豊川稲荷~「高杉さん家のおべんとう」の舞台~ | みかんともブログ

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令和元年5月16日の記事で紹介した「高杉さん家のおべんとう」を久しぶりに取り上げました。
 
というのもこの作品に登場したのを受けて訪れてみたいと思ったスポットがあったのですが、9月8日についに訪れることができたのです。
いわば、「聖地巡礼」と言いましょうか。
 
そこは豊川稲荷。
豊川駅構内で撮影
 
日本三大稲荷の一つで愛知県豊川市に位置します。
お参りして驚いたのは、このお稲荷さんは寺院だということでした。
円福山 豊川閣 妙厳寺(えんぷくざん とよかわかく みょうごんじ)という名号を有します。

 

wikipedeia「豊川稲荷」によれば、

 

豊川稲荷の「稲荷」とは、境内の鎮守として祀られるだ吒枳尼天(だきにてん)のことである。

吒枳尼天は、インドの古代民間信仰に由来する仏教の女神であるが、日本では稲荷信仰と習合し、稲荷神と同一視されるに至った。

妙厳寺では「吒枳尼真天」(だきにしんてん)と呼称する。

 

かつての神仏習合の伝統ゆえだったと理解できました。
 
前置きはさておき、主人公のハル(高杉温巳:たかすぎ はるみ)がこの豊川稲荷にお参りしたのは、自分がかつて食べた稲荷ずしのヒントを探るためでした。
 
稲荷ずしの発祥の地の一つとして豊川稲荷の門前町があげられるそうですが、参道には稲荷ずしを売りにするお店が多数見かけられます。
ハルも参道の店先を覗き、様々な種類のいなりずしを紹介します。
このくだりを5月に読んでいて、食べてみたいとも思いました。
 
また、マンガでも登場する、狐の石像が並ぶシーンが印象深く思われました。
朱色の鳥居が並ぶ伏見稲荷と違った独特の光景です。
機会あらば、参拝したいと念願されました。
 
数回に分けて豊川稲荷参拝記を書いていきたいと思います。
 
 
「高杉さん家のおべんとう」第1巻より