9月9日



9月9日でまさに二重苦の日。台風一過の灼熱地獄と、
エクストリーム通勤。ご苦労様です。


暑い日だったので涼しげな水辺ものでも。
暗渠ファンに大人気の六郷用水。



その遺構の丸子川でなく、
多摩川園の先にわずかに残ってる水路。


参考にしてる「東京湧水せせらぎ散歩」に、
玉石の護岸に湧水があり、名水57選にも入ってる

並木が続く散歩に格好の道があるので、
歩いてみました。


六郷用水自体は有名なので説明は省略。


丸子橋脇の路地に入ると、
路地に沿って水路がありました。

おそらく再生水だと思いますが、
鯉が泳ぐなかなかいい感じの水路です。



下町風の家が並ぶ裏に鯉の泳ぐ水路、
実はここも田園調布だったりします。


新幹線のガードが見えたところに
草が茂ってるところがあり、鯉が休んでいるところが

湧水のようで「名水57選」の立て札が。
気持ちちょろちょろ出てるなって感じですが。

まあ、こんなもんでしょう。



水路に大きな鯉を放流してるのは、
この辺を狙っているのでしょうか。



その先に洗い場の湧水があるというので、
先に進むと、お寺の横あたりで水路が広がって、

水車が回っていました。
これはレプリカでしたがしょうがないでしょう。



足踏み式の水車だそうです。
そのすぐ先に洗い場の湧水がありましたが、

水量が多くないせいもあると思いますが、
落ち葉が浮いたりしてて水量とかわかりませんでした。



水路はそばの交差点のとこで暗渠になってしまいますが、
その先も低地になっているのでたどってみると、




石積みの間から前の水路よりキレイな水が出てて、
親水公園のようになって続いています。

水が澄んでいるのは「湧水を使っています」と
あったんでそのためでしょうか。地下の水を集めて流してるのでしょうか。



こちら側にも鯉が放流してあり
なかなか味わいのある散歩道でないのって感じ。





水辺だけに「ヘビに注意」の看板があったり、
都会の中の自然って感じです。



そんなキレイな水路は池のようになってるところで
おしまい。たくさんの鯉や金魚が泳いでました。


そこから先はどこに流れていたのか、
まったくわからなくなってるのでおしまい。



バラックのような家があったりと
なかなかパンチの効いたところですが、






ここも天下の
田園調布。


下丸子から並行して走ってる東急多摩川線で
蒲田に出ました。記録したら同線は初乗りでした。



てっきりコンプリートしてたと思った。


最初の東横線の多摩川園は古くは「多摩川園」という
遊園地の跡地です。ここも湧水があり水辺公園になってます。


反対側の高くなってるとこが、「ブラタモリ」にも
出てきた高台。亀甲山古墳という大型の前方後円墳を始めとした

古墳群ですが、見た目高台の自然公園にしか見えませんでした。
(古墳の部分は保護区で入れませんが)



台地を多摩川が削ってできたとこのようで、
展望がよかったです。