あの戦国の現場へ行こう!-千姫八幡宮


【たびたび城たびin兵庫:世界遺産姫路城を攻略せよ!レポ 8/12 】



千姫ゆかりの神社が姫路市にあります。



それが千姫天満宮です。



千姫は大坂夏の陣の後、本多忠刻と再婚し姫路に移りましたが、本多家の繁栄を願って1元和9年(1623)に男山に信仰していた天満宮を建立して6枚の羽子板を奉納したそうです。



また千姫天満宮は、彼女が生活していたといわれる姫路城西の丸から拝礼出来るように東向きに造営されていて、千姫は長局の廊下から拝礼していたとか。



さて、ここでポイントとなるのが西の丸から礼拝できたという点です。



これがいったいどういうことなのか?



山頂に登ってみるとわかります。








あの戦国の現場へ行こう!


↑その前に神社の入口をチェック。



鳥居がありますが、これは延宝七年(1679)に当時の姫路城主・松平直矩(なおのり)が建立したものです。



未だに残っています。



千姫天満宮の上に男山八幡宮があり、八幡宮は戦の神様でもあるので、代々の姫路城主も信仰していたのでしょう。







あの戦国の現場へ行こう!


↑そして千姫天満宮です。



姫路城西の丸から千姫が礼拝していたのがココなんですね。



唐破風造りの社ですが、これは平成14年4月に新築された時のものです。



社の屋根をよく見てみると…








あの戦国の現場へ行こう!


↑なんと葵の御門があります。



徳川家からも保護されていたのでしょうか。



ココで葵の紋を見る事ができたのは意外でした。







あの戦国の現場へ行こう!


↑そして頂上まで登ってきました。



男山配水池公園です。



この山自体、標高57メートルくらいなので、そんなにしんどくはありませんが、なぜ頂上まで登ってきたかという理由がコチラ↓







あの戦国の現場へ行こう!-姫路城十景


↑なんと西の丸を含めた姫路城をすっぽりと写真で撮る事が出来るからです。



じつは千姫天満宮がある男山配水池公園は、姫路城十景という姫路城の絶景ポイントのひとつに数えられており、写真家の方も多く訪れるスポットだとか。



また西の丸からこの男山を千姫が拝んでいたということは、逆にいえばこの地から西の丸も見えたということですね。








あの戦国の現場へ行こう!

徒歩だと姫路城から20分くらい。



車だと5分くらいで着きますので、千姫天満宮がある男山も姫路城とセットで巡ってみたいポイントです。



【男山配水池公園】の地図


※続きを読む⇒ 明石焼きはタコ焼きではなくタマゴ焼きです



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