過去振り返りを書いています

 

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2013年、生活保護受給者の担当となった。

専門事務、自治体巡回相談、母子家庭の母相談、

くらいでほとんどは通常の窓口相談だった。

比較的何事もない年だったので、

元夫の死に場所探しをしたのかもしれない。

 

結果は「生きていた」!!!

 

これまで

「この世にいない」と思ったので美化され、良い人に変換照れ

しかし

「この世にいる」と思ったら一気に醒め、厄介なヤツに変更えー

 

 

2014年、私は自治体に常設している窓口に異動になった。

生活保護受給者等を対象に、保護課において相談をする。

一部の方が対象なので表には出せない任務だ。

 

これは

国・自治体連携の一事業!

それを

非常勤2名体制で責任をもって運営する。

窓口は絶対欠けることのないよう、

両方とも出られなくなったら別の人配置。

別の人と言っても色々あるので、

メッチャ忙しい職員か他の常設メンバーしかいない。

なので、片方が休みのときは、

どんなことがあっても休めない滝汗

 

私達は自治体の職員じゃないので!

国と自治体のお約束で来た大使、みたいな。

大使というとカッコいいけど、

江戸時代に例えると、

『敵国から人質として嫁に来た』感じ?

非常勤だから正室じゃなく側室ですかね?

だから冷たかったのかな🙄

 

他の区はウエルカムで温かく迎えられたところもあったが、

私のところは自治体の課長が非協力的で(敵視?)、

前任者がかなりヤバイおじさん2人だったので、

行った瞬間からトゲトゲしさが感じられた。

(私、空気読めるので)

 

とにかく

「自治体と仲良くしてくれ」

そして

目標の1つである

「支援対象者を確保してくれ」

というのが私の任務であった。

 

つまりおじさん2人は、

自治体の就労支援員さんに嫌われていたチーン