田母神さんによると

アメリカ占領下でやった、大きなことの1つが公職追放(約20万人)。そこに戦前の共産主義みたいな反日主義者を要職に就けた。日本弱体化のためである。その結果、大学は反日教育が行われ、その教育を受けたものが政界・財界・教育界に入り、左傾化した。そういう敗戦によって得をした人(敗戦利得者)が、自分の既得権益を守ろうと、戦後ずっと活動している。

 

飛島昭雄さんという方(作家?)

GHQは、在日韓国人を要所(メディア・官僚・政治家・etc)に配置。また彼らに空地を渡しパチンコ店経営させる。様々なところで優遇し天下りルートを作る。終戦後の日本人を統括する駒に使ったのが、「日韓併合」で日本に多数いた在日韓国人。在日(日本人名)による日本ステルス(こっそり、隠密)支配の構造・・・GHQが始めた究極の乗っ取り!

 

スピ系サークルの講演者Tさん

終戦後GHQは、言うことを聞くことを条件に一部の政治家を釈放、国民を洗脳するためメディアを作り、弱者化した人が暴動を起こさないように受け皿としてS学会を活用。日本人を愚かにするのが目的で、現在9分9厘支配された(2015年時点の話し)。

Tさんは歴史をさかのぼり「弥生時代の秦氏(ユダヤ)」「白村江の戦い(天武天皇)」「明治時代の長州(グローバリズム)」により、日本は既に乗っ取られている説を取っている。今の日本人は大陸から来た人(中国・朝鮮)がほとんど。

 

私は、10年前、メディアと左派のやっていることが「日本をダメにする」「乗っ取る側に有利」と気づいたが、その意図がわからなかった。GHQによる洗脳が解けず、宗教みたいな自己洗脳状態が続いている、と思っていた。しかし・・ここ最近の日本の政治、メディア、現実(太陽光、不法移民、外国人優遇、土地が買われている)が異常すぎて、陰謀論と言われた彼らの言葉の方が信じられるようになった。

 

理性を失った言動、憑依されたような目

・・キッシー、「密です」の人、太郎ちゃん

もう隠せなくなったのかな?

 

その隠せなくなった理由について

内海聡さんは次のように言っている↓

(TOLAND BLOGにて)