キサラギさんのせれくたー雑記。

[WIXOSS総合ルール]はじめました。諸事情に依りブログのコメント欄は機能させていませんので、何かあれば私のツイッターまでどうぞ。
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テーマ:

WIXOSSのルールって難しいと思う人、キサラギさんです。

 

 

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さて、今回は久々の総合ルール更新です。前回の更新から約5ヶ月、最早存在を忘れていた人や、失踪したと思っていた人も居るのではないでしょうか。そんなに影濃くない? 殴るぞ()

前置きはさて置いて、ダウンロードは此方から。この時点で閲覧可能なのは最新版(Ver1.06)と、一つ前(Ver1.05)の二つです。何故かと言うとロールバック用。

 

→ [WIXOSS総合ルール:Ver1.06

 

それと、このまま告知だけ置いて終わるのもアレなので、今回から更新項目について少しばかり解説を挟む事にします。その方が理解度も上がり易いと言うヤツです。今までのやり方だとどう変わったのか分かり辛い、何が変わったのか分かり辛い、そしてどう役立てば良いのか分からない、と言った意見がありそうかな……と思った次第です。思っただけ

 

それでは、以下は今回の更新項目です。全5項(エクシード関連は無道ウリスとか泡沫タマでも確認して下さい)

 

 

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・項5.2.1:「あなたの次のターン」とは?

 

 

第13弾で登場した両面レゾナの片割れのA面である《白羅星 フルムーン》やレゾナに耐性を付与する《羅星 ルクパト》、この間公開された《羅星 リンゼ》等の一部に見られるこのテキスト。あなたの次のターン、と言う物が何時から何時までを指すのか直感的に分かり辛く、悩んだ人も居るのではないでしょうか?

 

答えとしては、「あなたの次のターン ”開始時” まで」です。詰まる所、《未来の記憶 リル》や《救念の記憶 リル》等の自動能力と同じタイミングで解決を終了します。実質的には対戦相手のターンの間に機能する拘束能力ですね。

余談ですが、この状態から対戦相手が《創世の巫女 マユ》でエクストラターンを得た場合でも挙動としては変わりません。逆に、この状態から《レフト・ホープ》でエクストラターンを与えられた場合は実質的に無効化されるのと同じ(対戦相手のターンが来る前に再度自分のターンが来る為、そこで解決が終了する)になります。リンゼは兎も角、フルムーンやルクパトは少しばかり苦しくなりますね。まぁ、フルムーンってほぼほぼ相手ターン中に出るけど

 

 

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・項8.13.2:「対戦相手のシグニをエナゾーンに置く」処理

 

 

最近になって増え始めた、対戦相手のシグニを直接エナゾーンに送る効果。該当カードは第20弾現在で《駿英の応援 #ゴウカク#》や《幻獣 ゾウガメ》等4枚しかありませんが、これから増えそうな予感はします。挙動としてはバニッシュ効果と同じですが、この効果による圧倒的な利点が一つ。

 

それは、「バニッシュされた時」を要件とするトリガー能力が誘発しない事です。まぁ、バニッシュされている訳では無いので当然と言えば当然ですね。《幻竜 #ヤモリ#》等の実用レベルの物も未だに健在ですので、使うプレイヤーは注意ですね。寧ろ、使い手の方が少なさそう(禁句)

 

 

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・項8.16~8.17:「能力を失う」「新たに得られない」について

 

 

迷宮群を初めとした白カードに散見される効果。《コードラビリンス ルーブル》みたいに「能力を失う」のみ持つ物、《コードキャッスル ヴェルサ》みたいに「新たに得られない」のみ持つ物もありますが、基本的には《コードメイズ リンダー》みたいに両者を併せ持つ物が殆どです。第19弾で〈ユキ〉の強化が入り、相対的に使用する事も使用される事も増えた今こそ、少しばかりのお浚いをしようと思います。

まぁ、熱心なユキ使いなら此処より考察してるブログ覗いてる様な気もしますが()

 

 

 

・「ターン終了時まで」の場合

 

 

結論から言えば、「ルーブルでは先出ししていた場合の消去は不可能、後出しした場合のみ消去が可能。ヴェルサでは先出ししていた場合のみ消去が可能、後出しした場合の消去は不可能」です。理屈は以下の通り。

 

・先出しルーブル:ルーブル自体は新たに能力を付与する事を禁止していない為、解決と同時に付与が終了する単発効果〈「ターン終了時まで~」と記載された効果〉による能力の付与は止める事が出来ません。

・後出しルーブル:既に付与された能力を失わせる為、仔細無く能力を失わせる事が出来ます。なお、シグニ耐性を持つシグニが対面の場合はこの限りでは無い事に留意。

・先出しヴェルサ:新たに能力を付与する事を禁止している為、仔細無く能力の付与を妨害する事が出来ます。なお、此方に関してはシグニ耐性の有無は関係無いです(ヴェルサの常時能力はルール介入型の能力である為)

・後出しヴェルサ:既に付与された能力に干渉する事は出来ない為、付与された能力を消す事は出来ません。

 

此方に関してはまだ直感で分かる方です。問題は次の方。

 

 

 

・「このターン」「次のターン」の場合

 

 

結論から言えば「ルーブルでは先出ししていた場合の消去は不可能、後出しした場合のみ消去が可能。ヴェルサでは先出し・後出し問わず消去が可能」です。理由は以下の通り。

 

・先出しルーブル:「能力を失う」自体は適用されますが、解決されてから期間が終了するまで常に能力を与え続ける継続効果(「このターン~」と記載された効果)に対しては能力を失わせた後で再度能力を得る為、結果的に意味を成しません。

・後出しルーブル:継続効果その物を「能力を失う」で消滅させる(と言う裁定)為、実質的に能力を失ったままとなります。とは言え、基本的に継続効果は自分ターン中に解決して自分ターン中に終了する為、蘇生効果でも使わない限り後出しルーブルは起こり得ません。珍しさとしては他の裁定より上になるかと思われます。まぁ、憶えて損は無い裁定ですが。

・ヴェルサ:先出し・後出しどちらの場合も「新たに能力を得られない」は適用されます。先述の通り、常に能力を与え続ける能力に対して「新たに能力を得られない」を適用する為、結果的に既に付与された能力も消滅します。

 

この辺りは実戦でも混同する可能性が有るので、一度自分で調べて見るのも手ですね。より詳細な解説は他ブログに任せます。

 

 

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・項8.18:「可能ならばアタックしなければならない」

 

 

黎明期から幾つかのカードに見られた効果。古くは《ペイル/メイデン イオナ》に代表され、最近では《ホワイトメイズ ホデサパ》や《メル=マティーニ》が所持するこの効果ですが、今回の議題に上がるのは上述の2枚のみ。何故かと言うと、他の強制攻撃を付与するカードが軒並み全体対象、かつ耐性無視である為、この効果を受けたシグニと受けていないシグニの2種類を同時に作り出す事が出来ないのです。

 

さて、この《コードイート マロンクリーム》、何やら注釈文が付いていますね。実はこれ、(恐らく)《羅菌 クロカビ》の頃から存在していたルールで、「可能ならばアタックしなければならない」能力を得ているシグニは、同じ能力を得ていないシグニより優先してアタックしなければならないのです。なので、感染状態ではないシグニからアタックする事は出来ませんし、マロンクリームがアクセされたシグニの正面のシグニは真っ先にアタックしないとダメなんです。まぁ、基本デメリット裁定だけど

 

別に知ったからと言って実戦に使えるかと言うと怪しさ満点ですが、頭の片隅に入れて損は無い……と思いたいです。ちなみに、この項で省いた他の強制攻撃テキストは全員が「可能ならばアタックしなければならない」能力を得る(厳密に言えばルール介入なので得てはいません)為、結局何処からアタックするも自由です。

 

 

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・項9.22.2「モード選択の対象」はいつ選ぶの?

 

 

最初に見た時に違和感を感じた人も居るのではないでしょうか。《フーリッシュ・マイアズマ》第3モードや《羅菌 エンザ》第3モードはモード選択の都合で通常とは異なる書式をしています。と言うのも、カードをプレイする手順の中で「モード選択の時点で対象を選択する」必要がある為です。

 

簡単に説明しましょう。手札が3枚の状態で《フーリッシュ・マイアズマ》を第2モードと第3モード(対象は《コードアンシエンツ ヘルボロス》)でプレイしたとします。そのまま第2モードが解決されて自身のシグニ2体を犠牲に2ドロー。第3モードの解決時には手札が5枚なので仔細無くバニッシュする事が可能です。

では、第3モードが「③あなたの手札の枚数以下のレベルの、対戦相手のシグニ1体をバニッシュする。」と言う書式だった場合はどうなるか。第2モードと第3モードを選択したとして、この時点で対象を取る必要がある為にレベル3以下のシグニしか対象に取る事が出来なくなります。除去性能ガタ落ちですね。

 

そう言った配慮の為に、この2枚だけは書式が違うという訳です。ちなみに、エンザの場合も第2モードで感染状態にしたシグニに第3モードで-5,000を撒く事が可能です。逆に言えば、第1モードで感染状態を解除した場合は第3モードで-5,000を撒く事が出来なくなるので注意。まぁ、その場合はモード控えるだけなんですけどね。

 

 

 

以上、ゆるふわりとルールの解説をしながらの宣伝でした。

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