わーい！
みなさま座談会へのご参加ありがとうございました！
■「異性の友達」と「恋人」の境界は「パンツ！」
座談会が始まって数分で、Ms.奄○さんが
「楽しい異性と恋人との違いって、
パンツ脱げるかどうかの差かなあ」
と発言してくれて、ここから基準はパンツ。
どういうこと？Ms.奄○さんによると、
「性的なことを意識しなきゃ、男女どちらとも
成立すると思うん。だからのパンツよ」
ということ。
Ms.小○さんは、
「性別問わず仲間がいますが友達かと
言われると微妙です。
だからパンツなのか？自問自答」
ほら、みんなパンツに悩み始めた（笑）。
Ms.奄○さんも「パンツには魔物が棲んでます」
って言ってたけど、ホントそう。
Ms.福○さんは、
「いきなりパンツうける」。
何が出てくるかわからない、
どんな話になるかわからない、
それが座談会のおもしろいところ！！
Ms.大○さんは、
「パンツの件はコメントしづらいわ、Facebookだと」
ですよね。
みんな、パンツの話、いっぱいあると思うのですが、
人目が気になって出し切れない（笑）。
ちなみに、Ms.江○さんは、
「恋愛脳が発達していないので、男友達も女友達と
あまり区別して見てないかも…。
異性にときめくことも滅多にないし」
だって。
わーん、ときめいてください！
FBでお子さん達とつながっているMs.平○さんは、
「子どもがいるのでここは黙って見てることにする（笑）」
と今回は閲覧のみ。
残念ですが、まあ、そうですよね（笑）。
■友達に性別は関係ない！？
Ms.大○さんは、
「友達は性別関係ない」。
これに、
男友達は多いという
Ms.パ○○さんも同意。
■「友達」とのキスは単なる事故
パンツは境界線になるけど、
「友達とのキスはありえる」
「そんなの事故にすぎない」
という意見が続出。
それなりにみんな事故にあってる
みたい（笑）。
事故も不快ではなく、楽しい思い出
なら全く問題ないですよね！
ナマズは完全に忘れてるケースも
あったりしてそんな自分にもびっくり。
■友達でも、パンツ脱いだら関係は変わる？
Ms.奄○さんは、
「絶対何かが変わる」と断言。
Ms.く○○さんも、
「うん。全く一緒ってわけにはいかないよね」
Ms.井○○さんは、
「それでもやりたかったら、それは友達じゃないよな」
Ms.く○○さん、
「友達より異性とか興味が上回っちゃう感じかなー」
そうそう。
Mr.藤さんは、
「襲うって、そのリスクたるや。どうでもいい相手か、
どうしても手に入れたい相手か、じゃないですか？？」
Mr.藤さんには、”羊をかぶった狼”疑惑がありますが、
基本、襲わないそうです。
（あ、名前が一文字の方は、匿名になってない？・笑）
Mr.嶋さん
「もし襲ってみても、相手が拒否したら怖くなりません？
前例挙げるとキリがなくて(笑」
Mr．剣○さんは、
「だから、負けそうな戦ははじめからしない」
「誘う時ってほぼ断らないだろなって、雰囲気の時にしか
誘わない」
それでも、断る女もいるから要注意（笑）。
■セフレは友だち？？
新潟でFBを開いていたMr.か○○さんに、
「エロトークだぞ」と誘われたMs.三○さん。
「セフレはトモダチ枠ではないのでセフレと呼ばない派です
なんと呼ぶか、考えたんですけど命名できず、、
ただ男性として素敵だからそうなった、としか」。
これに対して、Mr.サ○○さんは、
「わかるかもです。セフレではないけど、
女友達とそうなりそうになった時は本当に
お互い惹かれあって自然な流れでした」
って。
Ms.く○○さんは、
「今考えてみたら、セフレでも友達ありえるかも
しれんと思った。ただ、これは相手によるよな～」
Mｓ.た○さんは、
「やはりセフレはトモダチではないのかもしれないですな。
恋人未満というか、恋人未遂というか。。。。」
Ms.小○さんも、「未遂に一票」
Ms.奄○さんは、名言を連発。
「セフレとか言わず、ぶつかり稽古って呼ぶといいと思う」
ナマズの場合、男友達は「絶対友達止まり」から、
「恋人候補」まで無意識のランクがあるかも。
何かのきっかけがあれば、そうなり得るのは、
「恋人候補」に限られますよね。
ちなみに、「エロトーク＝パンツを脱いだ後の話」
だと思いますけれど、今回はその前の話なので、
エロでもなんでもなく。
期待していた方、ごめんなさい。
■別れたら、友達には戻れない？
ちなみにMs.奄○さん、
「恋愛関係になって別れたらもう
絶対に友達には戻れない〜」
だそうです。なぜって、
「嫌いになるから別れるんだよ！」。
これに「デカパン野郎です」と登場の
Mr.ほ○○○さんが、
「ワタシも2度と会いたくないに1票」。
なるほどねー。
完全に嫌いになったり、
嫌いになられたりで別れたことがないから、
いつまでも縁を切れないんですね、私。
■相手が結婚しちゃうと疎遠になる？
Ms.藤○さんは、ある男友達とは、
「会う機会がなくなって、そのうち結婚した」
Ms.パ○○さんも、
「あー相手が結婚しちゃうと疎遠になりますよね〜」
Ms.藤○さん
「やっぱ奥さんに遠慮しちゃうし」
Ms.井○○さんは、
「友達なら遠慮しないよね～」
Ms.く○○さん
「結婚とか彼・彼女ができたとかで遠のくのは、
友達なのか？？と考えてしまった。
脳裏に『異性』を意識してるからだよね」
ほんとそうかも！
私も、「○君、結婚したんだあ、だったらいいや」
って関心を失ってしまったことがあったような。
それって、恋人候補からはずれたってことですもんね。
逆に、Ms.た○さんからは、こんな話も！
「離婚するってなったときに、長年男友達だった人から
告られんだよね」
ときめく☆。いい話～！！
■元恋人がお互い既婚で友達に！
Ms.た○さんは、
「ふられた恋人が結婚して、お互い既婚同士で
仲良くやっていけた男友達がおります。
今は年に１回のメールのやりとり」
私にも、細くつなぎとめてる人がいます。
何のため、ってことでもないですけれどね。
■同性には相談できないけど、異性には相談できることあるよね。
ナマズが聞きたかったこと。
「女友達には言いにくいけど、男友達には言えることってあるん
だけど。そういうのある？」
ほら、女友達だと、嫉妬だったり、表面上の共感で
裏では複雑な感情が絡んだりする気がしませんか？
後で「こんなこと言ってたー」って、話題にされたら
イヤだし、とか。
「そんな私、同性不信（笑）？？」と思っていたけれど、
同意する人続出！
初参加で、
「ちょっぴり参加してみたいなぁと思って、
やってきました」
のMs.岡○さん（ご参加ありがとうございました。
次回からもがっつり参加してくださいね！）も、
「男子と話す方が、いろんな意味で気使わなくて楽って
思うこと、ありました」って。
これについて、Ms.奄○さんは、
「でもそれ、ただの友人の使い分けかも知れん」って。
これを受けて、Ms.岡○さんは、
「友人の使い分けって、悪いことではないですよね。
一人のひとに全て求めてもな、って思いもあって、
意識的に使い分けしてます」
Ms.藤○さんは、そもそも「相談、したことない」って。
おー。そうなんですね。
男子からも、こんな意見。
Mr.T.Iさんは、
「男同士で相談はないですね。
女性の心理とかについて聞きたいときは
女性に聞いた方が間違いなさそうだし」。
Mr.嶋さんも、
「男友達には言えないけど女友達なら
言えることもあるかなー。恋愛話は特に。
けど元彼女が友人として残ったことが
ありませんね。なんでだろう？」
どうしてでしょうね。
私は、何でも相談にのってもらっていた彼なら、
別れた後も、友達として残って欲しいですけれど。
Mr.サ○○さん
「オレはあんまり区別してないです、
みんなにベラベラしゃべってるからw
ただ、どっちかっていうと気持ちが落ちてる時は
女子の方が言いやすいですね、
男子同士で軽口言い合うのもいいけど、
感情的に女子に癒してほしいときとか」
それだー！
私が、男の人に相談するのも、なんとなく癒しを
求めてるのかも。パンツ脱ぐことはないけど、
異性はやっぱり優しかったりするし。
（それに、私は相談フェチなんです。
相談にのってくれている男性の姿が好き・笑）
■これぞ純粋な友達？？
Mr.H.Iさんには、目の前で平気で着替えをする女友達がいるそうです。
「飲んでて楽しい友達ではあります。もちろん話す内容も、
夜の生活やら、子づくりのことや、女性ならではの話題など。。。
そりゃ〜もう凄いですよ」（相手の女性は既婚）
こうなったら、もう、本当に友達かも！？
■外野応援ありがとうございます
座談会の途中で、ナマズに個人メッセージが。
「まさか『パンツ脱がせたかった』って
入っていくわけにもいかないし」って。
おぉ、懐かしいあの頃（笑）。
「ネタにして昇華しよう？」って提案しましたが、
ダメって言われました。
生の声が活かせず残念ですが、
今回、ネタにするのはやめておきますね。
朝になって「でおくれた」とコメントくれたMs.加○さん、
次回お待ちしてます。
「自分でネタ振ったのに…寝落ちしてた…orz」の
Ms.ヤ○○さんは、
「元彼やらなんやらと、今一緒に仕事している現状！
アリというか、この歳になったからアリなんだろうね」
って。でも、本当にそうかも。いまや、なんでもアリ。
以上、座談会「ねえねえ、男女の友情について語ろうよ」の
ご報告でしたー！
もし、「こんなこと語りたい」というテーマが出てきたら、
また座談会を開催しますので、リクエストしてくださいね。
また会う日まで～！！
相談にのってくれる男友達の存在に感謝しておりますの
インタビュアー＆ライター鯰美紀でした。
よこしまー！
【なまずみき】
◆鯰美紀HP http://namazumiki.com
◆鯰美紀のセルフマガジン（お仕事カタログ）
「言葉を力に。」無料配布中。
ご希望の方は、送付先を、namazumiki@gmail.com
までご連絡下さい。