吠える四十路の会(仮)終了!
吠える四十路の会(仮)が終了しました。なかなかナイスな試みだったと思います。来てくれた方々、本当にどうもありがとう!そして改めてメンバーの石田君、マッチャん、ha-j、徹君に感謝します。バンドっていいね(笑)。さっそくセットリストを公開。
第一部
~オープニングSE~
吠える四十路のテーマ
ガールフレンド(松本タカヒ
恋は1000パーセント(松本タカヒロ)
幸福論(酒井ミキオ)
J-Popper(酒井ミキオ)
グッドモーニング(石田洋介)
ハッピーバースデー(石田洋介)
第二部
~歌謡曲SE~
チェッカーズメドレー
涙のリクエスト~ジュリアに傷心~星屑のステージ~Song For USA~哀しくてジェラシー~ギザギザハートの子守唄
ギンギラギンにさりげなく(近藤真彦カバー 歌・松本タカヒロ)
モニカ(吉川晃司カバー 歌・酒井ミキオ)
だいすき(岡村靖幸カバー 歌・石田洋介)
あの頃ソングメドレー
SE~モンキーマジック~ルビーの指輪~メリーアン~赤いスイートピー~哀愁でーと~銀河鉄道999
アンコール
あしたのうた (チャリティーソング STG7-8カバー ha-j参加のユニット)
吠える四十路のテーマ
・・・こんな流れでした。今回のイベントテーマから始まり、前半はオリジナルソング。後半はカバー大会。
なんせリハーサルが十分ではなかったので、当日のリハーサルに力を込めました。本番前に本番の1.5回くらいリハーサルをしてしまった。かなり疲れた。
オリジナルソングはそれぞれの持ち味が出ていた。マッチャンのキラキラ、僕のJ-Pop、石田君の浮遊感、その個性を並べてみるとなぜか統一感。面白い。
山はカバーのメドレーだね。特にあの頃ソングのメドレー。アレンジが意外と難しく、気を抜けない。それぞれが歌い、それぞれがハモる。全員野球のような状態。
今回、僕は低音(チェッカーズ高杢)から高音(アルフィー高見沢)までコーラスが忙しかった。縦横無尽に音符を追ったよ。やれば出来るもんだね(笑)。
終演後の脱力感とビールが心地よかった。そしてこういうステージをくぐり抜けたことでメンバーの信頼が深まった気がしました。それが音になっていきます。
まあミス含め反省点も多かったけど、今後続ける意味での幾つかのポイントが見えた気がしました。真面目に楽しいことをやる、これが音楽の基本だね。
いつになるかわからないけど、第二回、ぜひやってみたい。そにれは皆さんの応援が必要です!会場に来た方はつぶやいたりブログったりしてくださいね(笑)!拡散希望!
ということで次回のイベントは来月9日。同期デビューの藤重政孝氏との共演です。こちらも見逃せない!メールフォームにてチケット予約受付中!よろしく!