子どものやり抜く力を育てるバドミントンクラブ
  • 15Jun
    • 大好きを育てる

      6月から 新しく始まった「ステラキッズ花畑」のレッスンは幼稚園・保育園児から小学校低学年のちっちゃな星の子が練習しています。ステラキッズでは一般コースとアスリートコースの2つのコースを選択できます。そして、一般コースにはぴよぴよクラス(週1回)ぱたぱたクラス(週2回)ぐんぐんクラス(週3回以上)という3つのクラスがあります。花畑ではぴよぴよクラスとぱたぱたクラスのかわいい可愛いヒヨコさんばかり。今から数年後この星の子たちがどんな風に輝くのかとっても楽しみです。わくわくしますねえ❤️初回に体験レッスンしてくれた小学2年生の男の子「らいちゃん」最初は 私が誘っても「いい!見てるだけ。」と言って、体育館の端っこにある跳び箱の上に座って一人で遊んでました。気づいたら、いつの間にかみんなの中に入って練習していましたが、緊張して小さな声で返事するだけ表情もちょっと固め。(私、怖い?? 威圧感ハンパなかった😭💦💦)「楽しくなかったのかなあ?」少し気がかりでした。今週、第2回目のレッスン前日にらいちゃんのママから入会のご連絡を頂きました。ママからは体験レッスンの後、「次、何回寝たらバトミントン?」と、私にたずねてきました。バドミントンがとても楽しいスポーツと感じて、毎日、「あと何日?」と楽しみにしています。これから、どうぞ、よろしくお願い致します。と、とっても嬉しいメールを頂きました!今回のレッスンではらいちゃん、ニコニコ笑顔です。私に自分から質問に来てくれました!らいちゃんのようにレッスンが待ち遠しくてたまらないそんな星の子たちがアスリートコースには沢山いますがアスリートコースの先輩星の子たちにもこんな可愛い時期があったなあ😀😀😀スポーツの指導は勝ちを求めるようになれば子どもたちに敢えて厳しく接していく場面もあります。キツくてハードな練習や飽きるような繰り返しの練習が必要にもなってきますが、初心者の時の「大好き💓♥️❤️」という気持ちがないと厳しさやキツさ慣れを乗り越えてはいけません。子どもの「大好き」を育てるために無い知恵を振り絞って沢山のおもしろグッズを抱えて明日も頑張るぞ〜

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  • 10Jun
    • ママが予想もしていなかった能力が見つかった!

      いつもなら、土日は午前中と夜に練習があるか大会の引率なのですが、この日曜は学校の都合で、体育館が使えないために久しぶりに 午前中の練習がお休みでした。このお休みを活用して検眼を希望している星の子とママに付き添って検眼士の梅崎さんのところに行ってきました。 今日は3人の星の子がお世話になりました。ステラキッズでは、今年4月から5月にかけて見る力のチェックと原始反射の残存のチェックを行ったんですが、結果が気になるママには、その結果をお伝えしてご希望があった方を、梅崎さんにご紹介させて頂いてます。今日、検眼をお願いした星の子の中に私のチェックでは目には問題がなかったけれどママが「念のために」と、検眼を希望した男の子がいました。この男の子の検眼の結果はとっても嬉しい内容でした!梅崎さんによると、彼の目は、とても強い眼筋を持っていて視力もすばらしく優秀だそうです。少し眼球運動がスムーズにいってないところがありますがこれは、目を動かさずに「固定」させてものを見る癖を持っているからだそうでちょっと目のトレーニングをすれば、すぐに調うそうです。今日の検眼の結果からこの男の子には、目のトレーニングがスポーツ能力の向上にとても有効であるということがが判ったんです!実は、この男の子は昔、「ヨコミネ式」を実践している幼稚園に通っていたそうです。このヨコミネ式では、3才で準備運動として壁逆立ちを行います。そして、慣れてくると片手ずつ離したりします。だから、園児はみんな4才ごろには自然に逆立ち歩きができるようになるそうです。ママによると、この男の子は、負けん気が強くて逆立ちで一番になろうと、一生懸命練習したそうです。私は、この子が幼稚園の時にこの逆立ちの練習を 繰り返したことが眼筋を強くしたんじゃないかと推察しています。逆立ちで、バランスを取るのはとてもむずかしいですよね。すぐに崩れそうになるバランスを立て直すために、脳が、カラダの筋肉だけでなく眼筋にも指令を出して必死で目線を水平に保つように頑張ったことが自然に眼筋を鍛えていったのでしょう。ママが、わが子のことを思ってヨコミネ式の幼稚園を選んだら、この子には「逆立ち歩き」がツボにハマってしまい、一生懸命練習したことで、思いもかけない素質を獲得することができたんです!今の子どもたち、スマホや携帯ゲームで遊ぶことが多いし、外遊びをする機会が減ってます。塾や学校で、机の前に座って勉強する時間も増えてます。そのため、眼筋が弱ったり、強張って近視になってしまうお子さんが増えていて、小学校低学年から眼鏡をかけなくちゃいけない子どもが多くなっています。そんな中で、強い眼筋を持っている子は本当に少ないと思います。ママに感謝ですね!

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  • 07Jun
    • ステラキッズ花畑 初レッスンでした

      6月6日、花畑小学校体育館で「ステラキッズ花畑」クラスの初めてのレッスンでした!小学校4年生以下のお子さんを募集していましたが集まってくれた子どもたち4年生が2人、3年生が1人、2年生が4人、幼稚園が1人合計8名でした。最初のうちはお母さんの方ばかり見ていたり一緒に練習するのを怖じて「見てるだけ。僕はしない。」って言う子もいましたが、途中からいつのまにか全員参加して、最後はみんな一緒に楽しく練習できたのではと思っています。小さな子供が多いとなかなか集中が続かず、要領よくは進みませんでしたが昨日は頼もしいリーダーが参上してくれたので、何とかうまく時間調整できました。プレアスリートクラスの みすずがお手伝いに来てくれたんです。嬉しかったなあ~他にも昨年の終わりに入会したみう もいましたがみうはまだ2年生で、いつも周りの上級生に教わりながら行動しているので練習のリーダーとしてはまだ ちょっと「大丈夫かな~」という感じでした。確か、6年前にこのクラブを創設した時、初めての練習では6年生が3人と3年生が1人1年生と年中さんが1人ずつしかも全員がバドミントンするのが初めてだったよなあ。その時だって、どないかなったし、今日も「何とかなる!」という気持ちでしたがみすずが来てくれて、内心、「助かった~」と思いました。 今回、ママさん パパさんがバドミントン経験者のお子さんが何人か参加してくれたのですが、きっと「???」の練習が多かったと思います。   まずは、歌うように声を出しての「X(エックス)体操」そして、ミッキーマウスマーチに合わせて「レイジーエイト」「クロスクロール」「ゆらゆら体操」「かにかに体操」「肩甲骨の可動域アップ」などを準備体操として行うんです。さらに、アイストレッチをしてようやくランニングやステップ、スピード&アジリティトレーニングに移るんですから、いつラケット持ってそれらしい動きを始めるんだろう?と、不思議に思ったことと思います。とにもかくにも、あっという間の2時間でした。実は、この日体験にきてくれた子どもの中に「サッカーと掛け持ち」ってお子さんが男の子にも女の子にもいましたが、うちで提供しているウオーミングアップメニューはどんな運動をしているかに関わらず脳神経回路の活性化ができて、お子さんの年齢や発達段階に応じて運動能力を上げてくれる内容です。不思議なプログラムですがバドミントンの指導ではなく子どもの運動指導や発達発育に関わる専門家が見たら、このウオーミングアップが何を目的にして何を育てているのかわかりますから、お子さんのどんな能力が開発されていてどんな能力が、まだ伸びていないのか将来、何をして子どもの才能を伸ばしていくかまだ方向性の決まってない方こそ是非、一度、体験にいらして欲しいと思ってます。詳しくは http://stella-kids.com/72990/?p=1589&fwType=amb&blog=5472

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  • 27May
    • 良い循環を生み出す

      私は「良いことは 伝えたい!」という気持ちが強いお節介な人間です。最近は 私の中で、子どもの「見る力」がかなり低下しているってことが深刻な問題です。この深刻な現状を指導の現場でひしひしと実感しているからこそ、うちの星の子たちだけでなくお子さんの目を気にしているママ友や、サッカーや野球新体操などスポーツをしている子どものママに目の話をしては「目の専門家を 紹介するから 検眼してもらうと良いよ〜」と、お節介を焼いてます。実は私自身もビジョントレーナーで専門家といえば専門家なんですが、検眼士という職業ではありません。検眼のプロは多面的に評価できる検眼の機械を使って目をチェックしてくれます。人はきちんと測定し数値化されたら納得できるし納得できれば、私が目のトレーニングをお伝えしたお子さんも必要性を感じて自宅でもちゃんとトレーニングを続けてくれるママも子どもが目のトレーニングをするように声かけするそういう良い循環が生まれます。先週末、小学4年生の女子サッカークラブに所属しているお子さんのママに話をしたらこの子のママは以前から眼科で週一回、「ワック」という視力回復トレーニングをしていました。ママは、トレーニングの効果が見られず娘さんの視力が落ちてきていることを気にしていました。すぐに私が紹介した検眼士さんのとこに娘さんを連れて行ったそうです。週一回という頻度ではとても足りないし視力と視覚は違うことや目と脳の関係性を私が彼女に話したのですが、娘さんの検眼後に検眼士さんから全く同じ話があったそうです。早い段階で気づけたこと喜んでくれました。こんなこともありました。うちの星の子で検眼してもらった子の中に遠視で小1からメガネを使用していた小4の女の子がいます。調べてみるとその子にとっては度が強過ぎてしかも、矯正に「プリズム」っていう特殊なレンズのメガネを使っていたこの女の子ですが、なんと、メガネを外して練習できるようになりました!昨日、たまたま検眼士さんとお話したら「親は 視力の低下くらいしか 子どもの目の問題に 気づけません。 親の代わりに 気づいてくれる場所がある たかさんの周りの お子さんは 幸せですよね! たくさんのお子さんが 救われてますよ!」と、言って下さいました。嬉しかったですね〜この検眼士さん、発達障害と診断をうけた近いご親族がいて何とかその子を良くしてあげたい一心で発達障害について情報収集し、目と脳の関係性について必死で学ばれたというバックボーンがある方です。そんな検眼士さんとご縁が出来て必要を感じている方に検眼士さんをご紹介できること。紹介した方から喜びの声を聞かせて頂けること。こういう流れが私自身が日々自分がやっていることに自信が持てたり次への展望が開けたりとまた一つ良い循環が生まれたなあと感じられます。良い循環の中で新たな良い循環を生み出せる喜びを感じさせて頂いてます。

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  • 22May
    • ブログタイトル変えました

      私の運営しているクラブは、ステラキッズバドミントンクラブ( S'kids B.C )と申します。ブログを始めた当初、ブログからメンバーを募集する気がなくて日々の活動や私の思いをひとりごとみたいにブログでつぶやければそれで良いと思ってたんです。クラブメンバーにもお知らせしないでひっそりこそこそやってました。ところが、2016年にクラブのHPを作成しHPとリングさせたことで(HPで書いたブログをアップしたら、こちらにもアップされるというシステムが良くわからないまま!)たくさんの方の目に触れるようになりました。「ブログ読んでます。」「ブログ読んで入会決めました。」とか「星の子ちゃん、頑張ってますね〜」と言って下さる方もちらほら現れ昨年は、地元のテレビ局のプロデューサーの方に目にとまってこのプロデューサーの方にも「ブログを読ませて頂きました。」ってお電話頂きました。最近、「ブログタイトルがいまいちわかりづらいですね。」というお声も頂きましてタイトル変更を決意致しました!チーム名にある「ステラ」が「恒星」という意味でして、クラブメンバーを私が「星の子たち」とネーミングしてこのブログでお伝えすることが実は、私には密やかな楽しみというか喜びでしたので、タイトル変更は少し寂しく未練もありました。タイトルは変わりますが変わらずチームの子どもたちは「星の子たち」としてご紹介させて下さいね。

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  • 21May
    • 「できない」を「できる」に変えるために(part1)

      今年3月から約1か月かけて星の子たちに感覚と運動のマッチングテストを行いました。「自分の感じている」からだの動きと「空間や動作の中で行われる」実際のからだの動きのズレつまり、「イメージした通りにカラダが動かせているか?」を、チェックしました。このズレはどうして起こるのでしょう?みんなコーチに教えてもらったことや上手にやっている子を見て学んだことを「やってみたい!」と思って「やろう」として「やっているつもり」なんですが実にさまざまに個人差がでるのです。すぐにその通りにできる子時間がかかけど確実にできる子なかなかできなくてそのうち、飽きてきて投げ出す、適当にやり過ごす子中には 嫌になって「コーチ、トイレに行っていいですか?」と、いう子まで出てきます。集団指導には限界があり、カリキュラムをこなすには時間的な制約があります。時間のかかるお子さんを様々な手法を使って根気よく教えて他のお子さんに近いレベルまで引き上げるために集団指導の中で個別指導を行うことは難しいんです。ですが、できるにはできる理由があり、できないにもできない訳があると私はこだわるタイプの人間なので、原因を深く考察していろいろと取り組んだ結果、ステラキッズでは3つの方向から「できない」を「できる」に変える試みを行っています。その一つが感覚と運動をマッチングさせるトレーニングをおこなうという試みでした。その成果を確認することと個人個人の状況を把握するためにマッチングテストを行ったのです。チェックした星の子は45名ほどで今回は視覚と反射の残存を中心にした項目で行いました。その結果、問題のなかった子は実に少なかったんです!わずか数名でした。問題が かなり深刻なお子さんもいて気がかりですが、私からすれば、一番気がかりなのは、ご自分のお子さんの結果を「気にしていない」お母さんがかなりいることでした。というより「自分の子は関係ない。問題ない。」と、見過ごしているママが多いのかも知れません。ママがアンテナ張っていたり私のブログを読んでいて「ピン」ときたなどで気になって質問を受けたり 相談された時にはお伝えできるのですが、私が気になることをこちらから、呈示することはできないのです。というのも、改善し機能を向上するにはトレーニングの頻度が重要でご家庭の協力なくしては大幅に改善できないことだからです。私の指導におけるバックボーンや考え方への理解と信頼がなければ、ご家庭でもお子さんに継続したトレーニングを促すことは難しいと思います。実は今回とても嬉しかったのは、昨年、ご縁ができた子どもの発達を支援している専門家の先生から一般眼科では検査しない詳しい視覚認知検査をしてもらえる検眼士さんをご紹介頂きましたが何人かのママが私の話を聞いてお子さんの検眼に行って下さったことです。検眼士さんからは「目はとっても大切です。私は、今ではなく、5年先10年先にその子の目やからだがどうあって欲しいかを考えてアドバイスしています。お金は不要ですから高瀬さんが気になっているお子さんは何人でも構いませんからどうぞ連れてきてくださいね。」と、言って頂きました。私はビジョントレーニングは学んでいますがその資格で看板を掲げて仕事をしている訳ではなくまた、数値化できる機器を持っている訳ではありませんからこの検眼士さんの申し出はとても嬉しいものでした!そして、検眼に出向いたママたちがとても喜んで下さったことや検眼士さんのところで調べた結果と私が実施したチェックに整合性があったことは私の自信にもなりました。これからも、「必要性を感じている方に」私が提供できる情報やノウハウをお伝えしていく元気を頂きました。

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  • 15May
    • Supica Ladies(スピカレディース)募集中

      6月にママさん向け初心者教室を開催することに致しました。既に、チラシやクチコミでメンバー募集中です。詳しくは、HPの「Spica Ladies」のページにてご紹介しています。ステラキッズで子どもさんがバドミントンを始めたのがきっかけで「私もバドミントンやってみたいなあ。」と、思っている星の子のママも大歓迎です。ご興味のある方は、HPのお問い合わせもしくはラインにて<img height="36" border="0" alt="友だち追加" src="https://scdn.line-apps.com/n/line_add_friends/btn/ja.png"></a>">詳しくは http://stella-kids.com/72990/?p=1574&fwType=amb&blog=5472

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  • 13May
    • 残念な大人たち

      いつもあまり更新の進まない私のブログですが昨日の大会で「子どもを取り囲む残念な大人たち」の姿をあちこちで見て批判されるのを覚悟でこのブログで「もの申しさせて」もらいます。あなたのお子さんが所属している団体はサークルですか?クラブですか?そして、あなたはお子さんとどんな活動をしどんなサポートをしようと思っていますか?グループ活動ですか?チーム活動ですか?グループとチームの違いをわかっていますか?今、日本選手の大活躍と東京オリンピック開催ムードの中、バドミントン熱が高まっていて小さいうちから競技を始めるお子さんがどんどん増えてます。その多くが親がバドミントン経験者で我が子にもバドミントンをさせたい。自分以上の競技者に育って欲しい。という思いからお子さんに早くからラケットを持たせ団体に所属させつつクラブの練習のない時は自分とともに練習させるそんな熱心なパパさん、ママさんが増えています。そして、親も我が子のために所属する団体のコーチになり他のお子さんの競技指導や面倒を見てくださいます。また、自分の知り合いにいる大人のクラブで競技のレベルが高い選手にお願いして我が子の所属するクラブのコーチをしてもらう。ジュニア選手の育成にはとても助かるし、チームの監督としてはありがたい話です。でも、眉を潜めたくなるような残念なことも正直あちこちで見受けられます。チームのコーチだけど我が子の練習や試合ばかり気にする(まあ、多少は仕方ないことです)審判資格も指導資格ももたず「大人ではない」「子どもを指導する」ことへの知識も責任も持たない親や頼まれコーチが小さなオープン大会や市内大会でのサイドコーチにつき相手チームの「子ども」である選手を動揺させるようなコーチングをする姿や線審が子どもだと脅すような言動でクレームをつけるそんな姿があちこちで見受けられるようになりました。また、サイドコーチ席から相手選手がミスすると大声で喜ぶプレッシャーをかけてくる自分の子どもが負けそうになると恫喝する相手選手が初心者でレベル差がありミスするとコーチ席から茶化すようにダンスするサイドコーチは1人と決まっている大会でコーチ席横に立ち何人ものそのチームで「コーチ」と呼ばれる呆れた大人たちが大声を上げる今回一番呆れたのが、コートとコートの間で選手でなくサイドコーチに入る大人が仰向けに寝そべりおもむろにストレッチらしき行為を始めたことです。子どもは大人の言葉でなく行動を真似て育つんです。これは、子どもの専門家発達発育のプロ教育に携わる方脳科学者プロコーチやトレーナー皆、周知の事実です。自分の子どもが競技に関わっている間だけだろうと自分が現在プレーヤーでその競技力を子どもたちに教えてちやほやされたいからだろうと理由なんて関係ないんです。子どもたちにとってあなたはコーチです!子どもたちにはプレーも含めてモデリングしようとする立派な大人であるはずです!長年かけてクラブを維持している監督さんがどんな気持ちであなた方を見ているか?考えたことはおありですか?チームはグループとは違うんです。ただ強くなるのが目的ならクラブチームには所属しないことですね。グループに所属することをおすすめします。グループは「ただ目的が一緒」で成立しますから親子でチームを作り親子で活動し、「ただ勝つ目的で」手段は選ばない集団として明確にそれを打ち出して周りに認知してもらえば良いのです。その方が清々しいと私は思います。私は、チームの指導者である前に人の親です我が子に関わる大人は「一人の人間として見習いたい」と思う方を選びましたよ。親には我が子に「こうなって欲しい」という願いがあります。あなたは、自分のお子さんに大人になったら自分の目的を果たすためには「手段を選ぶな!人を蹴落とせ!自分が優れたところがあるなら偉ぶれ!できないやつは見下せ!」と「マナーもルールも守らない。思いやりや相手をリスペクトすることなど必要ない。」自分さえ良ければそれで良いという大人に育って欲しいと願ってるのですか?

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    • 次に向けて頑張ろう!

      5月12日「市民総合小学生大会」に25名の星の子が参加しました。ステラキッズは今年で創立6年目になります。この大会でステラキッズがクラブチームとして一つステージが上がったと実感できた嬉しい大会でした。それはは星の子たちの応援です。コーチや大人が提案したのではなく子どもたちのアイデアだったこと。チャンピオンシップコースの6年生、えな、かのん、あおい、かの4人の星の子が相談していろんな応援のパターンを考えてくれました。そして、この4人のアイディアをみんなが喜んで受け入れて観覧席のあちこちからステラキッズの応援が聞こえてました!この応援が力になってリーグ戦で初勝利をあげた子接戦を勝ち切った子普段なら緊張してしまうのに落ち着いて試合ができた子そんな星の子がいっぱいいました。リーグ戦で1勝できた子がいつもより多かったことがコーチはとても嬉しかったです! 円陣での「輝け!星の子!」の言葉通り輝いてましたね! それから、星の子たちをいつもサポートして下さるママやパパたちも素敵でした。子どもたちとともに一緒になって手拍子をしながら一生懸命チームのお子さんの応援をして下さるパパさんたちや小さな兄弟時を連れているママさんをさりげなくサポートしながら星の子たちの面倒をみて下さるママさんたち「自分の子だけ」ではなくチームの子どもたちみんなをサポートして下さるママさん&パパさんのおかげで私を含めコーチ陣は選手のサイドコーチに専念できました。これからも 力を合わせて周囲から気持ちよく応援してもらえる選手やチームへとさらに「進化」していきましょう!5月12日 市民総合小学生大会結果シングルス 3年生以下女子シングルス  ベスト4 ゆうき4年生 男子シングルス   ベスト4 そう5年生 女子シングルス    決勝トーナメント出場  ひびき6年生 男子シングルス   準優勝  みつき              3位  たいち            ベスト4 学6年生 女子シングルス   優勝   かの              ベスト8 あおいダブルス   4年生 男子ダブルス 準優勝  そう&しゅんのすけ6年  男子ダブルス 準優勝  たいち&みつき           3位    きょうせい&がく6年  女子ダブルス  優勝   かの&あおい 詳しくは http://stella-kids.com/72990/?p=1429&fwType=amb

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  • 07May
    • 挑む姿こそが素晴らしい!

      実力があるのに勝てない選手や試合でどう見ても互角か実力的にはこちらが上なのに勝てない時は、サイドコーチをしていて「ああ、これは負けパターンに陥ってるな。」と、観て取れる時があります。パターン①自分が「しまった!」と思うショットやコースに打った時相手に追い上げられたり点差が開き始めるとあきらめてしまいシャトルを追わないパターン②頭が真っ白になってコーチングした内容が全く耳に入らない自分が使い続けているパターンを繰り返すことしかできないもしくはコーチングした内容にすがりつくかのように同じコース同じパターンばかり使う思考停止、固まってしまう。パターン③「そんなギリギリ狙っても調子が良い時でもなかなか決まらないでしょ。」と思うようなイチかバチかのコースばかり狙いアウトを繰り返すパターン④とにかく攻撃あるのみ。スマッシュやプッシュばかり打ち続けるこんなものでしょうか?こんな時私がサイドコーチとして気持ちの立て直しを出来る可能性が残されているのはパターン③と④です。生き物が「危機に陥った時」にとる行動パターンは「逃げ出す」「闘う」「固まる」(死んだふり)という3つです。これは、私たちの本能であり遺伝子レベルで組み込まれています。本当なら、生命の危機ほど深刻でもないけど、負けパターンに陥っている選手の頭の中では生命の危機と判断するくらい大きなストレスがかかっている訳です。そんな見かたをすればパターン①は「逃げ出す」パターン②は 「固まる」パターン③④は 「闘う」という行動です。パターン③④なら闘うことで危機的状況を脱しようとする気持ちがあるだけでなく「戦え」「チャレンジしろ」と脳からの指令がまだ出ているのです。ところが、ストレスで状況が冷静に判断できていないとか視野が狭まっているとかそんな状況によって引き起こされて「負けパターンに陥っている」のですから、サイドコーチの言葉かけや働きかけで状況を変えることはできると思います。そして、仮にその試合は勝てなくとも次に向かって前進しようと気持ちを切り替えるのが速いのもパターン③や④の選手です。本当は試合で負けることくらい大したことではありません。なのに、「負 けたくないがために」「あきらめる」「逃げ出す」「本気でやってない振りをする」という行動をとる子どもたちの背景に、日常の小さなストレスやささいな困難に「立ち向かう」「チャレンジする」という力「失敗を恐れない」勇気が、育ってないということがあるなら、それこそが問題です。そうならないように「だって」「でもね」「ダメ」「無理」など、言い訳に使う言葉や否定語、可能性を失う言葉を まず大人が減らすこと。できないのは能力の問題でなくて「繰り返し」の数の問題であると、伝えてあげることなど子どもが粘り強くチャレンジし「立ち向かう」気持ちを育てようとする工夫がご家庭にあると子どもがはまりさえすれば負け試合の中にパターン③や④が増えていっていつか大いなる勝利を掴む選手に育っている姿を幾度となく体験しています。結果ではなく挑む子どもの姿に感動し認めてあげたいものですね。

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  • 24Apr
    • 指導の原点 (part2)

      私は10年前に公益財団法人日本スポーツ協会(JSPO)の公認コーチの資格を取得しました。その資格研修の中で一番記憶に残っているのが日本画家 三橋節子さんのドキュメンタリー映像でした。私はブログを始めた時、一番最初の投稿は三橋節子さんについて書こうと決めていました。それは、星の子たちを誰よりも大切に思い育んでいるお母さんの思いやお母さんの存在に私がいつも寄り添う指導をするためにそして、私が星の子たちのことを我が子と同じように扱える人間になると私が自分自身に約するためでした。三橋節子さんのことをいつも頭の片隅に置いておきたいとそう思ったからでした。三橋節子さんは、野辺に咲く名も無き草花を愛し、その草花を絵の題材にして描くもの静かで控え目な女性でした。29歳で結婚し、31歳で長男を出産。その翌年、32歳で長女が誕生しました。愛する夫と子どもに囲まれ、毎日を幸せに過ごしていました。ところが、その翌年の33歳で、右肩鎖骨腫瘍と診断が下され、画家でありながら、手術で右腕を切断することになったのです。普通なら画家としての命は尽きたようなものです。けれど、節子さんは術後、一ヶ月足らずで、「最初から左利きではないか」とリハビリテーションの先生が驚くまでの進歩で、左手を使って字を書けるようになり、3ヶ月後には左手で絵の制作に取り掛かり、半年後には大作を仕上げて再起を果たします。そのようにして左手で描いた作品の数々が高い評価を受けて彼女は「奇跡の画家」と称されることになりました。しかし、実は、術後まもなく癌の左肺への転移が判明していて、彼女は入退院を繰り返しながら次々に作品を仕上げていたのです。そして、節子さんは、36歳のお誕生日を迎える直前にこの世をさることになりました。この時、長男は まだ4歳、長女は3歳でした。三橋節子さんが左手で描いた数々の絵には、幼い我が子への愛とメッセージが込められていました。もし、私が同じ状況に立たされたならどうやって何を幼く愛しい我が子に自分の思いを伝えただろう?痛みの辛さ死への恐怖辛さ悔しさ悲しみそんな感情に押し潰されたかも知れません。この当時の節子さんの作品は幼い我が子を遺して逝かねばならない母の悲しみに満ちています。けれど、悲しみにくれながらも残していく我が子のために母親として我が子の行く末を案じ我が子に「こんなふうに育って欲しい。」という強いメッセージが込められています。公認コーチの資格をとるため埼玉で受講した2日間の講義の最後に 「ジュニアの指導者は、子どもたちのこの先の人生に自分が大きく影響を与えるのだという自覚を持つことだ。それよりももっと大切なのは、どの親にとっても大切な宝である子どもさんをお預かりしているという意識だ。指導者にとって最も必要なのは、愛である。」というテーマで三橋節子さんの生きざまが語られたのでした。この時、私は 次男が中学の部活顧問に、体罰とすら呼べないほど酷い悪質な暴行を受け、「我が子を守りたい」一心で4人の子どもを福岡に残して 初めて一人、泊まりがけでこの資格研修に出向いていました。だから、このドキュメンタリーを見た時込み上げてくる嗚咽をこらえることができないくらい気持ちが揺さぶられました。「ああ、息子の顧問が 指導資格を取るためにこの研修に参加してくれていたなら。」と、思いました。毎年、2月の節子さんの命日には母として子どもたちに関わる指導者として自らを省みるために節子さんを偲んでいます。あなたは、自分の命があと僅かだと知った時我が子に何を伝えますか?我が子にどんな風な人生を歩んで欲しいと願いますか?

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  • 15Apr
    • お問い合わせと体験レッスンについて

      2月からお問い合わせ下さる方や体験レッスンにご参加頂いた方が継続して続いています。体験レッスンに来たお子さんにいろいろとお世話してくれる星の子たちお子さんに同行されたママへクラブのことを丁寧にご紹介下さる保護者の皆様いつもありがとうございます。  そして、体験レッスン後に入会した方も、入会を見合わせた方もステラキッズバドミントンクラブにご興味を持って頂きお問い合わせ下さったこと、とても感謝致しております。昨年より、有難いことに、HPをご覧頂いてのお問い合わせが増えています。以前は公民館のサークル情報や既に入会しているクラブ生や保護者の皆様からのクチコミやご紹介でのお問い合わせが多かったんです。でも、HPをご覧になってご連絡頂く方が増えたことで、結構、あちこちの練習場所から少し距離があるところに住んでいるそんなお子さんの入会も増えました。在籍する小学校もバラエティに富んできていますが、お問い合わせの前に、ステラキッズバドミントンクラブの活動指針や私の指導方針や大切に考えていることをママやパパがあらかじめ ご理解頂いた上でお問い合わせ頂くことが増えて互いの「勘違い」や「片思い」が少なくなりました。ところで、実は、HPには記載していないうちのクラブの魅力がまだいくつもあるんですよね。こちらで語らせて下さい。まず、第一です。私を始め、指導陣は「どのお子さんにも丁寧に熱心に」指導致します。「今できなくてもいつかできる!」と星の子たちの可能性を信じて、ラケットに手を添え、言葉だけでなく、体感覚から伝えていく指導やお子さんの好奇心や内発的動機を大切にして指導に取り組んでいます。第2には、練習メニューにはスポーツや学習に必要な「学びの準備」やこころと脳さらには、感覚受容器の体制づくりのメニューを導入しています。第3には運動能力や学習能力全般を向上させるための「土台作り」に力を入れているので、練習頻度や継続年数が増えるほどに学校や家庭での困りごとが減ってきます。さらに、一番大切にしているポイントは多くの星の子がバドミントンという競技に「ハマって」しまいます。子どもって「大好き!」と思うと一人であれこれ工夫します。「コーチ、こんなこと練習しても良いですか?」と、自ら提案してくれたりします。こうやってご紹介すると、とても良いクラブでしょう?でも、全てのコースで「楽しく、叱らず」練習している訳ではありません。「ほめて伸ばしている」訳ではない残念なクラブです。一般クラスでは、「仲間に迷惑をかけた時」「周りを思いやらず、自分中心の行動をとった時」「危険なことをした時」「周りの様子ばかりうかがって、進んで行動しない時」は、叱ります!それに加えて、プレアスリートコースアスリートコースでは「今日の自分の精一杯を、しないとき」「言われたことを こなすような練習しかしないとき」周りから応援してもらえないような言動・態度をとった時厳しい言葉で叱ります!でも、心のない厳しさやエゴイスティックな感情や自分の気分で叱ることはありませんし、心のこもらない言葉で「ほめる」よりも選手をしっかり観察して向き合いながら良いところや努力したことは「認めること」問題点は、本人にちゃんと向き合ってもらうためにしっかり説明します。そして、自分からは絶対、「差し出した手を引っ込ない!」と決めて、指導に取り組んでいます。どこに通っても上達間違いなし!のお子さんよりも、ステラキッズに入会したから「ここまで伸びた!」「こうなった!」というお子さんとの出会いを楽しみにお待ちしております。詳しくは http://stella-kids.com/72990/?p=1414&fwType=amb

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  • 11Apr
    • なぜ習い事をするのでしょう?

      子どもの習い事はいろいろありますが、習い事は誰がなんのためにどのような目的で選ぶのでしょうか?今のお子さんたちあれこれ習いごとしているお子さんが多いですよね〜「小さいうちから一つのことに決めるのはどうか?」と、思っての事でしょう。私もそれは大事だと思ってます。じゃあ、仮に複数の習い事を事情があって一つに絞る必要が生じたとしたらあなたは何を選択するでしょう?お子さんは何を選択するでしょう?あなたとお子さんの意見が違う時どうやって結論を出しますか?習い事の中に「学習塾」がある場合多くの方が「学習塾」です。学習関連じゃないスポーツ、絵画、音楽などの習い事を始める時には多くの方が「子どもが興味があるようなので」と、おっしゃいます。子どもの意思を尊重したという親のメッセージです。けれどその中で一つだけ残し残りを辞めるに至った時子どもの意思を尊重するよりも親の思いが尊重されてはいませんか?子どもにはっきり言わなくても「将来、勉強は大切だしね〜」「中学になったら勉強は大変だよ。」とか「お金がかかるしね。」「○年やっても、あんまり上手くならないしね。」などなど。子どもに将来への不安を与える言葉かけをし、親の気持ちへと誘導しながら、子どもの口から答えを導き出してはいませんか?そもそも、子どもの習い事ってたいていは、子どもの意思で始めるものではありませんよね。私は、その事をダメ出しするつもりはありません。というより本来、そういうものだと思ってます。だって、子どもはどこに どんな習い事があるなんて情報を沢山持ってないし自分に合うか合わないかなんて考えませんから。親が情報を集めて選択した後、子どもが選択する。このパターンがほとんどです。だから、まずママとパパが習い事を選ぶ時にこんな風に考えて欲しいんです。スポーツだろうと芸術だろうと勉強だろうと「我が子がその習い事で類い希な才能を発揮して超一流になるかも?」なんていう確率の低い期待で習い事を決めるより、まずは、我が子の好奇心を満たせるものかどうかを基準に選択することそして、未経験ならできないことがいっぱいあることだけど、そのできないことができるようになるそんな体験させてあげようと思うことです。さらに、習い事は続けていけばゲームと同じでステージが上がるほどに課題は難しくなるけど、あきらめずに何度でもチャレンジしようとする「折れない心」や「辛抱強くチャレンジする心」や「自分を信じる心」を育てるために習い事を続けさせようと思うことです。自分を信じてちっとやそっとじゃ挫けない心さえ育ったら親が期待してなくても一定のレベル以上には必ず育ちます。超一流も夢じゃありません!何を習うかより何を得るために何を知るためにその集団に属させようとしているのか?親自身が自分をしっかり見つめてみることも大切なんではと私は思っています。

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  • 03Apr
    • 「カラダで覚える」訳ではありません。

      バドミントンという競技を二時間という時間で試合に出場できる程度に星の子たちを育てることは、競技を知らない方にはイメージできないでしょうが、そんな簡単なことではありません。バドミントンの練習に週一回来るだけでサクサク上達すると思ってませんか?最近、お子さんにいろんな習い事を掛け持ちさせているご家庭からのお問い合わせが多く、そういったご家庭で体験レッスンを希望する方は最初ほとんど週1回の練習を希望されます。体験レッスンに来ると実際は、週一回クラスを選択しているメンバーがとても少なくて「週何回も通わないといけないなら、入会を見合せます。」と、二の足を踏んでしまうそんな事は、割とあります。でも、どんなことでも頻度が大切なんです!頻度が低いと誰でもうまくはできません。考えても見て下さい。学校の勉強は週5日、何時間もしていて、しかも、宿題も出ます。それでも足らなくて塾や通信教育を受けるそんなお子さんもいるんですよ。それだけやっても学力には差がつくんです。そして、ピアノや楽器などの習い事はどうでしょう?ほぼ毎日、自宅で練習しますよね?自宅で練習せずに、翌週のレッスンに行くことはまず無いでしょう。お子さんが、家での練習をサボろうとしたならママはどう言いますか?「練習もしないんなら辞めてしまいなさい!」とか「ちゃんと練習しなさい!」とか言いませんか?バドミントンは相手が必要でしかも、体育館でするスポーツですから、自宅で練習することなんて限られてます。週1回体育館に来て週1回しか練習しないお子さんに週3回以上練習しているお子さんと同じことを期待しているならお母さんが考え直さなければなりません。出来ないのはお子さんのせいでも指導者のせいでもありません。何かを習得するには頻度が大切だということは脳科学の常識です。筋肉は脳からの命令がなければ動きません。だから、運動は実は 脳でするものなんです。私たちの脳から出た使令は電気信号として神経を介して筋肉に伝わっていきます。動きがスムーズだったり無駄のないフォームは脳内の電気信号がうまく伝わっていて混乱せず整理できた状態です。よく、「カラダに覚えさせる」と言う表現をしますが、カラダではなく「良いフォームの時の神経ルートを脳に覚えさせること」が大切なんです。そのためには頻度が大切なのです。かと言って小さな時から何か一つに決めて、そればかりさせるのもどうかな?とも、私は思います。だから、お子さんにあれこれ複数の習い事をさせるなら親が焦らないことです。特に、そこに行ってその場でしかできないそんな習い事が定着するにはそれなりに時間がかかるのは当たり前です。もし、それでも他の習い事の関係で週1回しか練習出来ないなら他の習い事とバドミントンを上手く関連性を持たせて上げて下さい。もしくは、日常動作や遊びの中にバドミントンと関連性のある動きを見つけて、楽しみながら繰り返すことです。出来ないにも訳があって出来るにも訳があります。そして、出来ないとか能力がないと決めつける前に頻度や取り組み方をちょっと見直してみてはどうでしょう?

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  • 27Mar
    • 後悔ほど深い愛情はないんです。

      春は卒部式があったり中学3年生が高校受験を終えて進学先の報告に来たりと「みんなよくぞここまで成長したね!」っていう嬉しい気持ちとちょっぴり寂しい気持ちになります。そして、もう1つ。「もう少し こんなふうにしてあげたら良かったなあ。」と、悔やむ気持ちもあります。この気持ちってお母さん、お父さんならなおさらありますよね?幼稚園、保育園の卒園式小学校の入学式や卒業式中学、高校の卒入学子どもが成長した喜びと「ああもしてあげたかった。」「こうすれば良かったのかも。」と、親としての反省と後悔。私は子どもが4人いて、今年、末娘が大学に入学します。ここまで大きくなるまでに「こんな親でごめんなさい。」と、子どもたちに謝ることばかりです。その上、我が子だけでなく指導に関わった星の子たちには「ごめんなさい。」と、思うことは沢山あります。「今の私だったらあの時、こうしていたのに。」「今の私なら もっとうまく出来るのに。」あの時、してあげられなかった不出来な自分を後悔します。自分を責めてしまい、落ち込むこともあります。くよくよ考えても仕方ないし時間を取り返せるものでもない。前に進むしかない。今出来ることを精一杯、今やるしかない!と、自分に言い聞かせながらも心のどこかに引っかかる気持ちがありました。そんな気持ちがとても素敵な本に出会ったことで、私は、許されたような気持ちにならりました。子育て中のお母さんにおすすめの本です!そして、この本のあとがきにあった作者のこんな言葉に救われたような気持ちになって涙がポロポロこぼれました。子育てに悩み落ち込んでいるお母さん。子どもに「ごめんね、許してほしい。」という気持ちでいるお母さん。だいじょうぶですよ。後悔ほど深い愛情はありませんから。そうですよね。最初から上手くできることなんてありません。私も、あなたも「お母さんになる。」という始めての事に勇気を出してチャレンジしたんです。お母さんになるってことは大変なことがいっぱいあるってことは、私もあなたも自分の母親を見てわかっていました。その上、全然経験してないことだし、不安はいっぱいだけど、私もあなたも覚悟と勇気を持ってお母さんになることを選択したんです。そして、子どものために「良いお母さんになろう」と一生懸命になって頑張りました。頑張るからこそ上手くできないことが辛いし情けないし、あれもこれもいっぱいしてあげなくちゃと焦るし、イライラするし思うようにならないと落ち込んで悲しいんです。そんな毎日を繰り返しながら、お母さんがお母さんであることをあきらめないで自分と向き合い続けながらお母さんは、お母さんとして成長していくんだと私は思います。私も、少しずつ少しずつ成長したから「昔とは違う」進化した自分が「今の私だったらこんな風に出来たのに。」って後悔させる。でも、その後悔は子どもたちのことをいつも大切に想いいつも気にかけているからこそ生まれてくるものなんだよ。あなたに「子どもを愛する気持ちがあふれている証。それだけで大丈夫。」そんな風にこの本は、私に語りかけてくれた気がします。この一冊の本に出会えて本当に良かったです。「後悔は深い愛情があるから。」この言葉、胸に響きませんか?

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  • 23Mar
    • 子ども自身に気づかせる

      競技のスキルを教えるために今まで「どうやったらわかりやすく伝えられるか?」という「伝え方」や「教え方」にこだわってきました。私は、それまで就いてきた仕事の関係で「わかりやすく教える」ことには少しは自信もありました。それに、「わからなかった」「できなかった」子どもたちが「わかった!」「できた!」と、パッと明るい表情に変わったり、だんだんと積極的になっていく姿を見ることが何より嬉しくて、そのために、私自身が学ぶことや工夫することはとても大好きな作業でした。睡眠や趣味の時間を削りたくさんの時間やお金を使っても全くストレスもなく、そうやって、いろいろなことを学んでいましたが、「こんなに工夫して、こんなに丁寧に、こんなに一生懸命に教えているのにどうして、この子はできないのだろう?どうして、同じことを繰り返すのだろう?」「私のどこが間違ってるのだろう?」いつも、そこに行き着いていました。でも、私は気づいたんです。私は間違ってはいなかったし、そうやって積み重ねたことは私の「教える」というスキルや「観る目」「分析力」を確実に上げてくれました。ただ、大事なポイントを見落としていたことに気づいたのです。それは、「子ども自身に気づかせる。」という、「気づきや発見の時間」を充分に取らないで私が答えを出してしまうような指導をしていたということです。人数も1レッスンに30名ほどに増えて、低学年もいれば高学年もいる。一生懸命考える子もいれば全く集中できない子もいる。練習時間は、小学校の授業なら2時限分ほどしかありません。それに、半年〜1年の間には試合に出れるくらいのスキルとルールはみんなに覚えてもらいたい。教える側からするととにかく「ここまでのことは出来るように育てたい!」と、必死になります。子ども自身に気づいてもらうには時間もかかり、工夫も必要です。まどろこしくて効率的ではありません。そうなると一方的にこちらから提供していく形が多くなっていたのです。でも、いくらわかりやすかろうと丁寧だろうと教わる側に対して興味や関心のないことはつまらないし、苦痛だしだから、伝わらないし記憶には残らないんです。私は、星の子たちに1人でも多くバドミントンの楽しさを知って欲しいと思ってます。楽しさは上達することゲームで勝てることによってますます増えていきます。その楽しさを増やしていくにはまず、「今、やっていることに注目」できることや「今に集中」できることが大切で、自分の頭や感覚を集中させて、その中で考えて工夫し「ああ、そうか!そうなんだ!こうすれば出来るんだ!」って、「自分で気づいていく」ことこそが大事なんです。その喜びや楽しさを毎回の練習で積み重ねていくことそのことが一番大切なんだということに私自身が気づいたのです。自分であれこれやってみてそのうち「そうか!」と閃いた時、気づけたことが嬉しく試してみたいと思うし、試して出来たら嬉しい。嬉しいという感情とともに記憶に残せば忘れない。と、いうことをです。だから、まどろこしいし工夫が必要だし選手を育てる上で時間がかかるし効率の悪い作業だけれど、レッスンの中に「自分で気づいて やってみる。」そんな時間をとっていく勇気を私が持つことにします。だから、手っ取り早く、お子さんを「強い選手に育てたい」そんなお考えのママさんパパさんのご期待には添えないチームです。春はお問い合わせが続く季節ですが、その点 ご留意の上、ご連絡下さい。

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  • 20Mar
    • 感覚と動きのつながり

      4月から 一般コースもアスリートコースも練習メニューを変更します。一般コースは、競技の土台となる「感覚を養い、ぎこちなさを無くしていく」ためにもっと「ニコニコ楽しくなる」ウオーミングアップの内容にアスリートコースは「競技特性に必要な能力を伸ばし、効率的にスキルを獲得する」ためにもっと「目標を明確にした」トレーニングに変えていく予定です。そのために、3月に入っていろいろなチェック(テスト)を順次行ってます。内容は、 ①視覚認知チェック(見る力のテスト) ②平衡感覚と前庭感覚チェック(バランス力のテスト) ③身体能力テスト(筋力、筋持久力、瞬発力、アジリティ、柔軟性)ですが、③は強化選手のみのテストです。①と②は、知力や社会適応性を支えている感覚システムで子どもの脳の発達に関わる大切な部分でもあります。興味、関心のある方は4月に説明会を致します。そちらにご参加頂くと、お子さんと同じ体験をして頂くこともできます。練習の中に、ビジョントレーニングを取り入れている理由も納得して頂けるんではと思います。また、個人的にお子さんの結果を知りたい方や「家庭でどのようなことに気を付けたら良いか?」を知りたい方は、お知らせ下さい。個別にお伝え致します。詳しくは http://stella-kids.com/72990/?p=1403&fwType=amb

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  • 27Feb
    • カメラの向こうにあるもの

      私の友人でカメラが大好きでとても素敵な写真を撮る女性がいます。彼女は 明るく華やかで鮮やかに人の記憶に残るような印象的な女性です。でも、彼女が撮る写真は野辺に咲く 小さな花や日常のふとした瞬間の控えめだけれど優しく光に溢れた美しい写真です。そんな彼女と一緒に出かけると、彼女は、自分のカメラで自分が心惹かれた被写体を撮影するだけじゃなくて、カップルや親子友達同士など、見ず知らずの観光客が記念撮影している場面に出くわすと必ずと言って良いくらい、「撮りましょうか?」と、自ら声かけて記念撮影のお手伝いをするんです。ある時、彼女がこんな話をしてくれました。「幼い時の写真を見るとね、 母と私、私と弟が とっても幸せそうな笑顔だったり、 とっても楽しげな様子だったり 本当に良い表情が撮れてるの。 そして、 その写真は 父が撮影したものなんだ。 私、自分が 写真を撮る側になって いつも、 カメラの向こうに立っていた 父の思いが わかるようになったの。」私は自分の写真をそんな風に眺めたことはありませんでした。大切な人との大切な瞬間を記憶に残すために撮った一枚の写真その写真を後になって眺めた時、写真には写っていない沢山の大切な人や沢山の大切な瞬間の記憶が甦ってくるのです。記念撮影の場面でシャッターを押す側にまわる彼女の思いを聞いた時華やかな風貌に似合わずいつも、裏方にまわり、誰かを陰で支えるような仕事を好むそんな彼女の心の中にあるものがちょっとわかった気がしました。そして、きっとご両親が互いに敬愛する姿やこ両親が築いてきた家庭にどれほどの愛が溢れていたかに気づき感謝と満たされた思いを持ったその瞬間から彼女のエネルギーは変化したのではと思います。子どもには、言葉よりも自分の在り方が強いメッセージとして伝わっていくことを親は自覚しなくてはいけないですよね!そして、自分が何か悩み苦しんでいる時、誰かのせいにして何かのせいにして悲しんだり、怒ったり嘆いたり悔やむよりも誰かのおかげでとか自分にはまだこれが在るからと誰かや何かを自分を支える「心の杖」にしながら悩みや苦しみを乗り越えていくことで、いつか その杖が無くともしっかりと自分の足で立ち光溢れる方向へ歩いていけるように思うのです。

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  • 25Feb
    • 今年は出稽古に行きますよ

      2月24日、久々に 昔から親しくさせて頂いているクラブチームの一つ「JBC久留米」さんにお声をかけて頂いて合同練習会に参加させて頂きました。60名弱の参加者が集う中、ステラキッズからは一般コース、プレアスリートコースを中心に18名の星の子が参加致しました。今回、ウオーミングアップとトレーニングをうちが担当させて頂きましたがこの大人数、レベルも年齢も様々な中で「どうしたものか?」と舞い上がっている私をわがチーム最強のコーチM下コーチ、M子コーチの二人が手際よくアシストしてくれて、(ステラキッズでよく見かける「いつもどうり。」の光景です。頼りない監督を、しっかり支えるコーチ陣と保護者の図式です。)さらに、アスリートコースの「いざという時には頼りになる」ことは、ゆきの、かの、がく、たいち5,6年生の5名が先頭になってデモンストレーションしてくれて、無事にウオーミングアップとトレーニングを終えることができました。その後、レベル別に分かれて、14時までノックやパターン練習を行い14時からは ゲーム練習でした。どのレベルのどのコートの星の子も、輝いてましたよ!ちゃんと、それぞれが「この練習会に自分なりの目的意識を持って」臨んでいることをビンビン感じさせてくれました。この4月からの新年度は、どんどん出稽古に行こうと思います。小さくても、大きくても一人の選手として自分で考え行動し「ベストな判断ができるように」育つ機会を増やしたいと思っています。このHPをご覧頂いているクラブチーム関係者の方、ステラキッズバドミントンクラブにどうぞお声をかけて下さいませ。詳しくは http://stella-kids.com/72990/?p=5&fwType=amb

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  • 06Feb
    • 指導の原点 (原点に帰る part1)

      私の指導の原点は 次男です。彼は小さな時喘息やアトピーなどのアレルギー疾患のデパートのような子どもでした。喘息発作がひどい時は横になって眠ることができず、布団の後ろに座布団やクッションを置いて座った姿勢で眠り、一年に何度も入退院を繰り返し、食も細く 食物アレルギーもある息子で、薬と吸入器が手放せない息子を何とか人並みに健康になってもらうことに必死な毎日でした。そんな次男が、兄がやっていたバドミントンを自分もやってみたいと言って小学四年生でバドミントンを始めました。誰よりもからだの使い方がぎこちなく、何をやってもクスクス笑いが起こるような動きである日、兄のお古のラケットバッグを練習に持って行くと「お前、下手くそのくせにそんなバッグ 持ってくんな!」と、同級生にバッグを投げ捨てられたこともありました。そんなある日、次男は兄と二人で、大会に出場しました。この大会は、次男にとって、初めての公式戦でしたが、もちろん、初戦敗退です。車で自宅に帰る道中、兄が 弟にアドバイスをしました。すると、次男は「 僕は、運動神経が良くないんだ。兄ちゃんみたいにはできない。」と言って、ポロポロ涙を流しました。その日から、次男が自分から行くと言わない限り、私から「練習に行こう」と言わないことにしました。結局、次男はだんだんと練習に行かなくなり、小6の時には、とうとう完全にバドミントンから離れてしまいました。そんな次男が、中学部活でバドミントンを選んだことは私にとって、驚きでした。たまたま、その学校の部活に先輩が四人しかいなかったために超下手くそでも少し経験のある次男を顧問の先生がレギュラーに入れてくれたことがきっかけになって息子は、「仲良くなった先輩たちに迷惑かけられないから」と、一生懸命練習してみるみる上達して行きました。彼は、部活から帰ると自宅の塀を使って毎日、毎日壁打ちを1000回しました。中2の時には大会前に毎日壁打ちを2000回すると決めて、壁打ちをし過ぎて、腱鞘炎になって箸も握れなくなったこともあります(笑)この次男に、私は、とんな子にも花開いてない才能があり、その才能を開花させるチャンスがあるということを学ばせてもらいました。そして、本人に本当に「やりたい!」という気持ちが育ったなら、どんなに運動音痴でもどんな練習環境でもチャレンジし続けることができるってこともです。ちなみに、この壁打ちのやり方を私は「上手くなりたい!」って言った選手には、当時の息子の壁打ちの様子と(超下手くそだった時の)お手本の動画を渡し、「毎日じゃなくても、週4〜5日 1000回のタイムを測って 壁打ちをしたら 絶対上手くなるよ!」と、言ってプレゼントしましたが、残念ながら誰も継続して頑張れませんでした。(だから、今はこの動画CDはプレゼントしてません。)その後、息子はバドミントンの実績で高校、大学へと進学を果たしました。大学の卒業式の日お世話になったバドミントン部顧問の先生から「体育館に隣接する教官室にいると、隣から コンコンと壁を叩くような音がして、体育館を覗きに行くと彼が一人で、壁打ちをしていました。」と、いう話を聞いて何だかとても嬉しく思いました。バドミントンが私の息子を「自分で決めたらとことんやる!」という性格に育ててくれました。今、息子は筋トレおたくでスポーツ大好き人間になり、友人とサッカーやバスケットを楽しんだり果ては、「取ったど〜」と、海に潜り魚突きまでするスポーツ大好き人間に大変身しました!たくましく自立してくれてます。こんな自分の体験が今の私の原点です。「できない。」「無理」と制限をかけるのも「いつかできる」とあきらめないのも自分です。どうせなら、できたと喜べることが多い人生の方が笑顔になれますよね!競技レベルの高い低いではなくそんな小さな自信を積み重ねていって何事も積極的に取り組めるそんな子どもたちになって欲しい!そこが私の原点です。(いつか 原点 part2 を披露しますね。)ちなみに、次男が「獲ったど〜」っと、突いた魚です。こちらは、愛する次男と釣り上げた魚です。

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プロフィール

hyperたかさんのプロフィール

hyperたかさん

性別:
女性
血液型:
O型
お住まいの地域:
福岡県
自己紹介:
はじめまして。 「Hyper たかさん」こと たかせみゆき と申します。 どうぞよろしくお願い致...

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