死亡例も…子宮頚がんワクチン“危険すぎる副反応”の実態

女性自身 3月13日(水)7時7分配信

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子供たちには出来る予防接種は、費用が掛かっても受けさせた。

日本脳炎は一時接種出来ず一番下の子は、新薬が公表された後接種してくれるところを探し、今年の夏頃で3回目が終わる予定だ。
おたふくの予防接種はしたが、移され軽くおたふくに掛かった子もいる。

どちらかというと、予防接種を受けさせたい親である。

しかし、この子宮頸がんワクチンだけは別物だ。市からは無料の接種予定表が配られたが、受けさせないので破り捨てた。とにかく別格の副作用があると個人的には認識している。

娘たちとは、話し合った・・・。



このワクチンだけは、親子で良く話し合い受けなくてもいいと子供たちにも認識させる必要があります。

無料にしてほしいのは、おたふく、水ぼうそう、子供たちは小学校低学年までに済ませました。
今からでも、現金返って来ないかしら~~・・・無理ね。

親の私の世代は、定期接種(はしか)がなかったので、調べたら免疫がなく大人になってから接種しました。
はしかに関しては、先進国なのに蔓延することが異常とも思われています。是非、はしかの接種をしていない大人は早めに対処した方がいいでしょう。
とにかく、大人になってはしかになると症状が重くなるようですからね・・・。