言葉=自分。“自分らしい発信”の答えは、あなたに「ぴったり」な言葉
私は、伊豆と東京を拠点に、動画マーケティング会社を経営している、大石ももこです。
『誰でもできる「TikTok集客」基本マニュアル』(ぱる出版、共著)も、好評をいただいています。
関わるコンサルタントが、
“ストレスの少ない理想のクライアント”と出会えるよう、動画を使って価値が正しく伝わる仕組みづくりをサポートしています。
1. 「ぴったり」な言葉こそが、あなた自身を理解する鍵
自分を知ろうとして、自分の内側だけを掘り進めても、なかなか答えは見つかりません。
だったら、逆から行ってみるのはどうでしょう。
日々の読書、人との出会い、映画、SNS。
出会うもの全ての中から、「すごく気になる」と感じる、あなたに「ぴったり」とはまるワードを探すのです。
例えば、
先日、私は『人生は気分が10割』という本を読みました。106の項目がある中で、私がとても気になったのは、「すてきな環境に身を置く」という言葉です。
そこから、この言葉を自分ごととして内省します。
「自分にとって、すてきな環境ってなんだろう?」からスタートです。
すると、
住む場所、付き合う人、仕事、SNS、交流会……。
私にとっての「すてきな環境」の輪郭が、次々と溢れてきます。
今住んでいる家の良いところ・嫌なところ、過去に住んだ家の良かったところ、共通点は?
交流会で、何度も参加している会と、二度と行きたくない会の違いは?
といった具合です。
この時何が起こったかというと、
私は自分の中に一つの「基準」を持つことができました。
自分にとってのぴったりな言葉、「すてきな環境」の基準です。
つまり、自分理解とは「自分の基準を持つこと」とします。
2. 「抽象度の高さ」が、基準になる
ここでポイントなのは、ぴったりな言葉は「あえて抽象度が高い」ということです。
「代官山に住む」といった具体的な言葉は、一度叶えてしまえば終わりです。
でも「すてきな環境」という抽象的な言葉は、住まいを選ぶとき、パートナーを決めるとき、新しいコミュニティに参加するとき……人生のあらゆる場面で、私を導く「万能なフィルター(基準)」として機能し続けます。
こうした「ぴったりな言葉」を一つひとつ積み上げていく。
その数が増えるほど、自分という人間の解像度が上がり、自分理解は深まっていきます。
3. 言葉(自分)が決まれば、迷わない「再現性」が生まれる
「自分らしさ」がわからない、
「自分理解」が進まない、
「自分の基準」を持てない、という方は、
ぜひ試してみて欲しいです。
