WX:うぃくろす界のギーゼ考察。 | キサラギさんのせれくたー雑記。

キサラギさんのせれくたー雑記。

元・WIXOSS総合ルール製作者。最終版Ver1.07。


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裏面、コイツほど汚くなかったですね。キサラギさんです。

 

 

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さて、今回はうぃくろす界のギーゼ、もとい夢限について。

表面のプロローグ(こと《夢限 -P-》)が公開されたタイミングから組もうかな、とは思いつつ、本日発売のうぃくろすマガジンで裏面のエピローグ(こと《夢限 -E-》)が公開されると知り、その効果次第では組むの辞めるかな……と危惧こそして居りましたが。蓋を開けてみれば良い意味でも悪い意味でも平凡。だったので、組む事にしました。さよならレイラ。

 

そんな彼女を運用する上で重要になるのがキーの選択。アーツの選択やメインデッキの構築も勿論の事ですが、どうせなら両面ともに存在する効果……「【常】:あなたはキーを好きな枚数場に出す事が出来る。」を活かすべく、今回のコラムは其方に特化する事にします。

本音を言えば、アーツはなんも決まってないし、メインも鯖F以外なんも決まってないだけ

 

ちなみに、今まで(鍵2弾環境)までに実装されたキーは20種類。次弾ユートピアで実装されるキーがウリス、リメンバ、エルドラ+2種類。PRでウムルのキーが出る事までは確定しているので、選択肢は26種類まで増えますね。ルリグの総数が現時点で33種類なので、次々弾くらいには全員のキーが揃いそうですね。そうなったらどうなるんでしょ……2種目?

 

・以下、内訳。

infected初期組:タマ花代(華代ピルルク緑姫(翠子)ウリス、計5体

spread組:ユキ遊月エルドラミルルンアンちゃんイオナ、計6体

stirred組:サシェララルーソウイアイヤイミュウ、計5体

incited前期組:ドーナリルあーやメルナナシ、計5体

incited後期組:カーニバルアミルクママグズ子(白枠でゆきめ?)、計4体

conflated組:レイラ、計1体

その他書籍組:リメンバアルフォウハイティウムルタウィルリワト)、計5体

wixossGM組:紡ぐ者(マユ)夢限、計2体

 

そんな中でも、どのキーが相性良くてどのキーが相性悪いのか、序でにキーのテキストを振り返りつつ、個人的な主観を適当に並べて行こうかと思います。飽くまで環境を ”観測する” 私の主観なので、ぶっちゃけ鵜呑みにされても困るので、その辺は弁えて下さい。まぁ、見てる人が居るのかは知らんけど……。

 

 

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・WXK03-003A《夢限 -P-》 

 

・制約効果:見ての通りですが、このカードをルリグデッキに採用する場合アーツは3枚までしか積めません。まぁ、夢限だけでレベル1~レベル5まで網羅出来ちゃうので、常時能力を無視してキーを度外視、無いし通常のデッキと同じ枚数に絞るとアーツ6枚(+キー2枚)体制なんて事になりますからね。その為の制約でしょう。

従って、ルリグデッキは「ルリグ2枚(《夢限》・《夢限 -P-》)、アーツ3枚、キー5枚」がデフォルトになると思います……が、キーを8枚積んでも構わないのだろう? 起動能力? 知らない娘ですね……

 

・常時能力:ルリグ本体が持つルール介入能力。《カーニバル †Q†》のジョーカーをさらに発展させた能力であると捉えれば分かり易いかと。つまり弱点も一緒。

キー自体は複数枚張る事を前提としていないので各々のシナジーは薄いですが、例えば《一途の巫女 ユキ》と《異体同心 華代》、《コード・ピルルク KEY》と《差し伸べし者 タウィル》を全て張って、どんな角度からの攻撃でも対応出来る様にする、と言った事であれば(一応は)可能。先例はエクシードの都合で実現不可能ですが、こんな思い掛けない事も可能だと言う理想論で。実際は多角からの攻撃手段で積極的に面を開ける感じでしょうか。

 

ただ、イノセンスとか言われるとカーニバル以上に悲しみを背負うので注意。

 

・起動能力:相手のルリグのレベルとリミットをコピーする効果。コイン1枚が序でに手に入るので、徐々にキーを展開するイメージですね。そして、累計5回の起動でエピローグに反転、その後の能力は後述しますが、余程の事でも無ければ5回の起動を目標に据える事になります。

 

先手であれば「1T:プロローグにグロウ、起動1回目(相手レベル0)→3T:起動2回目(相手レベル1)→5T:起動3回目(相手レベル2)→7T:起動4回目(相手レベル3)→9T:起動5回目、反転(相手レベル4)、1T起動を諦めるなら各々2Tずつズレる」

後手であれば「2T:プロローグにグロウ、起動1回目(相手レベル1)→4T:起動2回目(相手レベル2)→6T:起動3回目(相手レベル3)→8T:起動4回目(相手レベル4)→10T:起動5回目、反転(相手レベル4)」ですね。

 

もっとも、先手1T起動は無理な動きを強いられる上、相手のルリグがレベル0リミット0なので必然的に2点が確定しますが……そこを諦めるなら11Tが5回目起動ですね。

また、何気に全てが強制効果なので、コインが5枚しか得られません。全てのキーを使うつもりなら総ベット枚数を5枚に抑えるか、《双撃の記憶 リル》や《エルドラ×ラッキー》と言った補佐は不可欠。

 

後、イノセンスとか言われるとどのルリグよりも悲しみを背負うので注意。

 

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・WXK03-003B《夢限 -E-》

 

・常時能力:プロローグと同じなので割愛。ちなみに、此方はルリグ本体が持つルール介入テキストなので、FAQにもある通り《白滅の巫女 タマヨリヒメ》のイノセンスで壊れますし、オールスターに来ると《クラス・クライシス》なんかでも ”序でに” 壊されます。《コードラビリンス ノイヴァン》なんか踏んだ日には惨劇しか起こらないので要注意ですね。どう注意すれば良いのか分かりませんが……デスカット?

 

実はこの辺、FAQを読めば分かる通り、プロローグの起動能力とは地味に裁定が異なるので注意。彼方の起動能力はルリグ効果に依るルール介入テキストなので、起動した時点でルリグとの関与は無くなります。従って、イノセンスで壊れる事に変わりはありませんが、クラスクライシスやノイヴァンでは(既に浮いてるので)壊れません。まぁ、惨劇には変わりないですが、頭の片隅にでも入れておけば極たまに救われるんじゃないでしょうか。

 

・自動能力:プロローグからエピローグに裏返った時にトリガーする能力。プロローグの時点でルリグデッキのアーツが3枚までに制限されるので、余程のバグ挙動でも起こらなければ最大で3枚、エクシードにしてレベル0の《夢限》と合わせて4枚ですね。キーセレでは3枚以上になる事は(恐らく)ありません。クラフトアーツはルリグトラッシュには行かない。

このエクシードの使い道ですが、後述の起動能力に充てるのは勿論、4枚あるのでエクシード1×4回、エクシード2×2回、エクシード3×1回+エクシード1×1回、と分ける事も可能。防御手段として、キーの起動能力に充ててしまうと言った事も一考かも知れないですね。

 

・起動能力:エクシード4で全面トラッシュ。アタックフェイズには使えないので防御手段としては為り得ませんが、それでもエナを与えずに行う除去が強力な事は過去の、そして現在のタマが証明済み。但し、この能力を使う為には貴重な防御手段と為り得るアーツを3枚全て、プロローグの時点で使わなければなりません。そうまでして得る価値があるかと言われれば……構築にも依りますかね。勿論、効果自体は強力無比なので、狙うのであればしっかり狙いたい所。

 

それにしても、同じ夢限絵なのに《ネクスト・レディ》との相性の悪さは(逆に)光る物がありますね……(プロローグ時点では1モードしか使えない、そもそも使った時点でエピローグの起動能力を放棄する事になる)

 

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・PR-K011《双撃の記憶 リル》

 

・自動能力:無色は同じ色を持たないので《添遂の閻魔 ウリス》でも無ければバニラ。同じ事が《イノセント・ディフェンス》にも言えますね。キーセレ環境、率いてはオールスター環境に至るまで万能アーツと目されるこのアーツ、第3効果だけでも使えなくなるのは辛いのではないでしょうか。ルリグ止め&シグニ止めだけなら《ゴールド・ディフェンス》で充分ですし。

 

・起動能力:コイン+2枚。単純ながら、夢限のコインが6枚に増える(鍵リルのアンロックで1枚使ってる為)地味ながら優秀な効果。と言うか、鍵リルの採用理由のほぼ全て。

この能力の為だけに貴重な5枠のうち1枚を割くかと言われたら怪しいですが、元々5枚のキー全てを展開したままにする事はほぼほぼ不可能なので、1枚くらい潤滑油に使っても良いとは思います。此処は残りのキー次第ですね。

 

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・PR-K019《始まりのルリグ 夢限の鍵》

 

・常時能力:夢限がサーバント主体との事で、場に出すのであれば単純なパンプ効果は地味ながら在って損は無い効果。盤面では唯のバニラ、手札に在ってこそ意味のある各種サーバントを盤面に出すという事はよっぽどの事態な気はしますが……。

寧ろ、メインシグニ足り得る《サーバント F》がパワー14,000になるだけでもアリと言えばアリでは? 別にコスト掛からないですし。

 

・出現時能力:サーバント回収。平たく言えば《サーバント・アライブ》と同じ効果。メインシグニ足り得る《サーバント F》が自動能力の度に精元を2枚要求するので、噛み合わせとしてはなかなかの物。そうで無くとも、ガード能力を持つサーバントを2枚回収するという事は(ハンデスを鑑みなければ)2ターンのルリグアタック防御を確約するという事なので、トラッシュ次第では普通に一考の余地アリかと。何気に精元指定なので《サーバント F》も回収可能。

 

・起動能力:実質ガード。《レイラ=デッドエンド》のドーピングなんかを防げるのはガード持ちには無い利点。後はサーバントが切れた時の保険にもなりますね。

 

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・PR-K022《新鋭の巫女 タマヨリヒメ》

(はよマトモな絵の再録が欲しい)

 

・起動能力:プロローグ時点ではバニラ。エピローグでも(アタック時に使える点を除き)彼方の起動能力に効率で劣る為、出番は無いかと……。

 

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・PR-K026《応諾の鍵主 ウムル》

(このキーだけベットで[無3]掛かるので留意)

 

・起動能力(上段):単体7,000修正。序盤に使う物としてはなかなかですが、やはりネックとなるエクシード……エピローグの起動能力を捨てるにしろ、プロローグの段階では1回しか使えないのがやはり辛い。

 

・起動能力(中断):デッキ9枚を代償に、シグニ2体に18,000修正。《カウントレス・バレット》の要件を軽くして効果量を少し減らした感じですね。何気に微妙な値の所為で、メイン格のシグニを除去すると残りはレベル2を焼ける程度(12,000+6,000想定)しか残りませんが、バニッシュと違って掛けるだけで一定の意義があるので、完全に腐る事は少ないかと。狙えればレベル4とレベル3(10,000+8,000想定)を行ければ御の字?

まぁ、エクシード使う時点で夢限で使うかと言われれば怪しいですが。何より[無3]が重い……。

 

・起動能力(下段):無条件サルベージ。この効果だけ目当てなら鍵イオナで良いし、鯖に限れば鍵夢限と言う上位互換テキストが在るので、この効果だけ目当てにする理由は皆無。

 

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・WDK02-009《コード・ピルルク KEY》

 

・起動能力(上段):プロローグ時点では1回だけ使えるルーター能力。この為だけにキーを1枚使うか、と言われたら……流石に怪しい……せめてエクシード要らなかったら候補なんですけどね。他人それをぶっ壊れと言うけど

 

・起動能力(下段):プロローグ時点ではバニラ。エピローグでは凍結させる事で《グレイブ・アウェイク》等の蘇生メタになりますが、それでも彼方の起動能力を差し置いて使うかと言われたら……と言うか、この辺に限らず基本的にエクシード能力は無い物と見て構いません。彼方の起動能力を活かすならですが……勿論、捨てるなら普通に候補だとは思います。

 

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・WDK03-006《異体同心 華代》

 

・起動能力:プロローグ(以下同文)

バニッシュは基本的にトラッシュ送りの下位能力(耐性の多寡、エナを増やすか否か、など)なので、恐らく他のエクシード2より陽の目を見る事は(夢限では)少ないかと……。

 

・出現時能力:1面バニッシュ。良くもなく悪くもなくと言った感じでしょうか。序盤から面を空けられる事は(面空け能力の少ないであろうサーバントに取っては)有り難い限りですが、此処には(普段のルリグでは絶対に対抗馬に為らない様な)カードが在りまして……後述。

ただ、飽くまで夢限に於いての話なので注意。普通のデッキなら鍵華代さん一択です。

 

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・WDK04-006《いっしょにあーや!》

 

・自動能力:デッキトップ宣言に対応した不確定なルリグ防御。貼るだけで恒常的に効果を発揮するとあって、実はわりかし良いのではないか疑惑が浮上中。グズ子みたいに偶数・奇数に寄せる構築に意義はほぼ無いので、良くも悪くも運試し。手札のサーバントを温存する、無いし盤面に出す都合、ルリグアタックに対する防御手段は薄くなると予想されるので、実はアリ?

 

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・WDK05-T09《燃盛 遊月・鍵》

(シンカリオンは公式に無かった)

 

・起動能力(冗談):1回限りのガード制限。元々1回くらいしか使わない様な効果なので、起動能力を捨てるサブプランとしては個人的にアリかと。キーセレ環境でもレベル1サーバントの需要は高いままなので、高を括った相手を轢殺する位は出来そうですね。えっ、ルリグ停止?

 

・出現時能力:無色カード限定の2枚ランデス。寧ろ、グサグサ突き刺さるのは此方なのですが……ただ、どんなデッキにもサーバントは採用され得るので、そこを焼ければ御の字でしょう。此方は泣いて縋るほどガンガン焼かれますけど。

 

・起動能力(下段):任意の1枚ランデス。夢限でエナを絞る事は余りない気もしますが、起動能力で全面トラッシュの後にランデスまで加えれば、掛けられるプレッシャーはなかなかの物。決定力を上げる為のサブプランとしてもなかなか……ですかね? 問題は上段の起動能力と両立出来ない事でしょうか()

 

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・WDK06-C09《ナナシ 其ノ鉤》

 

・出現時能力:お互い5枚焼き。夢限で活用は……出来るか?

 

・起動能力(上段):《双撃の記憶 リル》と同じ。無色と無色は同じ色ではありません(哲学)

《添遂の閻魔 ウリス》と合わせてもサーバントは無色のままなので、黒軸に寄せない限りは出番は無いかと。逆に、その2枚を合わせて黒軸で組むなら2枚ともお呼びが掛かるか……?

書いてある事は普通に強いですからね。そりゃ、少しだけ弱くなった《インサイダー・サルベージ》ですし。絶望的なまでに夢限との噛み合いが悪いだけですし。

 

・起動能力(下段):どっかの毒牙使いが泣いてる、レベル参照のパワーダウン。レベル4こそ除去出来ませんが、ほぼノーコストで全体-8,000は夢限を抜きにしても強力。間接的に《サーバント F》を生き残らせつつ、レベル3の面はバニッシュ可能と流石はコイン2枚を使ったキー。ただ、この能力だけを目当てにするにはちと重いか。

 

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・WDK06-R09《メル=マドラー》

 

・自動能力:なんだかんだでいつ使っても強そうに見える、疑似的な2面バニッシュ。返しのターンに2面空いた状態で展開出来るのは、面空け手段に乏しそうな夢限では貴重な効果。他のデッキと違って貼り直しの手間を考えなくて良いので、終盤まで温存する選択肢も普通に取れるのは良い点ですね。

 

・出現時能力:エナチャージ2。先手1T・後手2Tで使えればどんなに良かった事か……まぁ、そうで無くともルリグでエナを喰うデッキなので、エナチャージ自体は普通にアリ。

 

・起動能力:使う……使う? 《サーバント F》は疑似的に護れるけど、余りアテにせずさっさと吐いても良さそうな気はします。

 

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・WX22-006《差し伸べし者 タウィル》

 

・起動能力:どっちもプロローグ(以下同文)

下段に至ってはエピローグでも使えるかどうか……相場とは対照的に、夢限とはとことん相性の悪いキーとも言えそうですね。相場が全てとは限らないのだよ、ワトソン君。

 

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・WXK01-007《ドーナ CHEER》

 

・起動能力(上段):どっちもプロローグ(以下同文)

エクシード4枠としては、エピローグの起動能力とは一長一短。攻撃的に行きたいならエピローグ、防御的に行きたいなら鍵ドーナの起動能力、と使い分けるのも視野には入りそう。

夢限に於いては飛ばすならシグニアタック一択。ルリグアタックは……ガード出来るじゃろ()

 

・出現時能力:《サーバント F》に付けたらつよない?(つよない)

 

・起動能力(下段):《サーバント F》サーチしたらつよない?(つよそう)

今の所のプールでは《サーバント F》以外にどう攻めれば良いのかさっぱり分からんので、基本的にこのカード主軸で話す前提である事は(今更ながら)容赦。

 

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・WXK01-014《ララ・ルー”スタート”》

(運営に殺されたルリグ、その1)

 

・起動能力(上段):恒常的に使える1面バニッシュ。先述の《異体同心 華代》で「普段こそ対抗馬にならないカードが夢限に於いては逆転する」と言いましたが、それがこのカード。エクシードでは無くエナだけで面空けが可能なこの効果は、エクシードを使えない(プランを取った場合の)夢限では価値が逆転します。と言うか、彼方が使えないだけだけど

 

・起動能力(下段):効率の良い代わりに1回限りの2面バニッシュ。どちらの起動能力をメインに扱うかでタイミングは変わりそうですが、詰めの段階ではエピローグの起動能力があるので反転する前に使い切っても良い……気はします。タイミングは各々の判断に任せます(ぁ

余談ですが、注釈文にもある通り1面だけ焼く事は不可能なので注意。

 

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・WXK01-021《ミルルン・アド》

 

・起動能力(上段):スペルを使うなら……。

 

・出現時能力:スペルを使うなら……。

 

・起動能力(下段):スペルを使われるなら……キーセレ環境ではそこまでスペルに依存するデッキは無いので、コイン2枚を使ってまで貼るキーでは無いかなぁ、と言うのが率直な感想。オールスター環境まで行くと一定の価値は見出せそうですが、唯でさえルリグで普段以上にエナを喰うデッキなので、余り乱用は出来なさそう。そういう意味でも、やはりキツいか?

 

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・WXK01-028《ママ♡MODE LOVE》

 

・起動能力(上段):プロローグ(以下同文)

効果としても鍵メルと同じ。重要とは言ったが大して強い訳でも無いので、エクシードに制限の掛かる夢限では逆に有り難かったりもする()

 

・出現時能力:生々流転。《サーバント O4》筆頭に4鯖サイクルを埋めれば疑似的にルリグアタックを止める事にもなるので、やっぱりキーセレでは便利な効果。無色ゆえに《超罠 ミミック》&《浴英の発見 アルキメス》ギミックを採用し易いのも追い風ですね。

 

・起動能力(下段):ハーフ暴風警報。ルリグを止める手段こそ多いが、シグニを止める手段の少なそうな夢限では、1回限りとは言え耐性無視で止められるこの能力はなかなか。起動能力をほぼ封印する都合、遠慮なくサクれるという隠れた利点が……ある?

 

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・WXK01-035《セーブ/メイデン イオナ》

 

・起動能力(上段):プロローグ以前に鍵メルで充分な気がする……。

 

・出現時能力:対象に制限の無いサルベージ。ただ、精元を回収するだけなら鍵夢限と云う壁があるので、なんでも回収出来る事を活かさないと難しそうな気はする。

 

・起動能力(下段):-3,000。他にパワーダウン効果無いけど、使う……?

 

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・WXK02-006《一途の巫女 ユキ》

 

・起動能力:プロローグ(以下同文)

 

・出現時能力:バニラ2枚サーチ。巷では鍵ユキに頼り切ってレベル1を4枚に絞ったデッキとかが在るらしいですけど、夢限も下手したらその波に乗るのもアリでは……? サーバント自体は盤面ではなんの効果も無いバニラなので、出来る限りパワーラインを上げたいと思う事は良くあると思います。と言うのもあるし、肝心の相手シグニを踏めないと困る事も多いですし。

ただ、一番置きたい先手1T・後手2Tに置けるかが怪しいのが玉に瑕。

 

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・WXK02-020《ソウイ=キー》

(運営に殺されたルリグ、その2)

 

・出現時能力:ドローツー。キーセレだと普通に強いらしい。らしい。

 

・起動能力:1面ダウン。キーセレだと(同上)

エクシード使わずにフルスペックを発揮出来るので、何気に夢限と相性は良い。ルリグが最期まで実装されなかった所為で、エクシードすら無い汎用的な効果しか与えられなかった積年の恨みがまさか此処で晴らされようとは、その時は思いもしなかった……。

 

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・WXK02-022《友好の遊行 アン》

 

・常時能力:マルチエナ化。と言うけど、元々サーバントは《サーバント F》以外マルチエナを素で持つので、要るかと言われたら(このデッキでは)要らない気もする。ただ、別色をタッチする場合、別色を主軸にする場合は普通に候補には為り得ます。

余談ですが、《カーニバル †MAIS†》に対して後貼りした場合に限り、元のサーバントのマルチエナも復活します(失わせる処理の後に新たに得させている為)。覚えて置いて損は無いかと。逆に、先貼りすると全部纏めて消されますので御用心。《カーニバル MAIS》に対しては先貼りも後貼りも関係なく全部消えます。

 

・起動能力:大体なんでも出来る。起動出来るエナがあるならタダ強い効果なので、採用する以上は狙って行きたい所存。と言うか、鍵アンちゃんの採用理由ってほぼほぼ其処。

ただ、夢限の起動能力も含めると10エナは掛かるので、現状ショッピング互換(アタック時にデッキトップが特定クラスならエナチャ1)の無い夢限で工面するのはしんどそう感はある。

 

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・WXK02-023《アイヤイ☆ディール》

 

・起動能力:《サーバント F》起こせれば強いけど……。

 

・常時能力:好きな色のエナ2点に変換する能力。5色全てを扱える可能性のある夢限では、何気に使い熟せそうな雰囲気はある……かも? 流石にこの為だけに鍵アイヤイを採用するかと言われたら微妙ですが、起動能力をサブプランに使うなら使うタイミングもあるか。

ちなみにこの効果、FAQにもある通り1色しか出ません。例えば、[赤2]は払える、[赤1無1]は無1を赤エナで払う事で実質的に払える、でも[赤1青1]なんて物は払えません。鍵アンちゃんとのコンボは出来ませんので悪しからず。

 

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・WXK02-028《ミュウ=ベルベット》

 

・自動能力:同レベル限定サルベージ。なんと有り難い事に色を指定しないので、此方はサーバントでも回収可能。エナこそ喰いますが、毎ターンサーバントを回収してルリグアタックを防御する姿は正しく《幻蟲 エイフド》を延々と回収する《ミュウ=フリー》その物ですね。

ただ、夢限自体そこまでトラッシュに干渉するルリグでは無いので、回収先が足りなくなるなんて事もあるかもですね。その辺は切るサーバントを考えるなり、プレイングで補えるかと。

 

・起動能力:逆メイジ要件の-12,000撒き。なんと有り難い事に色を指定しないので、此方はサーバントでもコストに出来ます。するかどうかは怪しいですが、自動能力と合わせると好きなサーバントを回収したりなんて事も出来ます。パワーダウン値もレベル4まで射程範囲と実は侮れない効果……なんですよ。エクシードさえ無ければ()

 

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・ウリスは公開されたら書きます。

 

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・WXK03-008《忘念の巫女 リメンバ》

 

・起動能力:半分リブミー。プロローグ(以下同文)

後述の自動能力と組み合わせた、疑似的なダウン凍結と言った意向に見えますが……わざわざ夢限で(しかもエクシード使ってまで)ダウン凍結する理由は無さそう……。

 

・自動能力:相手ターン終了時の凍結。置くだけで恒久的に凍結する置物としては、割と在っても良さそうな気はしますが……キーセレ環境、とにかくシグニは殴る物なので凍結は疑似的なハンデスにもなりますし。キーを貼り替えるという事を気にしなくて良い、自主的にキーをトラッシュに置けない欠点を気にしなくて良い、夢限ならではの利点とも言えますね。

 

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・WXK03-014《エルドラ×ラッキー》

 

・自動能力:クラッシュに対応した1ドロー。ライフクロスの枚数に応じて性能の強弱が決まるので、鍵ユキと同じく何が何でも最先手で貼りたいキーとも言える……? まぁ、先手1Tで貼るとシグニ2点が確定して1回分無駄になるんですけどね。

 

・出現時能力:ライフ3枚の操作。要らないカードを弾きつつ、不確定ながらライフクロスを増強出来る、まぁコイン1枚なら在って損は無い効果ですね。早い段階で貼るとミミックとのコンボは不可能なので、やるならチェシャ猫ですかね。そこまで早期にやる価値が在るほど、夢限ってライフバースト強くないですけど……。

 

・起動能力:後続のキーをコスト軽減して召喚する効果。鍵エルドラの神髄とも言える効果で、お陰様で鍵リルの価値が消滅した瞬間でもある(鍵リルはコイン+2枚、鍵エルドラは実質コイン+1枚。効率自体は鍵リルの方が上だが、他の能力を鑑みれば明らかにコイン1枚以上の価値はある)

鍵エルドラ自体、終盤ライフクロスが少なくなる、ないし無くなるまで維持したいキーでもあるので、この効果で出すキーは必然的に終盤に用いる物になります。そう考えると意外と困ったりもする。鍵遊月とかその辺?

 

 

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現段階では夢限、あーや、メル、ララルー、ママ、ソウイ、アンちゃん、エルドラ辺りが採用されそうなラインでしょうか。

基本的にはエクシードを使えないので、エクシード以外の能力を基準に選ぶのが良さそうな気はします。敢えてエピローグの起動能力を封印するなら遊月、ドーナ辺りを採用しても良い気はします……が、全面トラッシュのリターンを捨ててまで使うかは要検討。あと自己責任。

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○余談

 

夢限の事をギーゼと呼ぶ所以、こんな感じです。

 

・初出当時のギミックを前面に押し出した効果(夢限:キー/ギーゼ:ゼロスドラゴン)

・どの色/国家にも属さない中立の立場(とは言え、クレイエレメンタルに属するギーゼはルール上全ての国家に属しますが……)

・「5」と云う数字を起点とした反転効果(夢限:5回目の起動/ギーゼ:5枚のゼロスドラゴンのバインド)

・裏面のテキストの汚さ(後にしっかり否定されましたが……)

 

メギドも擬人化したんだし、ほら、ギーゼも擬人化、しよ?(しない)

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