東京に着きました。

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仙台から約10時間、車で東京に戻りました。

東京で、被災した当事者として我々が出来る限りの活動をしたいと思います。

メディアに対し、ありのままを伝える役割をします。
このブログに寄せられたコメントを生かし、全国に伝える役割をします。
それが僕らの出来る事だと決断しました。
正直、しばらく仕事を飛ばして、仙台でボランティアやろうとも思いました。

でも、我々にしか出来ない事もあると判断し、ライフラインを全て失った仙台の実家をあとにして東京に向かいました。

親父は、近くの避難所になっている小学校に炊き出しの手伝いに行ってます。僕の母校でもあるこの小学校には2000人が避難しています。
でも、毛布は450枚しかない。

被害が酷かった松島や山元町の友達と連絡が取れました。家は跡形もなくなったけど家族はみんな無事。
良かった…。
まだまだ行方不明の友達がいる。
みんな、生きててくれ!

今回の大津波、避難所に指定されていた小学校や体育館をも全て呑み込む津波だった。
考えが甘かった訳ではなく、誰一人想像してなかった規模だった。
誰が悪いわけでもなく。


日本の自衛隊は23万人、今、東北の被災地に約半数の10万人が来てくれてる様です。救助のプロ、国を守る精鋭達が全力で動いてくれています。
天気も良いです、比較的作業も進むと思います。

仙台からの道中、鳥取や三重、福岡からの救急車や消防車とすれ違いました。
色んな重機を積んだ、見たこと無いような自衛隊の車輌もいました。
非常に心強いです!

どうか、我々の地元・東北を救って下さい。どうか宜しくお願い致します。

三陸で取れる魚は旨いです!みんなも食べたコトあるはずです。
また、そんな日を1日でも早く迎えられる様に頑張りましょう。

宮城県牡鹿半島で1000体、南三陸町で1000体、山元町で1000体の遺体が見つかったって…。
ふざけんな。簡単に言うな。
普段、海と仲良くしてる人達が多く住む港町が簡単に海に裏切られている。
悲痛だ。

アメリカからの救援隊の名称が『トモダチ作戦』だそうだ。
そうだよ、友達だよ。
有り難い限りだ。

被災地は、戦争の跡に似ている。
人災か、天災の違いだ。

今、世界中のパワーを必要としています。

宜しくお願い致します。