プロフィールを作成させていただきました!
心理セラピストの宮岡真由美さん。
宮岡さんの子どもの頃のエピソードが興味深く、
困難な状況でも、力強く生きていく「真由美ちゃん」が
目に浮かぶようでした。
そのままキャリアウーマンに成長されるわけですが、
ご自身が”アダルトチルドレン”であることに
気づき、同じような女性をサポートしていきたいと、
現在は、心理セラピストとして活動されています。
「生き辛さを感じながらも、
自分がアダルトチルドレンであることに
気づいていない人も多い」
ということで、プロフィールの中では、
「がんばりすぎる女性をサポート」と
しています。
親の影響で 幼少期に決めた生き方が苦しくなったら、
今の自分に合った生き方に決め直すことができる、
ということなんですよね。
完成した宮岡さんのプロフィールはこちら!
(切り取ってプロフィール以外でも活用していただけるよう
長めにしてあります)
【プロフィール】
1963年東京生まれ。小学一年生のときに母親が統合失調症で入院。退院するまでの2年間、3人の幼い弟は乳児院へ、自身は岩手県の祖父母の家に預けられる。負けず嫌いで男女平等を主張するような少女だった。祖父母の勧めで教師を志し大学受験するが失敗。進学をあきらめ、大手電機プラントメーカーに23年間勤め、女性管理職として教育研修などに携わる。在職中にキャリアカウンセラー、産業カウンセラーの資格を取得、コーチングやNLPも学ぶ。その間、20歳で最初の結婚、24歳で離婚。32歳で2度目の結婚。
2006年3月に退職し、翌月から経営者・管理職向けコーチとして活動開始。2009年にビリーフチェンジ・セラピーに出会い、心理セラピストとしても活動を始め、2012年からは日本プロセラピスト養成協会、認定セラピストとして養成講座の講師も務める。
セラピーとの出会いにより、自らが “アダルトチルドレン”であることを受け入れ、「自分の気持ちに素直に、幸せに感じる人生を歩んでいい」と気づく。
東京、大阪、福岡、仙台で行っているオーダーメードの個人セッションでは、主に40代以上の働く女性や、がんばりすぎてしまう女性をサポート。思い込みを手放すことで、自分が望む生き方を手に入れることを応援している。クライアントからは、「人生が変わった」「自分を好きになれた」との声が多い。今後はオンラインでもセッションを提供。また、幸せに生きる方法を伝えるセミナーも開催している。
以上
宮岡さんが、ご自身のブログで、プロフィール作成の感想を書いてくださいました。
●自分一人で頑張るのを少しやめました プロフィールを鯰美紀さんにお願いしたら驚異のスピード!
宮岡さん、ありがとうございました。
プロフィールを活用して、
どんどん活動の場を広げていって
くださいね!
インタビュアー&ライター
ナマズミキでした。
お仕事HP→http://namazumiki.com
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