ども
「ドサッ!」という音で目が覚めて
「もしかして、またバルコニーに猫ฅ•ω•ฅが!?🎵」と、
カメラ準備してそっとカーテンを開けたら⋯
ドカ雪ですた。(/ω\)
この雪が解けた水が
凍った排水管のために、下に流れなくて
職場の天井から流れたと思われる
(在庫は避難し、冷蔵庫冷凍庫は造りが頑丈で無事ですた)
わはは
思った通りというか
思った以上というか
身体中バキバキですた
野球部の、グランド馴らしのトンボかき(わかります?)みたいなのを、6時間くらいやり続けたので
しかも、水の抵抗、重さと
中腰で同じ姿勢(右、左、正面の違いはあれど)の連続、氷水のような冷たさ、があり、
首、肩、肩甲骨、腰、肘、膝、の関節と
手首から肘にかけてとスネが筋肉痛!
床掃除用のワイパーというかスクイージーというかの柄が手の中で擦れて(手袋していましたが)
指の股が皮が剥けて
腫れていマス
気をつけていたけど
やはり剥けちった( ̄ω ̄;)
やってた時は
「おお!良い運動になる。痩せるかも!」
「結構動けるじゃないか!?体動かすの好きだな♥」
なんて思ったけど
運動しないブランクあり、
思った以上にハードですた
いでで!二の腕の後ろも筋肉痛だ。
やりながら、皆でジョーク言ったり(並んで一斉に進むと「青森空港のホワイトインパルス(除雪隊)だ!」と😆)
励ましあったり
ハプニング起きると、その対処や行動で人ってわかるね、とか。
(大ボス休みで、副ボスは口先だけで行方不明になったり、わけわからん物をわけわからん所に置いてかえって邪魔だったり⋯)
新婚くんと並んで作業しながら意気投合したのが
「多少頼りないとか見当違いでも、一生懸命なら、自分も動くなら良い」
「業者に連絡も遅いし、何もしないのにドヤ顔で他人の話を自分にすり替える厚かましさは何?」
「現場で動けない(人が多くて邪魔かも、等)なら、せめて『こちらは任せたから、俺は別の方を手伝いに行く』でも良いのに、それすらしない」
完璧でなくて良い
頼りなくても当たり前(不慮の事故には皆そうなる)だから
皆に寄り添ったり、
考えたり、業者や大ボスとの連絡、報告を密にして、指示を仰ぐ、伝えるのが役目だろう。
途中から来てくれた同年代のN氏は
「これを使おう」
「ここを区切って作業しやすくしよう」
「たぶんこうこうだと思うから、屋根に上がって(!)見てくる」と。
「お父さん(⟵)!気をつけて!」
俄然はかどるようになった。
新婚くんと
「そういや、昔の親世代は、今ほど便利じゃないし、何でも自分で修理や対処、作ったりしたよね?」と。
決して器用でなくても、やるしか無かったし、イヤイヤでなく結構何でもやってくれた気がする。
うちは、作業自体は父親が丁寧だったが、アイデアや機転は母が利いて、ムッとしてますた🤣
さて、
今日はどうなっているやら⋯
近いし、いつでも駆け付ける気持ちでいマスが
昔と違って、休みシフトの人は呼ばず、「居るメンバーで対処する」「まして、サービス出勤(来たからついでに手伝う)なんてさせない」ものね?
水道凍結なら
水栓閉めて作業できマスが
天然の雪や氷が相手なので
止められない⋯
心配だす。
そすて
いかに運動不足、体の準備ができてないか実感!
これ、心臓等内臓にも良くないよね?
簡単なエクササイズでも良い、
一日一箇所でもやらないよりマシ
つくづく思いますた。