嫌な人がいた時
嫌な出来事が起きた時
対処方法は
３つの方法があるよ。
例えば
職場にいる嫌な人に対しての悩みなら
①逃げる
例で言うなら、
職場を辞める
部署を変える
ってこと。
これは問題を強制終了させる感じ。
ある意味自分軸だけど
現実逃避でもあるかも。
だからこの問題は繰り返し起きる。
（※②③をしてもダメなら逃げて良き、なんなら逃げろ）
②嫌な人の何が嫌なのか？
を考えてみる
例えば…
自分勝手な感じ
威圧的な感じ
気分屋さんな感じ
もっと優しく言って欲しい
これは「投影の法則」が使えて
相手の嫌なところは
自分が自分に許可してないところでもあるので
「私は自分勝手にしちゃいけない」
「私は自分を優先にしちゃいけない」
「私は威圧的な態度はとっちゃいけない（強く言ってはいけない）」
「私は気分をいつも穏やかでいないといけない」
って自分にしているから
そうじゃない人がイラついたりする。
なので、そこを許可していくと
相手の見え方が変わってきたりする。
で、もう一つの方法が
③なぜその人が現れたのか？その人を通して完了してない人生のテーマは何か？
って言う抽象度高く
自分のテーマを扱ってみる。
例えば、「自分の意見が言えない」人であれば
あえてこう言う
威圧的な人を何度も登場させたりするのよ。
「その言い方傷つきます」
「その言い方悲しいです」
って言う事が打破だったり学びだったりする。
私はね、やっぱり根本解決が好きだから
③を選んじゃうし③をお勧めするんだけど
めんどくさいよね。
だって超えないといけない事だったり
自分で直面しないといけない事だったり
①みたいにすれば傷つかないこともあるやん。
でも、
人間やってるんだからさ
そう言う超えた時の感覚
いろんな感情楽しめるよ！
何かを変えようとしなくていい
何かになろうとしなくてもいい
あなたが突破したり、
存在が輪郭が
はっきりする材料は過去にある。
過去の足跡を見よう。
そこにある
パターンを見ていこう。
突破口はそこにある。
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