プロフィールを作成させていただきました!
温布®販売&布ナプキンアドバイザー 山下明美さん
宮崎市在住ですが、
今年5月19日に開催された「かさこ塾フェスタ札幌」
のナマズインタビューのFBライブ動画を見て、
「歯切れの良いやりとりが楽しいです!」
とご感想をくださった山下あけみさん。
今回は、宮崎と東京を結んでの遠隔インタビューでした!
朝8時30分から約1時間のインタビューで、
10時半には修正も終了(^^)。
ご満足いただけました。
まずは、終了後のご感想から。
【山下明美さんのご感想】
温布®︎販売を通しての活動を分かりやすく
まとめてプロフィールに入れてもらうことができました。
自分の活動ですが、簡潔に分かりやすく
表現し伝えることができていませんでした。
鯰さんには、事前にプロフィールや活動内容をお伝えし、
電話でのインタビューの際には温布®︎のことも理解されており
スムーズに終了しました。
プロフィールが出来上がってくるまで、
びっくりするくらいあっという間でした。
一度気になるところを相談し、
より分かりやすく表現してもらいました。
いくら考えても納得いかないものも、プロに
お願いすればあっという間に解決しました。
ありがとうございました。
~ ~ ~ ~
山下さん、こちらこそありがとうございました(^^)。
温布&布ナプキンは、製品の性質上は、
①「布ナプキンを温布にも使える」、とも言えるし、
②「温布を布ナプキンとしても使える」、とも言えるし、
③「温布としても布ナプキンとしても使える」、
とも言えるのですよね。
でも、似ているようで、コンセプト(想い)
が違うのです。
山下さんが販売している製品は、
②の「温布です。布ナプキンとしても使えます」
なのですよね。
そして、温布で女性としての自分のカラダを
大事にするようになると、子どもにも伝えたくなる、
子どもにも伝えて欲しくなる、そんな気持ちを
お茶会などで親を対象に伝えたくなった、
そんな段階にいらっしゃる山下さんです(^^)。
完成したプロフィールはこちら!
【プロフィール】
1969年宮崎市出身・在住。1993年に結婚、年子で1男1女を授かる。専業主婦を経て、リゾート施設とスポーツ店に計16年間勤務。2015年に、20年ほど経過観察してきた子宮筋腫が悪化し、子宮全摘手術を受ける。転機は2016年に作家・ブロガーのワタナベ薫さんの講演会に参加したこと。同氏がプロデュースしていた「温布®」を使用したところ、心もカラダも温かくなることを実感。何よりも「自分のカラダを大切にしている」という感覚に包まれ、「今まで病気からも目をそらし、自分のカラダに向き合っていなかった」と気づく。「温布®を、生理の有無に関わらず、すべての女性に毎日使って欲しい」との思いで、正規販売店となり、カラダをいたわる大切さを伝えている。温布®を使用した女性からは、「温かい」「今治タオルのフワフワ感が心地よい」「生理痛が軽減した」「女性ホルモンの変化に伴う体調不良がラクになった」などの感想も届いている。
2018年からは、父親・母親を対象に、女の子の心身の成長に「寄り添う」ことを伝えるお茶会やセミナーを開催。また、「母子で温布」を合言葉に、初潮を迎える年頃の子の母親へのサポートも行っている。 以上
~ ~ ~ ~
今、改めて自分が作ったプロフィールを読んで
「山下さんは、温布を通じて、命を愛おしむ
ということを伝えたいのでは」と
感じましたよ。
(山下さんにはご確認していません)
文章作成を幅広くお受けてしております
インタビュアー&ライター
なまずみきでした。
お仕事HP→http://namazumiki.com
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