新宿に来るので
予定していたもうひとつの場所。
10年ぶりくらいな新宿伊勢丹
バス停で反対側へ回ったけど 寒いし、
なんか 時刻表見たりするのも億劫で
タクシー探して そこそこ歩き回って
なんとか乗ったんですけど。。。。。。
バスの方が早く来て 私の横を通り過ぎてく

いいさ
www
この時点ですでに
ヘトヘト感が否めない。。。。。。
寒さもピーク
あまり画像ありません。
想う事~回想日記になります。
↓ ↓ ↓何だろう~
普段目にすることない喧騒というか
飲み込まれそう~~
閑静な雰囲気から あっという間に
賑やかになる感じを体感できるのは
ドキドキします
なので 東京に来るのは
私にとってとても大好きな事です
6~7年前までは よく仕事でも来れたし
プライベートでも用を作っては
訪問してました
自家用車で来てた目黒からの帰り
首都高速道路で警察の方に捕まった事が
あったんです
(白バイでしたけど)
慣れてるつもりが ナビでの案内を
早目に勘違いして 道を間違えてしまい。。。。
走れば走る程、見た事ない聞きなれない
地名ばっかりが画面に出てきて・・・・・
首都高なので そこそこスピーディーに
走ってます。
(勝手だけど この時は渋滞しててくれ~~と思いました)
だんだん焦り

焦り


車の中で パニック起してました

ペットボトルのお水も飲む事できないくらい。。。。
動悸も凄い・・・・

白バイの方と合流地点で アッっと
目が合ったのは覚えてます
「停まって~~」
やっと出てきた 脇に停車できるスペース
警察官に止められて(捕まって)、こんなに
感謝したことありません。
窓、開けて
第一声、「止めてくれてありがとう~~~」
と、素直にお礼言いました
停車したことで
やっと飲めるペットボトルの水
喉カラッカラ
手も足も ブルブル震え過ぎてて
警察官、引いたよね
多分。。。
『何で止められたか 分かる~~?』
って聞いてきた警察官。
車線変更しちゃダメなの分かる?
黄色い線のとこ
普段なら解ります。
理解しています一応
警察官の目の前で 堂々と
違法運転する勇気は
パニクッてなければ出来ません
「私、静岡に帰れます??」
って聞いたら、失笑しながら
車の中のナビ覗いて見てくれて
『首都高って一周してるだけだから
右へ右へ行けば大丈夫だよ』
って 言ってくれて、、、、
この言葉が この先の
運転に安心を与えてくれています。
『後を付いて来て』と
『黄色い線が終わったら
すぐ右斜線に入るよ(準備は) いい?』
by警察官
本線に出て出発

(※無料画像より)
丁寧に、右斜線に入って、の時は
片手で誘導、
そのまま進め
片手でジェスチャー
今となっては 止められた場所が
どの辺だったのか 全然解りませんが
❛3❜の書かれたレーン?を選択することを
指で
指示。
(そんな感じだったです。うろ覚えもあるので大目にみてください)
“渋谷”の看板文字見て 私も安心しました。
後は真っ直ぐで 東名入口になるだけ。
白バイに先導してもらって
首都高走る 他県ナンバーの
アラサー(当時)
ある意味VIPな誘導。
「ここからは大丈夫だね~」
も 態度が分かりやすかった気がします
本当は 車から降りて 深々とお辞儀
したいくらいでしたが
そうもいかず、
違反切符も取られなかったので
事故を起こすよりは?
と思ってくれたのかもしれないです。
感謝しかない。
その後、地元では何回か違反切符
切られてるので ゴールド免許は久しく
ないです…
この事があって すぐ罰金収めてます。
(当然なんですが
)
運転中に携帯いじってるの見つかって
捕まると 罰金
¥18.000ですよ~~~(去年7月時点)
気を付けてくださいね
運転中の行為が
危ないですから
←
気をつけて下さいね
伊勢丹と表参道ちょろっと 東京観光は
また
my Pick!!!

