージ枚数が少なく、降臨条件も相まってチャージの枚数が増える点は《”墓城誓装” 黒崎春日》のサポートになり、破壊されれば表向きの[ノスフェラトゥ]が増える点は《黄泉路の案内人カンテラ》のサポートになる点も見逃せません。

トラッシュの枚数指定ですが、リソース3枚~5枚までに1体ずつ出せれば各々イグニッションで3枚、自身の登場時効果で4枚。スタートカードがチャージに在れば更に増えますし、最速で降臨しても要件を満たせない事はほぼほぼ無いと考えて良いでしょう。

 

序盤から中盤に掛けて1枚では足りない盤面もある為、多めの2枚積み。

 

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○採用理由「蘇生元」編

 

・3,《骨海豚ボーンドルフィン》/VB

4枚しか無いヴォイドブリンガー枠の1種。

 

プレイ時限定の登場時効果は黒のリソース7枚を要件とした、コスト4以下ゼクスの蘇生。黒のリソース7枚を要求するだけあり、蘇生対象は他のカードよりコスト4以下で一回り、[ノスフェラトゥ]指定で二回りほど大きくなっています。基本的に蘇生対象は《黄泉路の案内人カンテラ》一択、次点で《墓城の司書ライブラ》か《墓城の奏者レプイヤ》と言った感じ。但し、プレイ時にしか誘発しないので回収、または抱える事は半ば必須。この点は《新人看護助手キャサリン》や《蔓延する『悪疾』アッハーズ》で回収しましょう。非墓城名称なので《墓城七姫 六の姫ネイ》に対応しない点が玉に瑕。

 

中盤までテキストが機能しない事、4枚積んでも過剰だと判断した為、1枚を《新人看護助手キャサリン》に差し替えての3枚積み。

 

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・4,《墓城の奏者レプイヤ》/LR

4枚しか無いライフリカバリー枠。確率的に信用してないけど、積める物は積む。

 

トラッシュからの登場時効果はリソース5枚(うち[ノスフェラトゥ]指定4枚)を要件とした、自身を除くコスト3以下ゼクスの蘇生。[ノスフェラトゥ]指定を満たさないカードは《春日とネイ 墓城への誓い》以外に存在しないので、よっぽどの事故でも無ければリソース5枚の状態でも難なく要件は満たせます。蘇生対象はほぼほぼ《墓城七姫 五の姫ハーシェル》一択ですが、最序盤でトラッシュの墓城名称が少ない時やアッパーを嵩増ししたい時は《墓城のぐうたら姫ネイ》や《墓城の道化プーニーレ》も選択肢に入ります。

このカードを起点として《墓城七姫 五の姫ハーシェル》を蘇生するルートは多岐に渡るので、是非とも叩き込みましょう。

 

墓城名称のライフリカバリーが彼女しか無い事、トラッシュに1枚は必ず欲しい事、以上から4枚積み必須。強いカードは4枚。

 

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・2,《黄泉路の案内人カンテラ》

なんか知らないけどクソ暴騰してますね。今買うのは流石に頭悪そう。

 

登場時効果はデュナミスの[ノスフェラトゥ]3枚を要件とした、相手のチャージ枚数に依存したコストの蘇生。此方のチャージこそ減りますが、黒はチャージ稼ぐのが得意な色なので然程の問題は無いですし、チャージに飛んだカードを直接リアニメイト可能と捉えれば利点にすらなります。蘇生対象はチャージ3枚で《炎天下の侍従 墓城のスタブ》か《墓城七姫 壱の姫アーシア》、チャージ4枚で《墓城七姫 六の姫ネイ》。次弾の話ですが《幻夢の探求者 墓城姫ネイ》も有力候補です。要件は《竜朽闘魂スケルタルダンサー》を《墓城の血姫ブルーティア》等々で捲りましょう。

他のカードと異なり、自身のプレイヤースクエアにも蘇生出来るのは実はこのカード(と《幻夢の探求者 墓城姫ネイ》)のみ。コストの高い墓城七姫の面々は相応にパワーも高く、守りを固めつつ次ターンの動きを補佐出来るとあって、やはりと言うか強力のひと言。

 

但し、中盤までテキストが機能しない事、何より非墓城名称でありながら削れる非IG枠という事もあり、採用は2枚に抑えました。採用しないから4枚積みまで他人に依る枠かな、と言った感じはあります。個人的には2枚は必須。

 

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・4,《炎天下の侍従 墓城のスタブ》

起動効果は相手のチャージとトラッシュの墓城名称4枚を要件とした、コスト3以下ゼクスの蘇生。リソース5帯の理想ムーブであり、此方は使えるか否かで与える打点が大きく変わる生命線。蘇生対象は《墓城の奏者レプイヤ》一択、そこから《墓城のぐうたら姫ネイ》に繋げられれば理想です。このデッキでは変わりないですが、他色のコスト3以下でも蘇生出来る点は他の蘇生元とは一線を画していると言えます。

また、なんと珍しく起動効果なので《墓城の司書ライブラ》と違い、自身で攻撃する事でチャージ要件を満たす事が可能。トラッシュ要件も《墓城のぐうたら姫ネイ》と同じなので、彼方が満たせるなら必然的に此方も満たせます。1枚減っても彼方で2枚増えるので問題無し。骨海豚とかカンテラを2枚捲ったら泣け

総じて、序盤の打点を支える最重要カードと言えます。なんなら中盤以降でも普通に実用範囲。その場合は経由先が《墓城七姫 五の姫ハーシェル》に代わるだけですし。

 

ぶっちゃけ居ないと話にならないので、当然の4枚積み。強いカードは4枚。

 

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・2,《墓城七姫 壱の姫アーシア》

墓城七姫だから光らせた。個人的にはガチャ限よりこっちの絵の方が好き。

 

登場時効果は[ウェイカー]1枚を要件とした、相手のチャージ増加と相手のゼクス1体の破壊。対象さえ居れば合計2枚のチャージを増やせる事もあり、チャージの有無ではなく枚数が効果に直結する《黄泉路の案内人カンテラ》や《墓城七姫 六の姫ネイ》との相性は抜群。破壊対象も《優艶の旋律リャナンシー》と同じく無条件であり、非常に攻撃的な代物。

攻撃時効果は[ウェイカー]2枚と相手のチャージ3枚を要件とした、コスト5以下ゼクスのスリープ蘇生。前述の登場時効果を解決すれば2枚は増える為、残り1枚を《墓城のナース クリンギーナ》辺りで補えば比較的容易に達成可能です。蘇生対象は前述の《黄泉路の案内人カンテラ》か《炎天下の侍従 墓城のスタブ》二択。スリープなので即時的な戦力にはなりませんが、この2種から連鎖的に蘇生する事である程度打ち消す事が可能。特に前者との相性は特筆する物があり、充分な枚数が在ればこの2枚をループさせて6面は埋められます。起点を《骨海豚ボーンドルフィン》にすればたった2コストで7面は埋まります。問題はうち6枚がスリープなのでディンギルが出せない事でしょうか。このムーブを頭に入れるなら双方3枚は欲しいかと。

 

今は2枚積みですが、枠を作って3枚にしたい筆頭候補。たぶん3枚積みになります。

 

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・3,《竜朽舞闘スケルタルダンサー》

現状(春日で使える)唯一のウェイカー/ノスフェラトゥ。

 

登場時効果はコスト7以下ゼクスの一時的な蘇生。コスト帯の高さを活かす事もあり、蘇生対象は基本的に《墓城七姫 六の姫ネイ》一択。ターン終了時には除外されてしまう(=再利用が不可能になる)欠点がありますが、メインデッキで自身のゼクスを破壊する手段は無いので諦めて除外されて下さい。どうしても嫌うなら圧殺する手もありますが。

 

このカードの真価は《墓城の血姫ブルーティア》や《墓城の道化プーニーレ》で捲れる[ノスフェラトゥ]である事。他には春日ではバニラでしか無い《黒剣八魂 滅醒斬剣マルディシオン》しか無く、10枚しか無いデュナミスにバニラを採用する余地は無いでしょう。

(なお、《エヴリン》もデュナミス採用の[ノスフェラトゥ]ですが、メインデッキに[バイオハザード]採用が必須である事、また[ウェイカー]を持たず《墓城の血姫ブルーティア》等で表向きに出来ない事から、実質的に候補には入りません)

 

ウェイカーとしての使用を考えないのであれば3枚積み、考えるのであれば4枚積み。他人に依る枠かと。

 

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・1,《蔓延する『悪疾』アッハーズ》

厳密にはリアニメイトじゃなくてサルベージですけど、役割は似てるのでこの欄で。

 

登場時効果はチャージ2枚を犠牲にした、相手のコスト4以下ゼクスの破壊と自身のコスト5以下ゼクスのサルベージ。チャージ消費量は多くも無く少なくも無く、破壊効果はコスト4以下と絞られる物の優秀である事に変わりは無く。目玉はコスト5以下のサルベージにあり、専ら《骨海豚ボーンドルフィン》の為にあると言っても過言では無い効果です。墓城名称はそのまま蘇生すれば良いから

登場時効果でチャージが2枚増える事から《黄泉路の案内人カンテラ》とは相性が良く、その2枚を破壊して自身を降臨。登場時効果を相殺する事で《骨海豚ボーンドルフィン》を再利用する事が出来ます。この時点で最低でも2体のゼクスがトラッシュから登場しているので2体破壊のオマケも付き、自身も破壊効果を持つのでチャージを4枚作り出す事まで可能。手札に戻った《骨海豚ボーンドルフィン》から《墓城七姫 六の姫ネイ》まで繋がれば《春日とネイ 墓城への誓い》を回収する事まで出来ます。どうしても事故った時の保険にどうぞ。

 

2枚でも良い様な気はしますが、飽くまで補助輪としての立ち位置である為、1枚積み。

 

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・1,《『冥滅』する神獄エレシュキガル》

登場時効果はチャージ3枚を犠牲にした、相手のゼクス1体の破壊とコスト3以下ゼクスの蘇生。蘇生対象は《墓城の奏者レプイヤ》から《墓城七姫 五の姫ハーシェル》でほぼ固定かと。チャージ枚数が多く、そう気軽に使える効果でも無いですが、オーバーブーストである《”墓城誓装” 黒崎春日》がチャージを使用しない選択肢を取れる事、そもそも効果を使用せずとも高いパワーラインを出せる事から利用価値はそれなりに高め。ただ、パワーラインだけで言えばチャージ枚数の少ない《耽溺の神海エレシュキガル》もある為、その用途で出す事はそう多くないです。個人的に1枚だけの単発ハンデスにそこまで強みを感じてないのもある。

 

1ゲーム中に2回も出す機会は無い為、1枚積み。2枚目と言う意味で《耽溺の神海エレシュキガル》とどちらを採用するかは(採用の可否を含めて)自由枠。

 

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4,《”墓城誓装” 黒崎春日》

エンジョイデッキ新規カード、その5。このデッキのオーバーブースト枠であり、彼女を使いたいが為に握ってる節はある()

 

起動効果は手札かチャージの墓城名称3枚を要件とした、相手のゼクス1体のチャージ送りと墓城名称1体の蘇生。おおよその誓装と異なりチャージを使用しなくとも手札だけで、手札を使用しなくともチャージだけで起動効果が使えます。代わりに要する枚数が1枚多い訳ですけど、そこはリアニメイトに依る副次的な手札消費の緩和でなんとか乗り切りましょう。蘇生対象は基本的にシナジーの生まれる《墓城七姫 六の姫ネイ》。誓装の効果と彼方の効果で(盤面さえ居れば)2枚のチャージ送りを確約する事が可能で、お陰で最低1枚のサルベージも確約されます。先述のコスト消費の荒さもサルベージに依って緩和する事が可能、と相性の良さは流石と言った所。

リソース6帯で投げるには運が絡みますが、それ以降は《墓城七姫 六の姫ネイ》で回収する事で毎ターン撃つ事が出来るので、中盤以降は彼女を起点にガンガン回して行きましょう。

 

メインともデュナミスとも枠を取り合わず、4枚積まない理由が無いので4枚。4枚積んでもほのめ1枚にすら負けるし

 

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○採用理由「蘇生先」編

 

1,《墓城の暗殺者スタブ》

起動効果は黒2コストと手札1枚のディスカード、相手のチャージ2枚以上を要件とした、トラッシュから自身を蘇生した上で相手のコスト5以上の破壊。不要な手札を5コストの墓城名称に変換しつつ除去まで行える為、序盤に使えれば打点に貢献したりも出来ます。スタートカードがチャージに在れば、たった黒2コストで破格の2面焼きと言うディンギルもビックリの除去性能に化けたり。但し、ターン終了時にトラッシュに帰る為、頭数を揃えて相手ターンに備えるという動きは出来ず。そこはディンギルの降臨条件で消費するなりで補いましょう。その登場時効果でトラッシュに戻せば次ターンも使えますし、暗殺者とは何だったのかレベルで使い倒しましょう。

黒2コスト払って5コストのゼクスが登場するので実質リトルガーディアンですね(適当)

 

1枚在れば再利用が容易な点、後述の《緋の爆炎シャルラハロート》と役割が被る為、1枚積み(×2種で実質2枚積み)。

 

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2,《墓城七姫 六の姫ネイ》

エンジョイデッキ新規カード、その2。彼女こそ黒崎春日のパートナーゼクスであり、墓城七姫の六女……とは先述の通りですね。彼女もまた、プレイヤーに黒崎春日を据える理由の一つで御座います。

 

トラッシュからの登場時効果は相手のゼクス1体のチャージ送りと、相手のチャージ枚数に依存したサルベージ。無条件かつチャージ送り(≠破壊する)とあって、除去効果としてはなかなかの物。後半の効果ともシナジーするので、彼女を出すからにはやはり除去までしたい所。サルベージ効果はチャージ2枚につき墓城名称を1枚、カード指定なので《春日とネイ 墓城への誓い》も回収出来たりします。と言うか、基本的に回収対象は誓いイベント一択だったりしますが……2枚回収出来るのであれば、2枚目に《炎天下の侍従 墓城のスタブ》は一考の価値あり。リソース9枚あれば、次ターンにオーバーブーストと《墓城の司書ライブラ》からの《骨海豚ボーンドルフィン》と言った動きも出来ますが、飽くまで机上論。

 

手札では邪魔にしかならない点、重要とは言え中盤から終盤に掛けてトラッシュに1枚あれば良い点から2枚積み。

 

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1,《緋の爆炎シャルラハロート》

起動効果は相手のリソース5枚以上を要件とした、味方ゼクス2枚の破壊と引き換えに自身をトラッシュから蘇生。仕事を終えた《骨海豚ボーンドルフィン》や《墓城の奏者レプイヤ》等の低コストゼクスを高コストゼクスに変換する事が可能で、破壊する為にチャージを増加させる事も可能。此処から《春日とネイ 墓城への誓い》に繋げ、更にディンギルと繋げて高いパワーラインを形成する動きが主となります。前述の《墓城の暗殺者スタブ》と違い、ターン終了時にトラッシュに帰らない為、どちらかと言うと守りを固める方に寄っている感じはあります。

合計5~6コストのゼクスから8コストのゼクスが出るので実質リトルガーディアンですね(適当)

 

[ノスフェラトゥ]ですら無い事が滅茶苦茶足枷なので、《墓城の暗殺者スタブ》と併せて1枚積み(×2種で実質2枚積み)。

 

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3,《墓城七姫 五の姫ハーシェル》

墓城七姫の五女(たぶん)。だから買っとけと言ったのだ(高騰しながら)

 

上段の常時効果はトラッシュで機能する、墓城名称の枚数に応じたコスト軽減。2枚につき1コスト軽減なので、墓城名称8枚でパワー相応の6コスト、10枚で《墓城七姫 壱の姫アーシア》に対応するコスト5。そして、14枚で《墓城の奏者レプイヤ》等々に対応するコスト3になります。このデッキであれば18枚でコスト1まで軽減する事すら容易ですが、そこまでする理由は無いのでコスト3になる14枚を前提としてトラッシュを増やしましょう。ちなみに、蘇生する時点では自身も枚数に数えます。

中段の常時効果はトラッシュメタに対するメタ。分かり易く言うと魂魄妖忌。彼女が場に存在する限り、トラッシュに作用するあらゆる効果を弾ける為、トラッシュをフル活用する墓城群に取っては有難い限り。除去しようにも高いコストと、下段の常時効果で高いパワーラインを誇る為、相手にすると意外と苦になる壁となります。このゲーム、そこまでトラッシュをメタる効果が多くないのが一番の欠点でしょうか()

下段の常時効果は相手のチャージを要件とした、墓城名称の全体パンプアップ。全体のパワーラインを底上げ出来るカードは彼女だけであり、本人もコスト8相当のパワー11,000まで上昇します。重複させれば更に堅くなれる為、上段の常時効果も併せて堅い布陣を形成したい所。但し、チャージが無くなるとコスト6相当のパワーまで落ちる為、調子に乗ると意外と落とされます。相手のチャージが無くなる事は墓城群に取って死活問題でもありますし、それだけで瓦解しない様に細心の注意は払いたい所です。

 

4枚積みでも遜色は有りませんが、手札に在っても邪魔なので3枚積み。気にならないなら4枚積みは選択肢としてアリ。

 

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○採用理由「その他」編

 

4,《墓城の血姫ブルーティア》

墓城アッパーのもう片割れ。こんな為りして実は墓城七姫の七女、つまり七の姫である。

 

登場時効果は[ウェイカー]1枚を表向きにする物。それ自体は《墓城の道化プーニーレ》と同じ物なのでそちらを参照の事。この2種が4枚積みなので、アッパーは2種8枚ですね。個人的にはもう少し多くても良い気はしますが、墓城名称ともなると選択肢ゼロと言う悩み。増やす選択肢としては《虚無の亡霊レイス》辺りでしょうか。

攻撃時効果は相手のチャージを要件とした、自身のチャージ補充と自身へのパンプアップ。メインフェイズに破壊を介さずにチャージを増やす効果は在って困る物では無く、パンプアップも自身のみで4コスト相当のパワーラインを越えられるとあって、良くも悪くも ”在って困る物では無い” と言った感じ。

 

墓城名称のアッパー、且つイグニッション枠に選択の余地が無いので4枚積み。プールが増えたら差し替わる可能性はアリ。

 

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3,《墓城のナース クリンギーナ》

起動効果はトラッシュの自身をデッキボトムに送る事で、お互いのチャージを1枚増やす効果。要件は最序盤に落としても使えない可能性があるかも知れないってレベルなので、気にせずとも構いません。自身のチャージを増やす事は《”墓城誓装” 黒崎春日》や(運が良ければ)各種ウェイカーのサポートになり、相手のチャージを強引に増やす事は各種墓城名称のサポートになる。ターン1回とは言え、実質的にデッキを減らさずに行える効果としては破格とも言えます。《墓城七姫 壱の姫アーシア》とはコストの有無で容易に差別化可能。

例の《天敵とも言えるウェイカー》でスクエアとチャージを一掃された時でも、このカードが在れば墓城名称が機能停止する事は無くなります。チャージ1枚では《墓城七姫 六の姫ネイ》が機能停止したままなので苦しい事には変わりませんが。

ちなみに、このデッキは彼女に限らず起動効果やイベントの類が全て自分ターン限定なので、相手ターンにする事なんにも無いです()

 

中盤から終盤に掛けて1枚は必ず欲しい点から3枚積み。

 

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3,《至福のサボタージュ 墓城姫ネイ》

エンジョイデッキ新規カード、その3。テキスト自体は(コスト帯を除けば)良くあるオーバーブースト補助の互換だったり。このサイクルはプレイヤー22人+E☆2、アズレン2種ずつで合計26枚。憶えても得な事は無いと思います()

 

自動効果はオーバーブーストした時に1枚ドローする共通効果。それ以上でもそれ以下でも無いので割愛しますが、《”墓城誓装” 黒崎春日》は手札も起動効果のコストの一部になるので、誘発すればするだけコスト工面は楽になります。

起動効果はトラッシュの自身とチャージのカードを入れ替える物。単純に自動効果のサポートになる他、コスト5以上のカードをチャージに用意すれる事は各種ウェイカーの覚醒条件になり、墓城名称のカードをチャージに用意する事は《春日とネイ 墓城への誓い》の要件の補佐にもなるので、実は在ってなんも損は無いです。この手のサイクルの黒全般に言えそうな事ですが、手札に在っても邪魔にしかならない事が欠点と言えば欠点。特に彼女はコスト6と中途半端に重いので、如何にちゃんとトラッシュに置くかが重要かと。

 

迷いに迷って今は3枚積み。割と此処も自由枠だと思います。でも3枚も要らない気はする。

 

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4,《春日とネイ 墓城への誓い》

エンジョイデッキ新規カード、その4。現時点で絆リンクの無い黒崎春日で唯一、墓城名称を持つイベントだったり。

 

オーバーブーストに必要なイベントで、要件はチャージの墓城名称が2枚以上。デッキの8割以上が墓城名称であるこのデッキでは特に意識せずとも満たせる物ですが、《至福のサボタージュ 墓城姫ネイ》や《緋の爆炎シャルラハロート》で作り出す事も可能と言えば可能。自身も墓城名称である事も相まって《墓城七姫 六の姫ネイ》で回収可能、と2枚目以降の取り回しはなかなか優れています。

但し、1枚目だけは自力で引かないと先に進めないので御用心。本当に先に進めないので《少しだけ考えた》けど、黒でもゼクスでも無い物が滅茶苦茶邪魔なので右手力でも鍛えて下さい()

 

回収出来る2枚目以降は兎も角、1枚目は引かないと話にならないので4枚積み。

 

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・1,《神嫉竜為インウィディア》

・1,《冥土三姫 火刑人形スティカ》

・1,《耽溺の神海エレシュキガル》

自由枠。特にウェイカー2種は一生出す機会無いと思うので、差し替え筆頭候補。1回だけの1枚ハンデスがどれ位の強さなのか全く分からんですけど、個人的には量に優れるか継続性に優れるハンデスでも無いと価値は感じてないです。

 

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以上。まぁ、こっちは大して読まなくても良いです()

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