2月13日


自宅の場所がら、地下鉄東西線を頻繁に使いますが、
各停が快速の通過待ちをする「妙典(みょうでん)」


なんか妙に気になります。

なんともパワーワードな駅名ではありませんか。
「みょうでん」ですよ。「分倍河原」並みに

どこにあるのかわからないけどインパクトの
ある響きがいいじゃないですか。地図を見ると行徳の隣で、

取り立てて何かあるわけじゃないのですが、
行って見たかった「新旧江戸川の分岐点」へ、

歩いて行けて篠崎に抜けられるロケーション。
歩くには丁度いいい場所でないのというわけで

行ってみました。


駅に降りてみると、まあ普通の追い越しのできる駅です。
西船橋方面に車両基地があって始発電車がある以外は、

いたって普通のメトロの地上区間の駅。


メトロの駅ビル以外は駅前にはコンビニくらい。


それもそのはずで、近くには大きな「イオンモール」が。
そことは逆に旧江戸川の方へ向かいました。
これがあれば小さい商店が要らなくなりますから。


ブロガーさんの記事にあった旧江戸川沿いを通る
「行徳街道」が興味深かったし、新江戸川の橋に水門が

あるのでこれは見てみたいと。
住宅街を通っているのに「寺町通り」とある道を

江戸川方面へ。


この辺り、電柱地中化をしてあるニュータウンの様相。
予想はしてましたが、住宅街だなと。

しかし、この「寺町通り」、沿道は寺町だったのでした。
コンビニで買って河原で食べるかと寄ったローソンの前に、

古民家が。交差してる道は暗渠。




さらに進んで行くと、新しい家の間に重厚な屋敷。




最近のお寺の掲示板が妙にアツイのです。

通りの名前どおりお寺が集まっていて、古道らしき表示も。
なかなか手強いぞ「妙典」。


思うにこの辺りは昔からの集落で、整備するときに
電柱地中化などを行い、古い家の多くは改築してるので、

ニュータウンのように見えるのでは?
現代風の家の間に古い民家が。なぜか妙に調和してます。


そんな昔と現代が妙な調和してる道から、
「行徳街道」に出ると記事に書いてあったとおり、

時間を戻したかのような景色が。
狭い旧道のような道のあたりに船溜りがあったとは。




薮が深くて見えませんでした。

木が茂ってて開渠の水路があったけど見えませんでした。
道なりに歩いていると江戸川の橋が。
奥の新しい橋に付け替えるようです。


この橋がまた、片側にしか歩道がなくしかも狭くて
歩きづらいったらありゃしません。

そのためか橋の架け替えと道の付け替え工事を
やっていました。


「妙典」も予想外にワンダホーなところでした。
浦安からこの辺は元々の海岸のあった旧市街と、

埋め立てでできた陸地の「新市街」の違いが
興味深いエリアと思われます。


「妙典」だけでこんなに長くなってしまいました。
次回は「メインのお品書き」江戸川分岐点です。
新江戸川の方は人工河川のはずですが、堤防のすぐそばから干潟が広がってます。