私のスピリチュアル歴史について書いています

 

 

スピリチュアルに入ったきっかけは、

スピ友人との再会だ。

小中高一緒だった人、家も近かった人。

 

2001年9月(42歳)

娘が発病したとき、不安でいっぱいだった私は、娘が受けられるカウンセリングを探した。しかし見当たらない。「ならば自分がカウンセリングを学ぼう」と思ったのが始まり。

久しぶりに会った友人が、自ら受けた講座を進めてくれた。

 

2002年4月

産業カウンセリング講座受講

ここから見えない世界を知ることになる。

 

講座終了後、友人からある講座を一緒に受けないかと誘われた。

その講座が

「意識を高める勉強会」

(こんな感じ)

東京で月1回の講座。

結構お高く、内容的にも難しい講座だった。

 

2003年4月~👆

約1年学んだが、息子が東京の高校に入り、私は仕事を始めたのでやめた。

 

2004年6月(45歳)

2001年(苦しかった時)・・別友人に話しを聞いてもらい救われた私は、それがカウンセリングでいう「傾聴」であることを知る。救われた思いを還元したいと「いのちの電話」を受講。勉強期間は約2年間。カウンセリングに近いが、心の内面まで入るような研修だった。

 

2006年11月(47歳)離婚

2005年・・キャリアコンサルタントを取得した私は、いのちの電話の研修を受けながら、カウンセラー協会の安い講座を受けた。どちらかと言うと仕事に活かすため。様々な講座(様々な療法)の中でピンと来るものはなかった。

 

2007年4月、今の夫と出会って半年後、私は腰を痛めた。

 

※『意識を高める勉強会』に参加したが、それは「娘の病気を治せるかも」という宗教依存のようなもので、覚醒はしなかったが学びとして蓄積されたものはあったと思う。

 

ここまではカウンセリング系の学びが主

 

スピリチュアルは

2001年(42歳)・・銀座の母と大泉の母の占い

→家庭崩壊~相談②

2003年は上記勉強会

2004年(45歳)・・元夫のことで占い師に相談

→記憶の旅~ある占い

のみだった。