ラフデッサン~キムラミキの家計カウンセラー日記~

鳥取県米子市出身のファイナンシャルプランナー(FP)キムラミキの徒然ブログです。お問い合わせは、TEL0859-57-2693
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テーマ:

発達障がいのある人に

かかわった経験がある方とお話をする時、

時折、違和感を感じることがあります。

 

 

例えば、社会のグラフを

読み取る問題をしているときに

「およそ」という言葉が理解できず、

19くらいの数値を

「およそ」いくらかと問われたときに、

10と誤解答した場合、

 

あー、発達障がいの子って、

あいまいな表現が苦手ですもんね。

 

と、発言されることには、

めっちゃ違和感を感じます。

 

私は、単純に「およそ」という言葉が

分からなかったと推測。

聞いてみると案の定、

「およそ」の言葉の意味が分からない様子。

他の言葉に言い換えて、

文章の意味を押さえた上で

 

さらに、子供に話を聞いてみると、

数値が超えていなかったら、

その数値は利用したらいけないと思い込んでいたことが

わかりました。

※さっきの問題なら、およそ20が正解だけど、

  19は20に達していないから、およそ10と答えた

  ミラクルな発想☆

 

ほら、あいまいな表現が苦手とか

そういうことじゃないじゃん・・・。

なんで物知り顔しちゃうんだろう。

子供の発想に、唸ることって山ほどあるのに。

 

学習に困り感のある子供たちの学習支援教室に

携わり始めたころから、

同じ診断名なのに、子供たち一人ひとり、

これほどまでに、様子が違うのかということに

驚かされたことは多々あります。

 

診断名は、特性理解のひとつの目安として

頭の片隅の遠くの方にはとどめておきますが、

基本的には気にしません。

 

え?じゃ、何を気にするかって?

その子、そのものです。

 

その子が、何を見ているのか、

何に困っているのか、どんな発想をしているのか。

3度言ってみて、きょとんとしているようなら、

別の方法を試してみようとか、

とにかく、その子に注目するんです。

決して診断名に注目しません。

 

場合に寄りけりですが、

始終、1から10まで手を添えることはしません。

いったん10まで手を添えて、

自力で9までいけるところまで誘導して、

誘導なしに10までいけるようにします。

 

特性がこうだから・・・なんてことに

注目しすぎていると、制限もうまれます。

制限は、可能性を狭める要素。

 

だから、わたしは診断名ではなく、

その子、そのものに注目して

学習支援教室での指導に当たるんです。

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