12月8日



今、手元にあるアナログ写真をスキャンして
デジタル化する作業を時間が空いた時やってます。


その中に、なくなったと思っていた
文化祭でギターを弾いてる写真が発掘されました。


ちなみに自分のバイドではなく、
クラスメイトのバンドがステージをやることに

なったのでした。そこでプレイしようとする曲に、
早弾きでテクニカルなフレーズの

G.ソロがあってG.の人がコピーできなくて、
一応メタラーで早弾きができる私が頼まれたんです。


簡単に言えば「サポート」ですね。
メタルじゃないけど、文化祭のステージに立てるなんて

サプライズなことでないのと快諾しました。


文化祭は9月の最後。
サポートとはいえ、下手なプレイはできないぞと、

バンド譜をもらって練習しまくりました。
もともと私以外でやってたバンドなので、

夏休みの終わる前くらいから参加。
もちろんディストーションにフル10というメタル仕様。

初めて音を合わせた時、セッティングで
LOUDNESSのソロを弾いたら「すごいすごい」と(笑)。


週2くらいでスタジオでリハーサルを
やってたおかげかアクションも入れながら

プレイできるほどみんなの音があってたようで、
たまたまきていた、どっかのライブハウスの人が、

「うちに出てみないか」と。
私的には勉強よりバンドの方が面白かったんですが、

「高3で受験があるから」と流れてしまいました。
と、ここまではうまく回ってたのです。


さて、本番の文化祭のリハーサル。
ちなみにステージは正式プログラムではなく、

有志という建前なので機材関係は出演するバンドで
お金を出し合って借りたのでした。


前日のリハーサル。セッティングはもちろんフル10。
しかしどうもモニターの返りがよくないなあと。

しかし1曲という決まりだし、
PAは誰がやってるかわからないのでギターをくれとも言えず。

(っていうか、ライブ経験がないのでわからなかった)


さて当日、


出演順的にはオープニングアクト的扱いでした。
気合いを入れてステージに出ましたが…。

初めて知りましたが、モニターが返らないと、
他のパートはもちろん、自分の音も聞こえないんですね。
(アナログの時代ですからイヤモニなんてありません)


しかも Vo.は崩して歌ってるのであてにならず、
ドラムの生音だけしか頼るものがありません。


それでも曲は覚えているので、脳内再生で弾きました。
ギターソロはステージの真ん中で弾きまくりーの、

譜面にはないタッピングをしたりと、
決めちゃったよって自画自賛。

しかしソロは鳴ってると思ってんですが、
片方のPAからだったのでした。


後から聞いたらほとんど聞こえなかったと(泣)
考えてみればそんな状態で4曲よくやったなあ。


バンド内の友達はクラスメイトだけだったので、
METALLICAでのジェイソン(ex.)以下というか、

あくまで「サポート」なので、
集合写真はありませんが、全員の共通の友達だった、

写真部の人が撮ってくれてたのでした。


で、後日、バリバリソロ決めまくりましたが
モテることは、まーたくありませんでした。


モテるためにギターやってたわけじゃないけど。
「ギターをやってればモテる」は都市伝説でしょう。


ショッパイ若き日の思い出です。


以来、ますます「嫌われてナンボ」の
エクストリーム系に走ったのはいうまでもありません。


おしまい。