こんにちは。
酒さ様皮膚炎改善のサポートをしております、エステティシャンのMikaです。
お1日には必ず神社へ行きます。
大吉が出てしまったので、来月は引かないでおこうか、、、。
神社帰りに、見つけた素敵な佇まいのお豆腐屋さん

ラストオーダー直前で来店したためか、売り切れが多く、天ぷら定食を頂く。
普段揚げ物を食べないので、そのあと胃が痛くなる

とっても美味しく、なにより癒される空間でした。
「下り階段がこわい」、長身あるあるだと思う

1週間ぶりの入浴。
女性は生理があるのでどんなに寒くても入浴できない期間があり悲しい。
生理というものが早くあがってくれることを祈っています。
50歳前後、
女性は徐々に閉経へと向かっていきます。
閉経してしまうことを嫌がる女性は多いですが、
私は早く来てしまった方が良いと思っています。
近年、女性の社会進出により高齢出産も増えています。生理が長く続く傾向にあるそうです。
それは、乳癌や子宮癌などのリスクが高まるとも言われています。なにより生理が来ない方が生活に支障をきたすこともない。
更年期障害という言葉もありますが、
これは、早かれ遅かれ来る時はくるでしょ?
そんなことを考えながら、
ゆっくり湯舟に浸かれることに感謝しています

さて、
題に表している「どうしても理解できないこと」。
酒さ様皮膚炎の改善には、
薬を断ち、マベルMika式肌断食を基本にスキンケアをしていくことが必ず必要なのですが、
このような、あるブログを読みました。
どの保湿(保湿剤)も合わない!
何も使えなくて悲しい。
このままずっと使えなかったらどうしよう。
ありがちなのですが、
私はどうしても理解ができない。
「保湿剤が使えない」
つまり、
保湿剤によって荒れている。
荒れる原因となる保湿剤をどうしても使いたい心理、
それはいったいなぜなのでしょう?







考えられる可能性1つ目
・まだ「保湿が美肌を作る」と思っている
考えられる可能性2つ目
、、、、
もう出てきません







はたまた、
ダイエットの最中ケーキを食べたい心理と同じ??
いやいや、これか「ケーキ」が悪だと理解しているケース。
今回の「保湿」は悪だと認識していないことに問題がありそうです。
それは、
お肌の仕組みを理解すれば、
何が悪で何が良いかは一目瞭然だ。