ここ数年、ボージョレ・ヌーヴォーは、瓶で購入するのを辞めて、

 

僕はここ最近、瓶で購入するのをやめて、


ラターナ(和歌山県新宮市蜂伏)さんで、

  

大好きなパスタと一緒に、楽しむことにしてます☆

   

 
柑橘系男子の甘酸っぱい☆みかん農業日記
 

今年のボジョレーは、出来過ぎです^^!


ってか・・・最近、どんどんボジョレーが上品な味になってるような・・・

 

もっと!雑味があっても~良いんだけどね^^笑

 

 

 

さすが!ラターナさん!何食べても~美味しいな~☆ 

  

 
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ちなみに!このボジョレーは3リットルの瓶でした^^!

 

 
柑橘系男子の甘酸っぱい☆みかん農業日記
 

 

許可を得て!写メ撮らせて頂きました~☆

 

皆さんも!ボジョレー楽しんでますか^^?


 

ボージョレ、ブドウ不作も日本には優先配分 仏国委が過度の安売りに苦言 

 

フランスの「ボージョレーワイン委員会」は15日、都内の駐日フランス大使館で、この日解禁された2012年の仏ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」の概要を発表した。天候不順で収穫量は激減したものの、最大市場の日本には優先配分され、輸入量は前年を上回る見通しという。

[地元では大騒ぎ]想像超える中国人のワイン熱 豪仏のブドウ畑を次々と買収

同委員会によると、原料となる仏ボージョレ地方のブドウ、ガメイ種の収穫量は、霜や雹(ひょう)による影響で例年の半分程度だった。一方で品質について同委員会のブリュノ・マレ会長は「繊細でアロマがしっかりとした味」と太鼓判を押した。

このため当初は日本国内での供給量の不足が懸念されたが、昨年実績で全体の約半数を輸入する日本は「最優先市場」(マレ会長)。委員会側からメーカーや流通に優先配分するよう「勧告」し現地、今年の輸入量は前年比4%増で着地する見込みという。ほかに優先されたのは米、独で、その分は仏国内での流通量が減少した。

収穫量の減少でブドウの売渡価格は上昇したが、日本の輸入大手が扱う商品に関しては生産者や流通、メーカーによって値上がり分は吸収された。ただ、西友がハーフボトル(375ミリリットル)で1本390円の低価格商品を発売するなどの安売り競争に対しては、「プラス作用は新しい客を得るだけであって値段の下げすぎは良くない」(マレ会長)と苦言を呈した。 


 

 

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