熱田神宮の戦国ポイント

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あの戦国の現場へ行こう!


前回の記事で紹介しました愛知戦国甲冑隊の活動一周年記念祭にて出陣した熱田神宮。



この熱田神宮は歴史も古く、戦国時代の見どころもいくつかあります。



普段は屈強な整備員が配置されている神域ですので、甲冑で闊歩できるところではありません。



ですが今回、御役目も無事終わったということで、境内にある諸神社へも参拝してきました。







あの戦国の現場へ行こう!

↑御役目後、熱田の森をゆく武者たち。



こういう時にしか甲冑で参拝できませんからね。



向かうは熱田神宮内の戦国ゆかりの地です。






あの戦国の現場へ行こう!

↑ まずは信長塀。



これは桶狭間合戦後に織田信長が勝利したお礼で奉納された塀です。



現在、一般開放されており普通の参拝者も見る事ができますが、実は一箇所だけではなく、本殿の方へ向かって広く取り巻いた塀でもありました。



本殿側は見る事ができませんが、参道の近くは見る事ができます。



戦国時代から現代に残る貴重な塀です。






あの戦国の現場へ行こう!

↑ 次に真柄太刀(まがらたち)。



これは姉川の合戦で、朝倉方の武将・真柄十郎左衛門が使用した大太刀を奉納用に拵え直したもの。



大きさを比較できますね。



実際にこの大太刀を振り回して戦場を追いかけられた日には、やはり逃げてしまったほうが無難…


武者どころか、騎馬武者の馬もろとも切り落としてしまいそうな太刀です。



宝物殿のロビーにあります。







あの戦国の現場へ行こう!

↑ そして上知我麻神社(かみちかまじんじゃ)。



桶狭間合戦時に信長が集結した場所。



信長公記には、熱田神宮に集結と記載されているのではなく、



【源大夫殿宮のまへより】という記述になっています。



この源大夫殿宮というのが、上知我麻神社の事なんです。



しかし、熱田神宮レポでも記載しましたが、現在の上知我麻神社は国道一号線工事で現在地へ移転された場所。



なので桶狭間合戦時に信長が集結した地は、今の所よりもっと南側なんですね。



ということで、限られた時間ではありましたが、熱田神宮内の戦国ポイントをまとめてみました。



歴史ファンの方は熱田神宮に参拝した時、是非、チェックしてみましょう!



熱田神宮のもっと詳しいレポはコチラ ⇒ 熱田神宮レポ




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