旅とメタルと漫画で人生を学びました | 何処に行けば苦しみを愛せる

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会いに行けるフォトブログ。最近ノスタルジーに走りすぎかも。

8月12日



実家か夏コミにでも行こうかと思ったけど、
今日のライブが休日で時間が早いので

かなりタイト&体力がないので断念。
なので昨日は散歩に出たんですが。


YAHOOニュースに興味深い記事が。

「大学探検部」が存続できない、この窮屈な時代 挑戦する若者は育つのか
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190811-00010001-globeplus-int


同じように、「ユースホステル同好会」が
まだ存在してるかという謎も。


「探検」といえば今、思えばツッコミ所満載だけど
子どもの頃ワクワクしながら観た、


「川口浩探検隊シリーズ」


ですよね。あれの影響結構あったんじゃないかと。
今だったら、ツッコミどころをやり玉に挙げて

ヤラセ問題ですぐに打ち切り。
ってなるんでしょうね。確かに窮屈な時代です。

ツッコミどころをネタにできたんだから、おおらかな時代だったんだなあ。


このYAHOOの記事では経済的な面から
書いてるけど、OBとして一番のキモを書いてないです。

探検も含め「旅」は「お金では得られない大事な経験」を
学ぶことができ、だから昔は評価されたのでしょう。


ちょっと違うけど「アメリカ横断ウルトラクイズ」の
優勝景品が途中の大変さに対して役に立たないものや

オチみたいなものじゃないかって
議論になってた憶えがあります。

それに対して、司会の福留さんは、
「優勝景品は景品もあるけど、一ヶ月にもなる旅での仲間や経験という、
物やお金では得られないものも含んでのもの」っていうのが印象的でした。


あの当時までは、そういうものが評価される時代だったと思います。
今は「道楽」として評価どころかマイナス材料に取られるから。


でも、個人的に、今は「探検」の定義には入らないというか
昔はなかった、廃墟・廃村・廃道・酷道踏破・源流探し・廃線跡と、

マニアックかつ細分化してると思ってます。
しかも、いずれもレベルによって手軽なものから、

それこそ、完全武装で挑ばなければならない
命がけの場所まで振り幅が広いという特徴も。

利根川や多摩川の最初の一滴を探しに行くのなんて、
それこそ命がけだけど、何人もチャレンジしてるし。


「お金では買えないもの」も、法外な値段をつけて物質化する
世知辛い世の中ですから。でも、今の子は頭がいいから

金を出さなくても手に入るものは節約して、
そのぶん「体験」に回すってことをしてるし。



昨日の帰りに見た夕日。
なんてことない街中の景色だけど、

暑さでヘロヘロになった後にこういうのを見ると
出てきてよかったと思います。