先日若杉逸平さんを招いての対話の会が終わりました。
「対話」の「対」
対立
対抗
対等
反対
対比
などいろいろありますが
「つい」という感覚や
「対等」という意味からの
「対」
がとてもしっくり来ました
いずれの言葉も「つい」ということから相手がいてのものですが
対話はやはり対等がベースになりたつもの
そんな気がします。
子ども同士も
大人同士も
子どもと大人も
「対話」になるのはお互いが尊重され
対等に話を目の前に出せることが前提になると。
ワークのテーマに
「自分をが大切にする」
がありました。
そこにつながりますよね
自分を卑下するのではなく
自分を誇示するのでもなく
相手を否定せず
グループの模造紙にあったけど
なんとなく会話していたものが
対話だった
みたいなことが自然におこる
させるものでも
するものでもなく
ここちよい
お互いの関係性で成り立つ
そんな関係性を
場を
共に作っていけたらいいですね。
ここまでの関連する投稿はこちらから
https://ameblo.jp/mikitybookcafe/entry-12930077451.html

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