【プロフィール作成】山田友希さん(インタビューの中で、肩書きも誕生!) | 言葉のプロデューサーなまず美紀の日記「先生あのね」

プロフィールを作成させていただきました!

山田友希さん。

 

一度、群馬でお会いしたことがある友希さん♡

 

『森のようちえん じらんぼう』の代表をさ

れているのですが、

今回は、

「カメラマンとしての活動をプロフィールに入れたい」

というご相談でした。

「カメラマンのことが、言葉として出てこなくて」

ということでした。

 

確かに、その時のプロフィールには、

一言もカメラマンのことが出てきていませんでした。

でも、アイコンの写真は、カメラを構えています。

アイコンとプロフィールの統一性がないのは残念ですよね。

 

 

ただ、

『じらんぼう』の活動と、カメラマンの活動を、

プロフィールの中で全然違う二つの活動として

詰め込むのではなく、

根っこをつなげたかったのですよね。

 

で、「ここでつながるんじゃないかなー」

ということを想定しながら、

「『じらんぼう』の活動で嬉しいのはどんなときですか?」

「どんな写真を撮っているときが楽しいですか?」

と聞いていったら、やっぱりつながりました。

 

友希さんは、子どもが枠にはまらない自然の中で、

自由に遊んでいる姿が好き。

→ここで、『じらんぼう』の理念を言語化。

 

そして、子どもの、そんな表情を撮るのが好き。

行事で、きれいな恰好でピシッと立っている子どもより、

着物をはだけながら、普段通りに騒いでいる笑顔が撮りたい。

かしこまった家族写真より、泥だらけで遊んでいる

親子のいつもの表情を撮りたいのですよね。

→『じらんぼう』の理念とつながりました。

 で、肩書きも決まっちゃいました。

 

こども・ファミリー専門カメラマン!

 

【山田友希さんの感想】

憧れのミキティのプロフィール作成!
キャンペーン中とのことで即申し込み!!
カメラのほうのプロフィールがないなぁ‥と思っていて、でも考えつくのは学校関係のプロフィールばかり。。
カメラマンと森のようちえん、どちらのプロフィール作成しますか?とミキティに聞かれても即決できず。


そんな状態でしたが、約40分でカメラと森のようちえんを繋げてくださいました!
やりとりはメッセンジャーの電話にて。

森のようちえんの理念、しっかり定まってなかったなぁ。
 

どんな写真を撮っていきたいのかなぁ?
話していく中で、初めて気付くことも多々あり。
普段お仕事の実績とかを見させてもらってたからか?絶大な安心感があり笑
グチャグチャな状態でしたがさくっとまとめてくださいました。
 

電話を切って、何分後?!

じらんぼうに行く前に電話してて、着いたらメッセンジャー入ったので30分後くらいだったのか?!
ほんとあっという間にまとめてくださいました!早ー!!!
しかもカメラと森のようちえん繋がってる(*´꒳`*)
ありがとうございましたー!

~  ~  ~   ~  ~

 

こちらこそ、ありがとうございました。

肩書きも決まって、良かったよかった(*^^)

 

【山田友希さんプロフィール】

1986年群馬県太田市出身・在住。

 2008年群馬大学教育学部(理科専攻)卒。

教員採用試験には公立中学理科で合格するが、小学校に配属される。

2012年10月に産休に入り、その年に息子、2015年に娘を出産。 

息子は幼稚園に拒絶反応を示し、4歳で退園。 

その頃、たまたま体験した『あかぎの森のようちえん』(前橋市赤城山)で、自然の中でイキイキと遊ぶ息子の姿に感動する。 

また、カリキュラムをもたない学校『サドベリースクール』を見学したことで、既存の公教育への違和感がより鮮明になる。

2017年1月に教員を退職し、数か月後に親子サークル『森のようちえん じらんぼう』設立し、代表を務める。

『森のようちえん じらんぼう』では、禁止・強制・指示をしないことをモットーに、子どもと対等に向き合い、生きる力を育んでいる。  

子どもが生まれてからカメラに興味を持ち、講座+独学で学んだ後、2017年から、こども・ファミリー専門のカメラマンとしての活動をスタート。「特別な日に限らず、自然遊びや公園遊びなど、日常の何気ない一コマを写真に残して欲しい」という思いで、活動中。 イベントや記念日でも、子どものリラックスした表情をとらえることを得意としている。以上

 

山田友希さんのブログ

(早速プロフィールを掲載!)

 

インタビュアー&ライター

ナマズミキでした。

お仕事HP→http://namazumiki.com

(撮影:Fukumi Tadaishi)

★新着!Web掲載の鯰ライター仕事★

納田牧場社長 納田 明豊さんに聞く。養豚の新しいビジネスモデルとは!?

【潜入レポート】IoTの実用化を目指す『共働PoC』の成果報告を聞きました!

『Life with Reading – 読書の秘訣』(創造的読書のパターン・ランゲージ)』

東京駅前ビル内「大手町牧場」を突撃取材!

 

★無料配布中でなまずみきてぃマガジン★

お申込みはこちらから

image