こんばんは


ああ 私の想いは繋がるんだ。


原因があるから理由がある。

理由があるから原因が生じる。

連綿と起こる出来事。

繋がりが途絶えない。


私の選んだ道が正しいとか,間違いだとか,言えないのだけれど

日々,納得しながら歩いている。


私があり,この道を選べている私に,

私に出逢い,諭してくれる沢山の人に,

ありがとう。



ちょっとしたシンクロ。

お店の名物が食べたいな~今度,ランチに食べに行こうかな?と思っていた料理が

まかないに出してくれる日々。思えば3連続です!

そして,ショコラケーキも食べに来たいな~(ランチに来た時に,お腹いっぱいで食べられなかったので)

思っていたら!

頂けました(>_<)本当に有り難い!


そんな店長に,ようやく身の上を少しお話。


私は,自分が経験しないと言えないものを示す為に,自分なりの方法で

頭で少し考え,行動に移し,そしてご縁があり人脈を広げ繋がってくださいます。


昨日,述べたけれど

『誰にでも出来ること。

私にしか出来ないこと。』

昔から,この言葉は頭にあったけれど,ようやく芯に伝わり分かってきた感覚です。


文献や報告書は,私以外の人にでも出来ること。

私は文才がないので,私にはできないこと。と言えるのかもしれません。


でも,私にしかできないこと。

今ある人脈は,誰にも譲れない。(※人を人に紹介したくないという部類ではないです。)

言葉表現が難しいですが…


近所のおじいさん・おばあさん,お世話になっているお父様方,私の仲間,旧友…

幅広い,世代の方に関わりを持たせてくれているのは,授かり物といえるくらいの特性だと思っています。


私の頭の描いている将来像。

きっと,そうなる。

だから,そうなる結果になる前に,今できること。キャッチするんだ。


キャッチできている。

そう確信をもてている2012年11月。


ぽかぽか温かかった25日午後に

玄関先で,竹細工の作成していたんだ。


今日は反響があり5人立ち止まってくれ見てくれたよ。

(母と母の友人も含めますが,母の友人にも良い情報を私にくださった。)

みんな50代以上ですが…


「懐かしいね~。昔やったよ」


と,昔話を添えてお話しくださるおじいちゃま方。


きっと,誰にでもできる事ではない。


私が真剣に,純粋に竹について知ろうとしていた結果。

に伴って,優しい想いを連れて,頂けている。


私にしかできないこと。だと想える。


そして,今日はとても恵まれているのだと強く感じた出来事があった。

それは言えないけれど,そこでも繋がった。


誰もが,疑問を生じ,理由があったから原因を知る。

原因があるから理由がある。

循環しているんだね。


その時,分からなくても

知る時がくる。



明日,また新しい場所に行ってきます。


来月,1ヶ月振りに市原に行きます。

いよいよ,私にしかできないことの序章が始まろうとする。


出逢いが加速する。


優しい,温かく,情熱をかけてお仕事に取組む人たちに出逢い

更に平和ぼけするかもしれない。


けれど,これを体感できる年数も刻々と減って行っている。

だから,来年,飛び込ませてもらいますね。


もっと真剣に。

もっと大きく羽ばたこう。

ありがとう。

3hope*child゜


来月,この景色をまた見るんだな。

変わらない景色を保ち続ける事は
簡単そうで難しい。
守り抜く,力。

この地で
培わせてもらおう。

ありがとう。
何度言っても足りないね。
でも言い続けよう。

それでいて
私でいてくれて
ありがとう。


お目にしてくださりありがとうございました。

ごきげんよう


おはようございます

やはり,5日間隔くらいの更新が私にはちょうどいい。

20日,久しぶりに座って勉強,人様の講演を聞きました。ドイツから来訪してくださっている方と,日本の某大学の先生が同時通訳。
お聞きし,『やはりな』という感覚と,私の着目していることに確信をもてる場であった為,大変有意義な時間を過ごしました。しかし,個人的にお話したかった…が,英語もドイツ語も話せないので諦めて素直に帰宅しました(途中うとうとしていたことは認めますが,ドイツ語がとても好きだと再度確認しました)。

様々な目上の方々に私は自己主張をしています。
草刈りボランティアをしている方に,一度しかお目にかけていないのにも関わらず,メールのやり取りで,私が里山に着眼点を置いた理由をお知らせしたくて…
もう一方で,里山のある暮らしに身を置く準備を手伝ってくださる方にも方向性は?と問われていたので

返信に情熱溢れるメッセージを送っていました。
ら,それぞれの回答に更に情熱あるメッセージを頂きました。


私が,この時代にこの時を生きている理由,建築士を志したか。
憶測でしか今は述べられないけれど…

私は高校時代に進路希望調査で
『自然保護関係』
と書いていたんです。…今でも忘れない記憶ってあるものなんですね。

動物が生きやすい環境を少しでも増やせられたならば,どんな道でも構わない。
でもどんな道?

から大学に入り,授業を受け,研究室の先生に出会い,環境建築に出逢った。

建築から農村・都市計画のアプローチができるのを知り,人との関わりが好きだから『まちづくり』に興味をもった。

人も動物も植物も,どれか特出して保護をしてはならない。
均衡を保つ仕組みが求められている時代。
…いや,○○し過ぎを止め,限りある命を知り頂きあるものを活かす時代になっている。

これを活用しつつ
日本家屋を学び,日本文化を繋げたい。

建築士になる道は最近まで見えておらず,ましてや人様の邸宅を手掛けるのは遠慮願いたい想いでした。

あれよあれよで来たけれど
私が課題としているもの,夢,希望が沢山つまった想いを叶えてくれるのが,私にとっての建築であり建築家。

イメージですが…部屋にこもって,図面を睨み付け施主様とのやり取りで終わる建築士にはなりたくない。
木々を見て,鳥や虫たちの宿り木である命を頂く事,そして雨風よける家になること。
木を倒す人,製材する人,大工さん,建具屋さん,屋根屋さん…沢山の業種の人たちが端正込めて作り上げる作品が,家。

それをもうじき直により身近に感じさせてくださります。

知ることができる機会があること,経験できるチャンス。
私だからできる事。

沢山の巡り合わせに感謝を感じずにはいられないことが,これからどんどん来てくれます。
有り難いことです。


我が家の猫ちゃん。





かわゆ。


チャンスがやってきた時,活かすのも殺すのも自分次第。
チャンスがやってきたと思えた時,それなりの度量があるってこと。

最近はこの二点が頭にあります。


しかし,まだまだ!


お目にして頂きありがとうございました。
ごきげんよう*



Android携帯からの投稿

こんばんは。


先週も沢山の出来事がありました。

竹細工のお稽古では,新しい出逢いをし,巡り合わせをいただけ本当に嬉しい想いです。

この方たちとは,濃密に関わるという部類ではないですが,私にはいい出逢いであることは感じ取っています。

なぜなら,私の考えている方向性と一致しているから。

その人は,私の想像を絶するくらいの活動家。

木を植えに,北海道から沖縄まで飛ぶ方なんです!そして茅葺きもやろうとしていたり…とてもおもしろい方!


今年度も沢山の方に恵まれつつ

私も体が一つなので,限りある時間と限度を見極めつつ丁寧に向き合わせてもらいたいです。


翌日に大学時代の子と半年ぶりに再会しました。

その子も,私と考えていたことと同じで

“お年賀出したいから住所教えて”

と。私も大学4年間は,一人暮らしということ(住所が変わるであろうと頭から思って必要最小限にしか人に教えていませんでした),お年賀を書く余裕がなかったことがあり

今年は,ゆっくりと丁寧に向き合いたく,私もお世話になっている方にお年賀を出そうと思っています。



12日,午前3時,母に隣駅に送ってもらいました。

(早朝バスで羽田に向かうためです。)

その日にこっそり置き手紙。

母のランチョンマットの下に置いておきました。




18日,午前11時半。

母は私の働いているお店に,母の友人とランチに行き…お店が閉店しているのに中々帰ってこない。

私が出勤時間になっても帰ってこないから,店長に挨拶できないなあと思いつつ

母も,自由に行動したい時にした方がいいこと,分かっているから,まあいっか!と想い


18日,午後11時。仕事を終え帰ってきたら

珍しく母から置き手紙!

(私は,ちょこちょこ母にお手紙を書いています。

同じ家にいても,時間が合わず,お話することがままならないので…

といっても,本当に大切な感謝の時にしか置き手紙しませんが。)






そうそう,16日のお稽古が終わって帰ってきたら

母が編み物していました。

「ネックウォーマー,欲しいけどいいのがなくて。編もう!と思ってね。」

母は私が小学生の時に,母から編み物,教えてもらって以来,遠のいていたのに

ものづくりに感化させたのかな~?思えて嬉しかったです。

…10月中旬に,私も編み物久しぶりに手にしたから,手にしやすかったのかも?


母に影響させている娘。笑


先週,とてつもなく動き回り,今日は出勤する前は,本当にぐうたらしすぎました…苦笑


そうそうモテキ番外偏。

お稽古場でも,「大分の学校に行っちゃえばいいのに。若いんだから。」

お仕事場でも,「ここの大学院に来ればいいのに。」

多方面からお誘いが。。。


色々とお誘いを受けることは,お世辞でもきっと贅沢な出来事。

言ってもらえるということ自体が有り難いことだから。

ですが,私は,大分の竹細工学校にも,建築の大学院へも進む気はないです。

私がしたいことではないから。

そして,お誘い頂いているお嫁さんにも。笑

…正直,悔しい気持ちがでかいです。


私は,『仕事は仕事』,『恋愛は恋愛』,『仲間は仲間』というカテゴリーがしっかりとしている性分です。

だから,正当に評価されていないのではないか。

自分の想いに正直に素直に動いているのに,ご家族を紹介すること…?理解不能になってしまいます。

目指すは,一人の人として見てくれる,建築家になれること。女性うんぬん抜きで。

…コンペとか全く関与していないし,建築系に乏しいけれど,建築業界も広いから頑張りたい!


まだまだ沢山の出逢いがありますが,今後,私はどのように活動したいか。

本意は持ちつつ,流れに身を任せてみようと思います。



ご覧くださりありがとうございました。

ごきげんよう。




Android携帯からの投稿