骨髄検査(マルク) | チコの悪性リンパ腫Diary
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2020年1月「濾胞性リンパ腫」の診断
ただいま無治療経過観察中

【骨髄検査】

骨の中から、骨髄組織を採取し、造血機能や血液の疾患の原因を確認する検査。

骨の中の骨髄で血球細胞が作られます。

私の場合は「悪性リンパ腫」の腫瘍細胞が骨髄組織まで浸潤しているのかを見る目的でおこないました。

 

黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫あたま 

 

1月10日、血液内科受診で組織検査の結果を聞きたところ

「濾胞性リンパ腫」のステージⅢ(←仮)

「無治療経過観察」でいいだろうという事になりました。

 

でも、この検査はやるのよね・・・・あせるあせる

受診の後、横の処置室で 骨髄検査(マルク) です。

はるか昔(もう20年以上前?)、この検査に立ち会った事があって

その時は骨にガンガンと器具を打ち込むという恐ろしい光景が

今はそんなふうではなさそうだけど

でも骨の中の細胞を抜くんですよ!骨の中ですよ!あせるあせる

もう未知の領域じゃないですかガーン

 

前の受診時に先生に「痛いんですよねー?」と聞くと

「そんなに痛くないみたいだよ。・・・魂抜かれる感じがするらしいけど」 と謎のお答え・・

痛くないことないと思うー汗とガクブルでベッドの上で腰を出して準備しました。

 

骨髄検査は胸骨か腸骨からおこなう検査です。

私は腸骨(骨盤の骨のひとつ)からおこないました。

穿刺吸引法(中の組織を吸引して採取) と 針生検(刺した針の中に組織を捉えて採取)

骨髄検査、といっても2パターンあるようで

詳しくは聞けなかったのですがどっちもいっぺんにする、みたいな説明を受けました。

 

うつぶせの体制なので自分が何をされているかを見ることはできません。

先生が腰の骨をさわって刺す位置を決め消毒液を広く塗られました。

「麻酔しますー」 と注射の針の感触。

注射なので痛いのは痛いけど、激痛ではない。

そしていよいよの骨髄穿刺・・・

「じゃ、やりますねー」 と先生から声がかかって、骨にグングンと針を刺す感覚がわかりました。

いた・・・・くないけど、痛くないけどぉーーービックリマーク

すごく深くまで刺されていってるぅーーーーーゲッソリあせるあせる

なにか変な感じ、そんなに奥まで入れるん!?と焦りがわきました。

で、吸引なのか、ゴオオと音がして

ホントに骨の中に何か入って、それでかき回されている

そんな気持ち悪い感触が多分数秒あったと思います。

もう、ぎゅーーと目をつぶって耐えました。

これが、「魂抜ける」ってヤツかぁー、この気持ち悪さはそんな感じかもしれない・・・汗

そしてそれが終わり、「もう一回、今度は組織とるからね」と

また何か入るような感触。

これは変な感じなくすぐに終わりました。

 

そして終了。

止血して穿刺したところを圧迫するため40分ほど仰向けで安静です。

最後に防水の絆創膏に貼り替えてくれて

 

「今日はシャワーはいいですけど、お風呂は浸からないでください。

絆創膏は明日剥がしていいです。

一週間くらい多少痛みがあるかもしれませんが大丈夫です。

カサブタがとれて血が出る場合がありますが、10分ほど押さえて止血してください。

めったにありませんが血が止まらないやキツイ痛みがおこった場合は受診してください」

 

おお、シャワーいいんだキョロキョロ

終わって歩きだすと、やや傷口が痛い・・・軽い腰痛のような痛み。

でも覚悟していたよりダメージは少なかった、初めての「骨髄検査」でした。

 

もし、これで骨髄までリンパ腫の細胞が浸潤していたらステージはⅣ。

そうだとしても治療は開始しないような雰囲気だったけどねー。

結果は次回の受診のとき、半月ほど先の予定です。

 

確かに激痛はない。痛くないわけじゃないけど想像より全然痛くない。

今の所、私の痛かった検査のトップは乳房のシコリの「針生検」だわ~あせる

(刺すのは痛くないのです。組織を針の中に収めるときの瞬間が痛い)

でも気持ち悪さは「骨髄検査」のほうが勝つかな~口笛

 

翌日から仕事に行きました。

痛みは普通にしてたらちょっと痛いかな~くらい。

でもかがんだ後、立ち上がるときに「ウッ」と響きました。

安静にしなくてもいいみたいですが、運動はやめたほうがいいのかもしれないですーテニス野球