教員の卵であるが故に
今日もスーツを着て登校なmikoですこんにちは。
あついよーやだーやだー。
サマースーツ欲しいよー。
なんて思いながら駅のホームに向かって、正装用の靴をこつこつと鳴らしながら歩いていたんです。
で、一人でゆっくりと歩いていた小さな女の子を追い抜いたんですよ。こつこつと。
そうしたら途端に彼女が私の真似をしてか、小さなスニーカーを一生懸命ぺたぺたと鳴らし、胸を張って歩き始めました。
かっかわええ~(*´д`)
そっかー彼女の目から見れば多分私も大人なんだよなぁ。
確かにこの蒸し暑い休日にスーツなんて着ている人は周りにいなかったけれど、そんなに格好良く見えたのかなぁ。
出来れば私は着たくないんだけどなぁー。
でもちょっと癒されたw
あついよーやだーやだー。
サマースーツ欲しいよー。
なんて思いながら駅のホームに向かって、正装用の靴をこつこつと鳴らしながら歩いていたんです。
で、一人でゆっくりと歩いていた小さな女の子を追い抜いたんですよ。こつこつと。
そうしたら途端に彼女が私の真似をしてか、小さなスニーカーを一生懸命ぺたぺたと鳴らし、胸を張って歩き始めました。
かっかわええ~(*´д`)
そっかー彼女の目から見れば多分私も大人なんだよなぁ。
確かにこの蒸し暑い休日にスーツなんて着ている人は周りにいなかったけれど、そんなに格好良く見えたのかなぁ。
出来れば私は着たくないんだけどなぁー。
でもちょっと癒されたw