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オーダーメイドで絵を描いています。


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一昨年の春かな。 わたしが最っ高にボロボロだったの。 自分がどこにいるのかわかんなくなってて、分離感しかなかった。 道を歩いてると周りがグルグル回って吐きそうになってた。 ストレスで手が痺れて動かなくなった。 自分の重みがよくわかんなくて泣きそうになりながら出勤してた。 わたしが消えてしまいそうな気がして、いろんな人に電話かけて、話しかけてもらうことで私の存在を確認してた。 わたし、こんなんで生きててもいいのかな…? そうだ、産んだ人に聞いてみよう。 突然思い立って実家に帰った。 母もいろいろな感の働く人だ。 何かを察知していたのか、母なりにどっしりと構えていた。 「私のこと産んでよかった?」 聞いた瞬間、母は逆ギレ。 「良かったよ!痛い思いして産んだんだから!一体どーしちゃったのよ!!」 「あんたこんなに素敵な絵描くんだから、ほらこのバッグ渡すからここに描いて!」 と、おもむろにバッグを渡してきた。 私としては優しくハグしてもらったり、慰めて欲しかったのに…逆ギレされるわ、母がどれだけ大変だったかを延々聞かされるわ…。 もう実家に戻ろうかなぐらいに思ってたのに、「あんたは東京にいなさい!!」 と押し戻すように帰されました。 結局自分で立ち上がらなきゃいけないんだ。。 しぶしぶ、少しずつ一つずつ、出来ることを増やしていきました。 ほんとに1日の中でできることが限られるぐらいにグッタリしてたので。 1つ何かやったら数時間ぐったり…みたいな。 その代わり、ちょっとしたことですごく感動できるという嬉しい副作用付き。 今日はお米が炊けたし、洗い物までできたよすごいじゃん!みたいな。 まぁあの、革のバッグに描くようになったのはコレが始まりってことです。 コレを母が草の根的に営業してくれたおかげでちょこちょこご注文をいただいてます。 母は、意外とやり手。

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