日大の悪質タックル事件に関して私も日々、衝撃を受けながら見ていますが、私がいま抱えている問題に重なる部分が多々あります。

 

今日のニュースで、被害選手のお父さんが元監督と元コーチの告訴状を提出し受理されたと。

 

そこに日大の選手は含まれていませんでした。

 

彼は加害者にされるという被害を負った、被害者でもあると思うので、私もよかったと思います。

 

被害選手のお父さんが実際に怪我をさせた張本人を除外したのは、その裏にあった実情があまりにひどかったことにプラスして、加害選手が自分の罪を認め、これ以上できないくらいの誠意をもって謝罪したからだと思います。

 

傷害の罪かもしれませんが、日本はおろか全世界にまで顔と名前をさらすことになってしまったことは、そこまで必要か?とも思いますが、ことがここまで大きくなった以上、必要な対処だったかもしれません。

 

ナユタを殺した獣医も、乱暴な診療でさらに愛猫を失った飼い主を罵倒するという信じがたい行動をとりましたが、「殺そうと思って殺した」訳ではないでしょう。

 

日大選手のように、罪を認め、誠心誠意謝罪し、二度と繰り返さないようにすると約束したら、私は弁護士に依頼することはなかったと思います。

 

ナユタを殺したことを許せなくても。

 

人間は過ちを犯すもの。

 

そうしてしまったときに、厳然とある事実に対してどう向き合うか、対処するかでその後は全然変わるのではないでしょうか。

 

ナユタを殺した獣医がしていることは元監督と同じなんですよね。

 

しかも、獣医の場合は自分自身で手をくだして死に至らしめたのに、ナユタが死んだのは自分のせいではないという。

 

S獣医は内田正人前監督とおなじ種類の人間だということです。

 

今日、弁護士に正式に着手金を支払い、契約書を送付しました。

 

後悔はありません。