私がかなりヤバいお節介焼きだったお話 | いくつになってもハンドメイドな暮らしを

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9坪の秘密基地発/
暮らしの保健室でつぶやく、
50代からの暮らしを60%の力でやりくり♡
家事と仕事と健康、時々介護のブログ

こんばんはふんわり風船星
訪問ありがとうございます
9坪ハウスの住人mikenekoです

 

 

アラフィフ主婦の
身軽な暮らしを
手探りするブログ乙女のトキメキ

 

 

コミュニティナースとして

孤独を和らげる

その人の生き方を支える

 

 

なんてウキウキしたのも束の間

看護知識も残念だけど

もっと不安になった材料がこちら下矢印

 

これを読んで

「私の事だよねー」なんて思ったら

 

 

もう不安でいっぱい( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

 

 

ところで、何がそんなに不安かって?

それはね、なぜか

 

 

人にまとわりつくような人

優しい人アピールする割に

思いやりのない無責任な人

が登場して

 

 

こんな人たちに絡まれたらどうしよう😰

って思ってるから絶望

(かなり痛い目にあった)

 

​私の災いも流して〜

 

さて、記事を何度か読み返すと

まだまだコンプレックスが

見え隠れしてたんです∑(°□°)!!

 

 

いくつかある中の1つが

弱ったあの人に手を差し伸べたい

と思っていたのね真顔

 

 

若い頃、男の子が友達に声をかけても

私を見ると素通り

これに傷ついてたんですおねだり

 

 

だから、切ない女心をアピールするように

ほっとけないわ

私がなんとかしてあげたい

なんて思ってたのよーおいで

 

 

ところで、不安を感じる中

記事の以下の文章に目が留まって

 

 

自分で決めて自分で歩き出すことを

自立っていうしー

 

 

人生の決断を他人に委ねることを

依存っていうしー

(以上、記事から抜粋しました)

 

 

これ読んだら、相手を思いやり

なんとかしてあげたいって言うけど

相手に何をしたのか振り返ってみたら

 

 

やってる事って子供の世話焼くのと

同じだったような絶望

 

 

それに、ほっとけないって・・・

私も言われた事あるけど

 

 

病んでた私でさえ

そこまで否定されるの

なんて居心地悪かった真顔ガーン

 


だとしたら、自分の事を自分で決める

健全な人が聞いたら・・・

 

 

これはお節介でなく

かなり厄介な人でしかないよね😭

 

 

じゃあ、これからの私はどうするか?

相手が自立している事が前提

孤独を和らげる

その人の生き方を支える

 

 

相手は自分で判断して動くから

必要以上に役に立とうなんて

考えなくていい

 

 

あの日の健気な私はこのままで

私なりに頑張ったんだよね、って認めたら

 

 

不安はスッと消えていきました

 

 

今の私にできる事を助言して

受け取っても受け取らなくても

私の価値は変わんないヾ(¯∇ ̄๑)

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました虹

50代からの身軽な暮らしを目指して

 

ココロもカラダも健康でいること

身の丈に合った暮らしをすること

偶然をその場の感覚で楽しむこと

 

 

これらを手探りする小さな1歩を

これからも試行錯誤していきます乙女のトキメキ