まあ、長旅といっても、JRと地下鉄乗り継いで、あとは徒歩で10分程なんだけど。最近は、通院のときは、お天気いいので、気持ちよく行けてます!

カウンセリングも、時間オーバーすることもなく、前ほど深刻でもなく、なんでも話せる感じで楽な気分で進みますね。自分の価値観に、先生が話をあわせてくれるので、心地よいのかもしれないけど。同性では、健太の幼稚園時代のママ友で、二人、こういう心地よい時間を過ごせる人いるけれど、異性で、こういう時間を過ごせるのは、この先生だけだったかも。他のカウンセラーの先生も知ってるけど、なんか違和感あって、違うなって、思ってた。やはり、遠くまで通う価値あるし、出会えてよかったと思った。

今日は、初めて神様についても、少し話せた気がする。神様は不公平ってこと。みんなに平等では決してないと、私は思ってる…ま、神とはなんなんだ?どんな存在か…いろいろ思いめぐらしてみるんだけど。生と死については、神を意識するけど、なぜか、供養は仏教で行う…これって変…旦那の家の宗派で、葬儀するのも、なんでやろ?私は、キリスト教でもよかったんじゃないかって、思ってるけど。ただ、お坊さんが、かなりいい人で、気持ち入ったお経あげてくれたのが、素人でもわかったから、それはそれで、よかったのかな?って、思ってるけど。でも、ずっと、法要やら、お寺の行事やら、自分が信仰してるわけでもないのに、宗派にそったことを行っていくことに、違和感はある。

皆さん、違和感とかないのかな?
私は、クリスチャンではないし、宗教信仰してるわけでもないけど、子供たちは、キリスト教の幼稚園出身で、ご飯のときとか、お祈りしたり、世界で戦争あってると、早く戦争が終わるようにと、祈ったりしてたから、健太の供養も仏教でのしきたりにそったことしてると、果たして喜んでるのかな?供養って、信仰してなくても、お寺の法要などいろんなことするべきなのか、少し疑問に感じる…

健太は、イエス様のほうが、親かったのではないか?いろいろ考えてしまう。

ただ、今日のカウンセリング、前向きになった私に先生、驚きの表情♪

娘たちが頑張ってる中、私も負けたくない!! 親だし!!

健太が繋げてくれた仕事、続けていこう!なんとしても。パートだけどね。ファイティン私(σ*´∀`)