何を話したか
どう訳したのか
英語から変換したのか
二重三重に変化が出来ないのが、ハングル。
それで、常に表現が変わる
聞いたほうも妄想で伝える可能性は大です。
統一教会・家庭連合の文鮮明教祖のコトバも
日本語版になると都合悪いのはカット、美化装飾してミコトバ集になるのが現実。
ですから・・・
韓国と話す時は、直訳のハッキリした韓国語で伝達すること。
日本語版と直訳版を用意し、外務省の担当者は韓国語で
ハッキリ伝えることを、心がけていただきたい。
とにかく、ハングルは「起源」と「祈願」、「防火」と「放火」、「放水」と「防水」、
「インド」と「引導」、などなどスッカリ同じなのです。
ハングルで直訳しても???な内容になるかもしれませんよぉ~。
先日の文大統領と安部総理の会談?日本語を英語変換、相手は聞いた英語を韓国語へでしたでしょうか・・・これじゃ~いいように伝えてしまう可能性が高い。
外務省って、直訳で伝えられない人しかいないのかしら?
菅さん「生産性がない」なんていわないで、ハッキリクッキリ再度、公共の電波で伝えて下さい。
黙っていては、ダメダメ。
相手はどんどん妄想中。
ハングルが欠陥言語であることを証明したコピペが凄過ぎるwww
「統一教会」に毒されている方は知って置きましょう「愚民の文字ハングル」教祖は大嘘教えた!
韓国は、漢字を取り戻したほうがいい。
漢字学ぶの面倒ですか?必要ないですか?
過去の文献が読まれちゃうとマズイですか?・・・愚民化を止めましょう。