感じたことを、少しblogにしておこうと思って。
ただただ、びっくりしました。
YouTube ➡️ 「永遠の0」予告編
マジメそうな好青年だな♪
っていう印象だったし、
お仕事順調そうに見えてたし、
何よりも、突き抜けた正統派な美形♡
私がリンパしてきた人や関わった人達が、
昨日、うちの子達が観ていた音楽番組が生放送だったらしく、(歌番組は観たいらしい…)
俳優仲間の、今は舞台のお仕事が多いのかな? 城田優くんの唄うところを音だけ聴いていて、
今朝からたくさんシェアされていたので、
改めて観てみると…
この唄、その当日はつらかったね…
舞台共演してた乃木坂の女の子は急遽出演を取りやめたとか。
YouTube ➡️ 7月18日 「キセキ」城田優
明日も次も逢える保証なんて、どこにもない。
逝ってしまう方もつらかっただろうけど、
遺される方もつらいには、違いない。
家族も 友人も 恋人も、異性同性問わず、
大切な人のことを「愛してる」にも違いない。
「キセキ」をじっくり聴いてますます思った。
「最後の一秒」
相手が婚姻相手などのパートナーか、
友人か、
子どもか、
看護師さんか、
一人かも… 笑
わからないけど、
とりあえず、子どもよりは順番先がいいな。
その時、
誰といるんだろう。
誰にいてほしいんだろう。
別に一人で十分なんだろうか。
もし、今際のその時に一人で逝くのが寂しいなら、
「出逢えたことが、キセキ」だと思って、
ご希望により、お看取りするつもりで関わらせてもらってます。(家族がいる人は家族に看てもらってね)
(ちなみに、私は婚姻相手のことを看取るのが嫁の役割だと思いながら育ってきましたが… 型なしの自由スタイルですよね、今の時代は。笑)
だけど、せめて…
生きている元気なうちに、
思う人には意地を張らずに、
素直な気持ちを、
「ありがとう」
「うれしい」
「あの時、ごめんね」
出逢えた歓びを、
閉じてしまった感情のフタをこじ開けてでも、
何でもいいから、一言伝えておいておくのがいいのでしょう。
「せめて」というか、結局「今」の事しかできない。
「最後の一秒」
自分に後悔のないように…
三浦春馬くん、楽しませてもらってありがとう。
逝ってしまうことを選ぶ青年期が他国に比べて多いと言われる日本。
人間界は修行の場というけれど、
それぞれの幸せを見つけるための修行でもある。
もし、何かに悩んでたなら、
来世では胸の内を 打ち明けられる人になってほしいな。
例えもし、
誰かが心無い何かを言ってきても、
一方的に陥れようとしてきても、
困った時にその人がご飯食べさせてくれるわけじゃないし、その人の歪みに付き合う必要はない。
歪ん人の歪んだ誹謗中傷なんて、何の傷みにもしちゃいけない。
けどもし、大切な人や信頼する人に言われた「想いのある厳しい言葉」はしっかり受け止める。
そして、自分の中で噛み砕いて、栄養にする。
4♡歳になって、ようやくわかった事だから、偉そうに言えないけどね…
歪んだ人と同じところに、自分の周波数を落としちゃいけない。
みんなも、同じよ☆
miki☆