少し前の話になるが

ストイコビッチの本(画像は下参照)を地元と大宮の本屋を駆け回り探していた。

しかし、発行されたのが2001年だったのでそうそうおいているわけもなく

「与野の書楽(本のデパート、おそらく埼玉一の本屋)になけりゃ

アマゾンで手に入れるしかないな」

と思い、書楽に行った所一冊だけおいてあった。

安い買い物ではなかったが、迷わず買った。

この本はヤングジャンプ編集のため

「ピクシーのサッカー人生に関しての漫画」が載っており、結構読みやすい構成になっている。


著者: ヤングジャンプ

タイトル: Finale Dragan Stojkovic―ドラガン・ストイコビッチ完全読本

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この本を一通り読み終えた僕は

「国際情勢と度重なる怪我がもしなければ(例えば、それはプレーヤーとしての成長期にユーロ92・W杯94という国際大会に参加できなかった事など)・・・・彼のキャリアはまったく変わっていた」

ということを感じずにはいられなかった。



上手くいかない原因を「社会が悪い、周りが悪い」というのは凄く簡単だ。

しかし、一流のプレイヤーっていうのはやはり別格だね。

そう思わせたのはこんなインタビューが掲載されていたからだ。




「もしも自分のデビューが

(祖国崩壊の)前後10年どちらかにずれていれば良かったと思ったことはなかったかって?

いや、そう思ったことは一度もない。ディスイズマイライフ。コレが人生。

重要なのは、これら人生がくれる受難のメッセージをきちんと受けとめることさ。」


もう、精神の強さというかリスペクトせずにはいられないね。

そういう精神の強さを手にしたいし、また時代の苦難、不安定な社会情勢の中でも

「そんなの関係ないっての」

と思えるよう努力していきたい。きっと簡単じゃないけどさ。

でも、何とか頑張ってみるよ、グラッツェ!!



アーティスト: SURFACE, 椎名慶治, 永谷喬夫, 中村文俊

タイトル: WARMより「NEWS」

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余計なとこで余計なものを

思い出してうろたえるより

微々たる夢なんか過剰に

描いてそこからその誤差を縮めてみたいんだ