いくらでも作り変えて信じさせる詐欺師「偽メシヤ」文鮮明教祖であり、信者に平気で嘘を付ける超サイコパス淫乱教祖だったのです。 

文教祖をメシヤとする分派はすべて本体と同じ偽ものとして、真理ではないことを御自覚ください。分派では、多額の献金が必要ないように見えますが、意味のない「祝福」の強要で子供達まで雁字搦めにしないで頂きたい。息子たちの分派、及び古参信者が起こした分派活動する前に、本体の実態と文鮮明一族の欺瞞をよく調べてから御判断ください。 

何代かかっても平信者は極貧となり悲惨になり・・・、一族幹部は富を得る。

キリスト教とは名ばかりの超極悪カルトであることを、認識して行くことが必要です。 by.ナツミカン


http://ameblo.jp/chanu1/entry-12081458581.html#cbox

ちゃぬさん記事より転載。加工あり。

真の母は20歳未満の10代で親戚がなく、三代続く一人娘の家系だって? 嘘です。

2015年10月07日(水) 12時10分08秒
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「真の母は20歳未満の10代で親戚がなく、三代続く一人娘の家系」というのは
文教祖は単に過去を隠蔽し、鶴子夫人を神格化し、夫婦で完成し神の直接主管圏に入ったと信者に信じ込ませるために過去を隠蔽・捏造し新たな教義をでっち上げたのです。
過去の事実や説教、原理の整合性は全く無視です。

<真の父母の条件(1960年以降の説教)>
1.10代であること
2.三代続く一人娘の家系
3.親戚がほとんどなく、父親がいない


これは40歳の文教祖が17歳の高校生を妻にするための言い訳です。
(言い訳は都合が都合が悪くなるとまた変わります)

実は文教祖は「真の母」つまり「メシアの妻」はいくらでもスペアがきくと思っていたようです。
女性は文教祖の精子を植えられる畑の役割さえ果たせばよく、文教祖さえいればいいという考え方です。
(ここでは詳しく説明しませんが、文教祖の考えるメシアとは「神が男性格主体」であるため、メシア(文教祖)も「神の精子をもつ男性」であると同時に、「神は二性性相の中和的主体」ことと同様にメシア(文教祖)も「精子の中に男性と女性の遺伝子が入っている」ので「アダム(文教祖)は実体の神=神そのもの」という男性至上主義、男尊女卑の朝鮮儒教そのものの教義であるために妻はいくらでも変更可能だというわけです)

ですから真の母にしようとした女性が多数いましたし、その他の女性はすべて自分の妾にしようと思ったのです。
メシアの使命は「種付け」だと文教祖は考えたからです。

さて日本では、文教祖が三度結婚したことにしていますよね。
実は韓国では、二度しか結婚していないことになっています。

実際、結婚届を出したのは、第一のお母様(崔先吉)と第三のお母様(韓鶴子)だけですから、日本では誤魔化せても韓国では事実を知っている人も多いので、それができません。

二番目のお母様(金明煕)は、第一のお母様と婚姻中の不倫関係なのです。
日本で三度結婚したのは、文教祖の不倫を隠蔽するためです。
体よく、日本人は騙されていましたね。

まず、第一のお母様(崔先吉)は、少なくとも兄が2人います。さらに文教祖の隠し子(朴サムエル)を産んだ崔淳華は、第一のお母様(崔先吉)のいとこです。さらに崔淳華の母親と姉も文教祖の餌食(性行為)になりました。
一族ごと文教祖に食べられたわけですね。
崔淳華の母親(李得三)とも性関係を持った文教祖ですが、その崔淳華の両親(崔聖模と李得三)が離婚したあとに、自分の妾(朴貞淑)を崔聖模と結婚させています。
(文教祖の女を崔淳華の父親に払い下げている)
それに結婚した年齢は第一、第二のお母様とも20歳を超えています。
文教祖は真の母は10代でなければいけないと言ったのは鶴子夫人が10代の高校生なので、その言い訳として新たに真の母の教義をでっち上げたのです。(またはお抱えの霊能者に真の母は10代の娘にしろといわれたか)

教会が第二のお母様扱いにしている金明煕は四男三女の長女です。
弟に36家庭の金賛均がいます。
金明煕が文教祖と関係を持った年齢は24歳で10代ではありません。
金明煕の霊の親は叔母で、実の母も弟も食口です。

김찬균01
(金明煕の弟の金賛均(36家庭))

第三のお母様(韓鶴子)ですが、文教祖は「三代が一人娘の家系」と言っていましたが、実はテモニム(洪順愛)には、弟(洪順貞)がいましたし、鶴子夫人には腹違いの弟(韓偉一と韓偉勇)といとこ(洪順貞の息子)がいます。
その腹違いの弟(韓偉一)は一新石材の会長でした。(天運石の時)

そして、腹違いの弟の母親は夫でない違う男性と霊界祝福を受けさせています。

もし鶴子夫人の父親が教会の主張する「韓承運」だとすると、テモニムは後に再婚したことになります。

再婚相手は、聖主教の教祖の次男の鄭平和(鄭錫鎮)です。
これは、テモニムの証にもありますし、文教祖のみ言葉にも出てきます。

そうするとテモニムが再婚したのならマリア家庭の失敗を桃源していないことになりますね。
面白いのは、テモニムと再婚相手(鄭錫鎮)が別れた後、文教祖が「私が夫になってあげなければいけないと思った」と言っていることです。

第一のお母様の時の崔一族のように「母娘姦通」しようと思ったのでしょうか。
(いや多分もうしていたでしょう)
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『お母様はアダムを通じて造られたエバと同じように、何も分からないところから出発しなければならないのです。親戚が多くてはいけません。三代があとを付いてきてはいけないのです。他の縦的な基準があってはいけないのです。正常であってはいけないのです。ですから、まさしく今のお母様がそのような方なのです。そうではありませんか。お兄さんもいないし、お父さんもいないし、一人なのです。母娘の二人しかいません。』
(韓国統一 1989年1月1日)

『み旨がなかったなら、先生は、お母様と会うことができません。お母様になる人は、二十代を越えてはいけないのです。本来は十八歳を越えてはいけないのです。十八歳を一日でも過ぎては、満十八歳を越えてはいけません。エバが十六歳で堕落したので、三年を経て、十九歳に連結されるのです。また、堕落圏で見れば、十代が問題なのですが、韓国的な立場から見るとき、年齢が若いほど地上の女性世界の純潔基盤に近いのです。』
(「真の御父母様の生涯路程4」より)

『堕落はエバから始まった。何歳の時か。十六歳。未青年。天が信頼すべき父母の基準を女性が犯した。だから復帰の原則によって、真の母になるべきそのお方は二十歳を越えてはいけない。そういう原則なんだよ。
(理想相対 1969年2月4日 東京教会)

原則なのに適用されるのは鶴子夫人だけ。

『十八歳のときに、十七歳で堕落してこのような世界をつくってしまったので、一歳であっても二十歳を超えていたならば、真のお母様になることができないのです。聖進様のお母さんも十八歳で結婚しました。二十歳を超えてはならないのです。原理がそうなのです。三年以上超えたらいけないようになっています。』
(第40回「真の父母の日」記念礼拝のみ言葉 1999年4月16日 韓国・中央修練院)

「聖進様のお母さんも十八歳で結婚しました」なんてこれも嘘ですから。実際には1945年結婚当時、崔先吉夫人の年齢は21歳でした(本人談)。

『真のお母様になるには、ティーンエージャーでなければならないのです。十八歳、十九歳、二十歳を超えれば、真のお母様にはなれません。』
(真の自分を探しましょう 1993年12月19日 韓国・済洲研修院)

金明煕は初めて関係を持ったときは24歳でしかも不倫でした。
その時同時に不倫関係だった金明煕の三位基台(すべて処女)である崔淳実と崔淳華は、最初に性関係を持った1953年当時は10代だったようですが。
この三人は「真の母にしてあげる」と言って性関係を持っただけで、結局、真の母になれませんでした。


※サムエルの母の名前は、今まで記事中では「崔淳花」と表記していましたが、本名「崔淳嬅」の漢字がわかりましたので今後は「崔淳華」で統一します。

ちょっと恐ろしい(((( ;°Д°)))) 文教祖の女性関係(1)
ちょっと恐ろしい(((( ;°Д°)))) 文教祖の女性関係(2)
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真のお母様(韓鶴子)誕生秘話(2)