今週『週刊ヤングジャンプ』で連載の「べしゃり暮らし」が最終回を迎えました。

「べしゃり暮らし」コミックから
見事な最終話でした。作者の森田まさのりさんは、人情の細やかなところをすくい取れる漫画家だと改めて頭が下がりました。
この作品はお笑いの世界をテーマにしながら、人とは何かという本質を表現しています。
人は1人では生きられない、弱さを抱えながら支え合っていきている、そして弱さを見つめ、ときに許しときに支えときに素直に頼ることが大切なのだというメッセージを僕は受け止めました。落涙することも少なくありませんでした。
2005年に『週刊少年ジャンプ』で始まり、作者の体調もあり、『週刊ヤングジャンプ』での断続的な連載に落ち着き、執筆が続けられました。
ストーリーは高校生だった主人公我妻圭右が転校生辻本潤と出会い、漫才コンビを組んで、お笑い芸人を目指すというもの。
森田さんの代表作『ろくでなしBLUES』、『ROOKIES』以上に、人の情をすくい取った、傑作だと断言できます。オススメの作品です^_^。

