ファシリテーター&教育コンサルタントのみきてぃです

小1プロプレム

なんて言葉が出始めて
就学後の子どもたちが大変になってきた

と言われてどれくらいになりますかね。
私が低学年担任をしていた頃も
幼保小の連絡協議会や合同研修がありました。

おそらく先日の記事のケースは小1プロブレムと言われたのかもしれません
 
https://ameblo.jp/mikitybookcafe/entry-12937374850.html


幼児期からの子どもを取り巻く環境が変わり
子どもの様子も変わってきました。
もちろん保護者の考え方も変わってきました。

これまでのように
みんな一緒に前を向いて座って
あしはぺた!
お腹グー
背中ピン!
みたいなことができなくなっています。

できるできないではなく、そうした現実の中でこれまでの指導では立ち行かない。
なのに、

これまでの指導に当てはまらない子どもたちがはみ出していく

「幼児教育の質を上げてもらわないと」

そこでしょうか。
幼児教育、保育のねらいがあります
幼児教育の質が低いから小1プロブレムが起こっているとは思えません。
小1プロブレムは誰の問題なのでしょうか

子どもたちは学校での学びに胸を膨らませ、新しいランドセルを背負ってきます。
そのワクワクが大切にされる学びの場を考えていけたら。。

今学習指導要領の改訂に向けた様々な情報がとどきます。プロブレムのとらえ方が進化していきますように。。。








 


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