今日1日だけのアクセス数が尋常じゃありません……しかも100%以上ガラケーからのアクセスです。

恐らくすべてのページを見られているような……何故に(苦笑)

何かの攻撃!?とか思いましたが、ガラケーじゃあそんなことは出来ないので(爆)

 

ジョンビン役のチョン・ソヨンとジホはインスタでフォローし合ってますが、ジホは本当にマメにフォロー相手に「いいね」を押したり、コメントしたりしています。

ジホ自体、今回のドラマの主要出演者は全てフォローしているんじゃないかと。

その中でもソヨンは共演者の中で唯一ジホだけフォローしている。

そもそもフォロー相手が少ない方なのですが、互いに実生活では同じ年頃の子供を持つパパ、ママってことも含めて仲良いんだろうな~という感じがしてます。

 

で、ヒョンギとジョンビンの十何年ぶりの再会から、今までの2ショットを振り返ってみました。いや、ヒマだからさ……

 

 

セナの結婚式場でセナに抗議しにきたジョンビンママと一緒に居るところにヒョンギが登場。

気まずい感じのジョンビン。

まだジョンビンのヘアスタイルが定まって無いし、垢抜けてないですな(笑)

 

 

連絡先をくれなかったジョンビンの実家に電話して会いに来る積極的なヒョンギ。

ジョンビンは内心では嬉しいものの、まだ素っ気ない態度をとっている頃。

 

 

まだセナがヒョンギの妹だとは知らないジョンビンは何故に弟とヒョンギが争っているか知らないでいる。

ヒョンギにジョンハンとガヨンと三角関係だと言われてヒョンギの足を蹴っていたっけ。

 

 

ヒョンギに誘われて初めて飲みに行った日。

20歳の時に何故何も言わずに連絡が取れなくなったかの理由を聞きたいヒョンギと事実を言わずにごまかすジョンビン。

この日、ヒョンギが実は離婚していたことを知ることに。

 

 

セナがヒョンギの義理の妹だと知ったジョンビン。

セナが全て金で解決しようとすることに怒りを覚え、だから財閥の人は嫌と再び距離を取ろうとするジョンビン。

 

 

ジョンビンに懲りずに何故離れてしまったかの理由を聞くヒョンギ。

やっと事実を話すジョンビン。これで二人の関係は終わったかと思いきや……

 

 

落ち込むと相変わらずジョンビンに連絡するヒョンギ、それに付き合うジョンビン。

ガヨンに恋焦がれているヒョンギの愚痴を聞いてあげるジョンビン。

既にこの頃には嫉妬心が芽生えてたんだよな~と。

 

 

セナの悪巧みによってジョンハンが罪を被されて留置場に。

怒り心頭のジョンビンはヒョンギを叩きまくっておりました。ねーさん、すぐに熱くなるから!そこも可愛いけど。

 

 

結局ガヨンとジョンハンが結婚して落ち込むヒョンギ。

結果として遊びは終わりよ的な助言も含めてヒョンギを誘ったものの、実は本気だったという事を知り逆にショックを受けるジョンビン。

この後、1ヵ月以上会わなくなる。

 

 

1ヵ月以上会わなかったものの、何かにつけヒョンギからは連絡があり、全財産を失くしたことを知ったジョンビンはヒョンギに会いに。

 

 

ここから積極的にヒョンギにアプローチを始めるジョンビン。

ヒョンギがガヨンに対して行った偽りの恋愛を始めようと提案する。

ガヨンに心動かされつつも、ジョンビンには未だ思いがあるヒョンギにとっては断る理由もなく。

 

 

しかし、何かにつけガヨンが二人の関係に影響を及ぼす。

ヒョンギがガヨンのことになるとムキになる姿勢がジョンビンを苛立たせ、口論となることしばしば。

 

 

怒らせつつも、ジョンビンに対して誠実に接しているヒョンギ。

嫉妬心を抱えながらもヒョンギに対する思いに逆らえないジョンビン。

 

 

入社試験会場に迎えに行くヒョンギ。

時間が無い中でも少しでも会いたかったと言われ嬉しくなるジョンビン。

偽りの関係と割り切れない思いにジョンビンがなっていく頃ですな。

 

 

親にヒョンギが何者かバレ、関係を整理しようと考え始めるジョンビン。

いつまでも軽い口調で自分をその気にさせるヒョンギの本心も読めず、関係を終わらせることをほのめかし、ヒョンギの態度を試そうとするジョンビン。

 

 

自分のことよりもガヨンの事を心配し続けているヒョンギに我慢出来ずに怒りを露わにするジョンビン。

その態度に戸惑うヒョンギ。

ガヨンに対してやましい気持ちは無いと言い訳をするものの、火に油を注ぐ形に。

本心を言わないヒョンギに対して、自分の本当の気持ちが抑えられなくなったジョンビンは改めて関係の終わりを宣言する。

 

 

セナが妊娠したことによる自分の複雑な心境を聞いて欲しいのはジョンビン、ということで別れを切り出されたにも関わらず呼び出すヒョンギ。

このあたり、図々しいのか空気が読めないのか、自信満々なのか、御曹司ゆえの傲慢さなのかよくわかりませんが。

良きにつけ悪しきにつけヒョンギのキャラクター性が一番出ている面ですな。

そして本心ではヒョンギを忘れられないジョンビンはそれに付き合うよねってことで。

ヒョンギはジョンビンと結婚出来ないということが後ろめたくて、なかなか本音で話すことが出来なかったんだなということがわかり、ジョンビンは結婚が最終的な望みではなくてただ一緒に居たいというごくごくシンプルな愛情を示したことで思いが通じ合えたわけですが。

 

さて…今後の展開は……

 

こうやって振り返るとやっぱりジョンビンが人間臭くて良いキャラクターだな~と。

当初はこれほど大きな役割ではなかったんだろうなと。

だからポスターに居ないのよね…でもどう見てもセナの夫のドゥヨンよりも出演シーン的にも多いし、キャラクター的にも多様な面を見せるシーンが多くて重要なポジションにいますけど。

あのポスター、3×3で良かったんじゃね?

あくまでもヒロインは黒と白の2人にしたかったっていうのがあるんだろうけど。

 

今後のレビューもこの二人中心に残していくので、お話全般については触れることは少ないと思いまーすと宣言しておきまーす。