ダイバーシティ 〜 多様性を受け入れよう | 〜ひとり語り〜みきママの生活 in 札幌

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人生の師であるメンターとの出会いから数年
ライフコーチ&整体師のみきは『こども塾(仮名)』設立に向けて前進中!『あなたが幸せで初めて愛する人は幸せになる』『こども達が心から自由で愛に守られ自信を持って人生を歩むのだ』の担い手として日々を燃焼している



こんばんは

ライフコーチ&整体師のミキです



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【ダイバーシティ】  〜〜〜〜    多様性


ビジネス用語で

多様性に富んだ企業になることは

可能性が広がることから積極的に取り入れようと

いうものです。


性別、人種の違いに限らず

年齢、学歴、性格、価値観など多種多様な人材を

受け入れるというものです。




多様性は宝なのですね。



大きな創造力や生産力といった

エネルギーになっていくものなのです。



日々の生活にの中での

あなたの【ダイバーシティ】

人間関係に制限を持つことは

宝を手からするりと逃してしまうことです。



多様性を認めるということは

相手の意見を【私的感情】で捉えすぎない

ことが大切です。


【あなたを批判否定しているものではない。】

ということを理解することです。



日本人はディベートやディスカッションを学習する

チャンスが少ないう環境や文化にあると思います。


コミュニケーションとしても

友好関係を築くにあたっても

【相手の意見に同意する】事を利用する時があります。



本当は自分の意見や感想は違うのに。



摩擦や意見交換を 感情的にとらえて

忌み嫌いがちになります。


そのように年齢を重ねていくと

自我や自分の意思、思い、意見を

伝える能力が身につかず

伝える場所もなく、息苦しさを覚えてしまう。



そしてグチになり

文句になり

否定的で感情的な言葉で話してしまう。

お酒を飲みながらグチってたり

お酒の勢いで「オレはこ〜思う」だの

「いや、それは違うでしょ」だの…



はぁ〜〜…ショック  痛い会話です。

こうなってたら会話ですらないかもしれない。

一方的な【発散】ですね。




【ダイバーシティ 〜  多様性を受け入れる】

それはあなたの苦しみや心地の悪さを

少なくすることになります。

より快適な時間を増やすことにつながります。

より心地よい人間関係を築きます。




受け入れているようで受け入れてないから

苦しいのです。

居心地が悪いのです。

否定されてる悲しさがあるのです。




違ってあたりまえ。

人と人は違うことがベースなんです。


好き、嫌いはありますし、あって良いのです。

合う、合わないもあって当然なのです。




淡水魚は海は合わないし

ライオンは葉っぱは嫌いで食べません。




違うってことと

好みは別のお話。

ここを混同させている事 自体に

問題があるのでした。



今夜はちょっと真面目で、深い話でした。




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