ネタバレあり
不正を見過ごせないジンガブはとある事件で教師をクビとなり、刑事で妻のミランとも離婚。
その後、安定を求めて大奮起した彼は労働監督官となる。
その破天荒さから波動拳を意味する“ジャンプン”という異名で恐れられたジンガブは様々な労働問題を解決してきた。
そんなある日ジンガブは、元教え子のソヌから給料未払いの上、会社をクビにされたと相談を受ける。
ソヌを救うため、元教え子で調査会社の社長ドックとともに調査すると、教師を解雇された原因となった因縁の元教え子テスとドハがブラック企業を操っていることが判明する。
彼らを成敗するためにジンガブは元妻ミランと手を組むが-!?
「王は愛する」
「偉大なる誘惑者」
この2つはリタイアした
無理だった。
3話までは観ようとしたけど「王は愛する」は1話の途中で
「偉大なる誘惑者」では2話目で「もう無理・・・」となりました。
いつか観たくなる日はくるのだろうか
そして今回のチェックメイト
面白かったです。
主役のジンガプ役のキム・ドンウク氏
チョン・ドック役のキム・ギョンナム氏
この2人最高
そしてこれまで私の中でいい人だった2人が悪役うううううう
ヤン・テス役のイ・サンイ氏
彼は「一度行ってきました」でいい人だったよおおおおおお
ウ・ドハ役のリュ・ドクファン氏
「シンイ」では王様
「誰も知らない」では先生
ヤン・テスのク〇野郎と一緒にいつもいるドハ。
彼なりの理由はあれど一緒にいるときはク〇野郎に変わりはない。
テスの母親チェ・ソラ役のソン・オクスクさん
今日は4月18日
観終わって1週間経ってるけど印象的なのはこの人の絶叫
「誰にいってんのよ!私はチェソラよ!」
これを韓国語でゆーたらすんごいど
そしてドックとマルスクの恋
マルスクの勘違いのお陰で?ドックはやりやすくなったけどその結果惚れました
忘れちゃいけないドックの仲間
ペク・ウォンマン
澤部とまだ行ってる私
澤部の方がぷっくりしてるけどね。
てっきり1話完結だと思ってた。
だから違うと分かって最後まで観ることができるか不安だった。
だけどもううううううううううう
財閥家族(チェソラ・ヤンテス)に腹が立ってたし
結局労働監督署に訴えて来てる案件(ジンガプの担当)が全部チェ会長の系列会社という偶然(?)
この絡み合う糸はジンガプが高校教師の時まで繋がってた。
教師を辞めた理由
公務員になった理由
それもこやつらが関わっておる。
ネタバレだだ漏れ
ジンガプが依頼された案件をどういう風に解決するのか観ていただきたい。
他の職員はジンガプみたいに動かないけどね。
内部には常に裏切り腰巾着がいるし
案件はもちろんそんな簡単には解決できない~w
親子を倒した後にはラスボス来るからこうご期待
(3.8)
*画像とあらすじはお借りしました。