【沖縄での麻疹流行情報】
現在沖縄で麻疹が流行していますビックリマーク


GWが近いこともあり、沖縄へ旅行される方も多いと思いますので、ご注意くださいビックリマーク

 

また、沖縄帰りの方を通して沖縄県外への感染拡大も確認されておりますので、GW沖縄への旅行者が増加すると感染のさらなる拡大が心配されております。
 

 

麻疹の確実な予防法は予防接種です。

 

成人の方でも摂取可能ですが、ワクチンには数に限りがありますので、摂取ご希望の方は当院まで事前にお電話でお問い合わせください。

 

当院電話番号:0878135512

 

以下、麻疹に関する基本情報を掲載しますのでご参考になさってください。

 

【麻疹基本情報】

 

麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症として知られています。
 麻しんウイルスの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播し、その感染力は非常に強いと言われています。免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています

 

感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。死亡する割合も、先進国であっても1,000人に1人と言われています。
 その他の合併症として、10万人に1人程度と頻度は高くないものの、麻しんウイルスに感染後、特に学童期に亜急性硬化性全脳炎(SSPE)と呼ばれる中枢神経疾患を発症することもあります。

 

麻しんは感染力が強く、空気感染もするので、手洗い、マスクのみで予防はできません麻しんの予防接種が最も有効な予防法といえます。また、麻しんの患者さんに接触した場合、72時間以内に麻しんワクチンの接種をすることも効果的であると考えられています。

 

医療・教育関係者や海外渡航を計画している成人も、麻しんの罹患歴や予防接種歴が明らかでない場合は予防接種を検討してください

 

妊娠中に麻しんにかかると流産や早産を起こす可能性があります。妊娠前であれば未接種・未罹患の場合、ワクチン接種を受けることを積極的に検討すべきです