澤田平先生講演会


開運!なんでも鑑定団で評判の澤田平先生の非公開講演会に出席してきました!



これは私が古式火縄銃演武を学んでいる、愛知県古銃研究会の会員向けの講演会で、愛知県豊川市で行われた講演会です。



開運!なんでも鑑定団では、何かと評判の澤田平先生ですが、火縄銃の業界では、その名前は知らない人はいないというくらいの権威でもあります。



私もTVでは何度も見たことがあるのですが、実際のリアルにお会いするのは初めてです。









澤田平


キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!



今回の講演会では、澤田平先生の貴重なコレクションをいくつか持参された貴重なものでした。



いろんな話がありましたが、3つほど絞ってシェアしてみますね。それが次の3つです。



(1)今後の火縄銃業界の件


(2)一火稲富流の話


(3)珍しい火縄銃の話


では順番に説明しますね。







(1)今後の火縄銃業界の件

愛知県古銃研究会のセミナー

まず澤田平先生が懸念している事は、昨今の火縄銃の事故に関する事でした。



愛知県長久手市でも棒の手の警護鉄砲の事故がありましたし、ここ10年の間にもいろんなところで火縄銃の事故事例は報告されています。



私が所属する愛知県古銃研究会では、その詳細を聞いた後、事故の分析を行い、再発防止に向けてどんな対策が必要か、組織レベルで討議されています。



いろんな課題がありますが、まずは安全第一ですよね。








(2)一火稲富流の話

セミナーの資料

次のポイントは、愛知県古銃研究会が古式火縄銃演武で再現している一火稲富流(いっか いなとみりゅう)についての話。



一火稲富流とは簡単にいうと、戦国時代から江戸時代初期にかけて、武将であり砲術家であった、稲富祐直(いなどめ すけなお)を祖とする砲術の事です。



稲富祐直についてはいろんな評価がありますが、徳川家康に認められて江戸幕府公認となった砲術で、それを後世に伝えるために行われているのが現在、愛知県古銃研究会が行っている火縄銃演武です。



まあ、ムズカシイ話になりますが、伝統継承火縄銃演武を行っているワケですよ。








(3)珍しい火縄銃の話

澤田平コレクション (1)

今回、個人的に気になった話はこれですかね♪



火縄銃というと、戦国時代が終わり江戸時代になると進化していないというイメージがあります。その理由は戦が無かったからです。



でも三連鉄砲や自動火蓋の火縄銃など、一般には知られていない火縄銃が開発されており、歴史の教科書には出てこない火縄銃の話がありました。








私の感想

私の感想ですが、今回は貴重な貴重な話を聞くことができたと思います。



甲冑活動や火縄銃演武は春・秋がシーズンで、夏・冬がシーズンオフなワケですが、そんな時は積極的にセミナーや講演会に参加して知識をストックしています。



今回の澤田平先生の講演会でもいろんな話を聞けましたし、いろんな情報を収集することができました。



お城の研究である、城郭研究でもそうですけど、大事なことは、これらの知識や経験を自己満足で収めるのではなく、多くの方と共有することだとも思います。



また機会がありましたら、今回学んだ知識を興味がある方と共有したいですね。



では澤田平先生、参加者の皆様、お疲れ様でした。そして有難うございました。









セミナー参加者

澤田平コレクション (2)







>>愛知の戦国系講演会やイベント、史跡散策会などをメルマガで配信しています!




☆ 城・史跡レポをまとめてみました

☆ 甲冑出陣レポ

☆ この書籍を斬る!

☆ 愛知のグルメ

☆ 愛知おススメのおみやげ

☆ プロフィール