2020年11月に

郊外の山の上の一戸建てから

街の駅前マンションに住み替えました。

 

 

夫は単身赴任して

私は新居で1人暮らしをしています。

 

 

 

 

昨日の肌寒い雨から雨

今日は夏日の晴れで晴れ

 

気温差に体がついていきません。

 



 

 

夫が教えてくれたURLで

「消滅可能性自治体」の表を見ました。

 

 

「消滅可能性自治体」とは

20~39歳の若年女性人口の

減少率が大きい自治体のことです。

 

 

子どもを産む年齢の女性が少ないため

出生率が低く

将来人口が減って…

ということでしょうか?

 



 

この4月の分析では

 

私の実家と

今回売却する夫の実家がある市は

まさに消滅可能性自治体で

 

旧居のある市は

消滅可能性自治体を脱却した

とのことです。

 

 

今住んでいる市は

もちろん該当しません。

 

 

厳しい現実ですが

 

若い人の仕事が豊富にあるか

高等教育機関はあるか

生活の便利さはどうか

を考えると

 

すぐには改善は難しいと思います。

 

 

それでも、街おこしをがんばって

なんとか地域を盛り上げていこう

としている昔の友人知人が

故郷にも旧居の街にもたくさんいます。

 

 

そういう苦労を逃れて

自分だけ便利で大きな街へ

あっさり引っ越した私たちは

 

その人たちにとって

いわば「裏切者」みたいなもので

 

今までのような交流・友情を続けるのが

難しくなったのも

仕方がないことかもしれませんね。

 

 

 




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