ベルリン映画祭で「すずめの戸締り」がコンペ部門に選出されたというのを聞いて、
いつか観ようと思っていてまだ観に行けていなかったので、
急いで昨夜、映画「すずめの戸締り」を観て来ました。
お話は簡単に言うと、
解いてしまった封印を再び閉じるために奔走するという映画。
かな?(簡単すぎ^^;
あるある・・・とは思いますが、面白かったです。
絵はとてもきれいだし、主人公が魅力的だし、
場面によってはすごく重かったり、
反面すごく軽かったりで笑えたし、
なぜか懐かしの昭和歌謡曲が流れるし、、、、
とにかく、面白かったです。
って、小学生低学年レベルの感想しか言えないwwww
映像がとてもきれいで迫力のある映画をきちんと映画館で観て良かったですね。
でも今朝のニュースで「すずめの戸締り金熊賞逃す」とあって、
残念だったけれど、ま、そうだろうなってちょっと思っちゃた。。。
映画を褒めておきながら、ごめんなさい!
全く関係ないけど、動画。
すずめじゃないよ。文鳥だよ。(笑